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【初心者向け】マップ名称アセント編

こんにちは。VAFS(ヴァフス)です。
第10弾は【マップ名称】について語っていきます。

その前に第9弾の【TABを押す必要性】をご覧になられていない方は是非ご覧ください。

今回は現在コンペティティブで使用されている7マップの内、アセントのマップ名称を紹介していきます。

というのも、7マップ全てを1つの記事に載せても憶えづらいのではないかと思ったからです。

では早速紹介していきます。

まずは全体像からです。

基本的にゲーム内の名称を使うか、その名称を省略して呼びます。

例えば中央キャットウォークならキャットと、

小部屋とツリーを合成してショートと呼ぶ人もいます。

では次に、色付きで書いてあるものです。

これらはもともと名称がないため付けられたものか、CSGOの名残がVALORANTでも使われているものです。

例えばCTとTベース。

CSGOではテロリスト(攻め)とカウンターテロリスト(守り)に分かれて戦います。

なので、その名残でCTとTベースになっています。

他にも、ミッドとハイミッドです。

違うゲームではセンター等の呼ばれ方もされますが、VALORANTではミッドという名称が使われます。

これらは公式キャスターも使っているので、暗黙の正式名称と言っても良いでしょう。

次にAサイトです。

ここから攻めと守りでは多少示す場所が違う場合があります。

まずはスイッチです。

ここにはサイトとツリーを分断するためのシャッターというギミックがありますが、そのシャッターを上げ下げするのに必要なのがスイッチです。

そのスイッチがこの場所にあるためここはスイッチと呼ばれます。

次に右張り付きです。

これは、攻め側から見た際に、右側にあるためそう呼ばれます。

ショットガンが良くいる場所です。

クリアリングは確実にしましょう。

次は柱裏と箱裏です。

ここは攻め側からは下側。守り側からは上側が柱裏と呼ばれます。

次に黒コン・モーターです。

自分は黒コンです。なぜなら黒いから。ですが、これがモーターに見えるという理由でモーターとも呼ばれます。

統一してほしものですね。

最後にヘブン下です。

これは全体マップのヘブンと場所が被りますが、ヘブンが上側ヘブン下が下側のことを差します。

名前の通りですね。

ちなみに、ヘブン下には右と左に張り付くことができる場所があり、そこでも右張り付き左張り付きと言われたりします。

最後にBサイトです。

まずは薪です。

これは単純。ここに薪があるからです。

次にスイッチ。

これもAサイトと同じく、マーケットのシャッターを上げ下げできるスイッチがあるからです。

ここにはボートの上にスイッチが乗っているため、少ないですがボートと呼ぶ人もいます。

次にキリンです。

これも単純。上にキリンの掛け軸みたいなものがあるからです。

よくリコンボルトが飛んできます。

次にアッパー・ローワーです。

Bサイトには侵入できる道が2つあり、それがアッパーとローワーです。

何故そのような名前になったかというと、
UpperとLowerです。

高いか低いかです。

とっても簡単。けど、この名称は滅茶苦茶重要なので必ず覚えましょう。

次に階段です。

ここは色々な名称がありますが、階段でいいんじゃないでしょうか。他には段差とかアッパー張り付きとか言われます。

ちなみにここに張り付いていると結構壁抜きされます。

次に魚です。

これは、ここにあるボックスの下に魚が落ちているからです。

次は箱裏です。

これは、自分がいる場所から箱を挟んで反対側を箱裏と呼びます。

例えばアッパーからなら下側と右側。ローワーからなら上側と右側。
バックサイトからなら左側です。

最後にバックサイトです。

これは、サイトの後ろにあるからです。

ちなみにバックサイトをもっと省略してバックと言ったりもします。

さて、ここまで書きましたが、実はこれで1500文字です。

7マップ全てを1記事にしてしまうと1万字を超します。

無理です。

なので、今日から1週間かけて記事にしていきます。

次回はヘイブンです。

ここはサイトが3つあるためもっと長くなる可能性があります。頑張ります。

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それではまた次回お会いしましょう。

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