いつだって貴方の力になりたいのです。

いつだって貴方の力になりたいのです。

貴方がなにか問題を抱えていたら、それがどんなに些細なことでも、また、大変な問題であっても私は貴方を全力で助けたい。

ふとした瞬間、ほんの少しだけみつめあったとき、貴方のことをなんて愛おしいと思ったとき。口を開けば、好きと言ってしまいそうで。