【シティリーグS4優勝】連撃ウーラオスレシピ&僕なりのプレイング解説2021.10.24
チーム菜々家 ボリデジャネイロ大輔冷やかし担当 あしゅーと申します。
はじめに
・非公式の略称、用語を用いる場合があります。(三神や連ウー...etc)
・この記事では、誤字脱字などがある可能性があります。
・よからぬ文章や、よからぬ点がございましたら、TwitterやDMで質問意見など、受け付けていきます。
この度、シティリーグシーズン4 バトロコ水戸駅前店さんにて、優勝することが出来ました、【連撃ウーラオス】についての解説記事、僕なりのプレイングと練習方法などを書いていきたいと思います。
環境予想
まずはこちらの記事から読み取れる環境の推移を見てみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=TgTaQXk8kOQ&t=214s
10/3(日)に開催されたチャンピオンズリーグ京都のTop128のデッキ分布(右側)とTop64(左側)のデッキ分布です。
圧倒的なミュウVMAX、白馬スイクン、三神環境なのですが、Best4のデッキがとても興味深いものでした。
なんとbest4の4つのデッキのうち、2つが非Vのデッキでした。(連撃カラマネロとコクワガタ)
このCL京都の結果の影響をシティリーグではもろに受けるであろうと予想していました。
ただCL京都のメタはまた一周するだろうと予想し、前の週のシティリーグの様子を伺うことに。
https://note.com/v_ol3/n/nf48ae506e020/edit
この資料は、シティリーグシーズン4第2週(2021/10/11-17)の入賞デッキの数です。
コクワガタ多すぎ!!!!!
そう、クワガノン(エレキブラスター)が環境に蔓延しまくっていたのです。
コクワガタは生半可に対策をしてるデッキ(ベンチバリア)などのデッキでも簡単に突破でき、抜群の安定性と要求が多くても、うらこうさくインテレオンのバリューの高さを生かして、回収ネットを使い盤面に200ダメージを飛ばしまくる変態デッキでした。
練習段階では、「このデッキ頭おかしい。三神でもワンチャン負けるやん。」
そう思いました。
練習段階で分かったことは、三神側が後攻の場合、先2エレキブラスターを言われてしまっては、オルタージェネシスを打てたとしても間に合いませんでした。
また、最近のコクワガタにはやまびこホーンが入ってるケースも少なくない為、サイドプラン2-2-2を容易に取られてしまい、三神を使う場合は、おおきなおまもりやマオ&スイレンなどのメタカードを多めに積む必要性があり、コクワガタのためにデッキパワーを落とすのはナンセンスだと判断し、三神ファイヤーもしくは三神ザシアンを使うことはあきらめました。
なぜ連撃ウーラオスを使おうと思ったのか
理由が5つあります。
・コクワガタにイージーウィンしなければならない環境だったから
・自分自身が連撃ウーラオスを使い慣れていたため。
・ミュウVMAXに対する勝ちのプランニングが発見できた(ミュウVMAXはそれでも不利マッチです。)
・「ベンチバリアのミュウ」の採用率が低いため。
・連撃ウーラオスを対策している人が少なそうだったから(意表をつけると思ったから)
これらが主な理由です。
当日のマッチアップ
一戦目 雷レック ○
二戦目 バシャゼラオラ ×
三戦目 連ウーラオス 〇
四戦目 雷レック 〇
決勝トナメ
準々決勝 コクワガタ 〇
準決勝 雷MM 〇
決勝 黒馬MM 〇
なんか運が良かっただけですが、メリープが多かったので環境読みは正解でした。
使用デッキリストと採用理由
普通の連撃ウーラオスですが、各カード一枚一枚の採用理由には明確な理由があり、安定性のある構築だと個人的に思っております。
採用理由です。
〇 連撃ウーラオスV 3 連撃ウーラオスVMAX 3
ヨネダ選手も3-3ラインでの採用でしたが、4-3でも個人的にはいいと思います。枠が無いため3-3ラインの採用です。
あとガラルサンダーが1エネで使うしっぷうづきみたいな役割をするので、3-3ラインでいいと思いました。
連撃ウーラオスVのひゃくれつラッシュが強く、これを使う試合がほとんどです。基本的にサイドプラン 1-2-2-3 を押し付けるか、2-2-1-3、2-2-3などのサイドの取らせ方をさせます。そのときにひゃくれつラッシュを言う機会が多いです。
あとキョダイレンゲキのご利用は計画的に。
〇 チャーレムV 1
ミュウVMAX対面、連撃カラマネロ、コクワガタ、色んな場面で使います。
このカードの存在意義は「1ターンに使えるクイックシューターの使用回数を多くするためのカード」という意味合いがあると思っています。
ヨガループでEXターンを貰うと、
・クイックシューターを最大で3回多く言える。
・余計に20ダメージ入れることが出来る。(ヨガループで20ダメージ入れれる)
・1枚ドローできる(EXターンがもらえる為。)
・技を2回言える。(そのうち1回はヨガループだから実質1回かも🦆)
・サポートを2回使える(例:博士使う→次のEXターンでマリィで相手の手札干渉が出来る。しかも山札にあるスタンプ雪道などの重要パーツに触れる確率を上げれる)
などの様々なアドバンテージを得られることが出来るカードなので、チャーレムも必須といえるカードでしょう。
〇 ガラルサンダーV 1
対ミュウVMAX、対黒馬では絶対に使う1枚。これらのポケモンには簡単に140打点を稼げるカードです。あと地味に特殊エネ割れるのも大きい。
必須カードです。これも1枚は入れたいです。
〇 デデンネGX 1
どうしても回らないときに使うカード。基本出さないです。
後半スタンプを打たれてクイックボールからドロソになるのが強み。
〇 メッソン 4 ジメレオン 4
うらこうさくでデッキを回すためのカード達。どんどんよぶ(DDY)が強杉謙信強杉田智和。
〇 インテレオン(クイックシューター) 3
キョダイレンゲキを強くするためのカード達。回収ネットとの相性も良きかな。サイドプランずらし(サイド1枚のアタッカー)としても活躍できます。
〇 インテレオン(うらこうさく) 1
実質VSTAR パワーです。キャットウォーク最高だ!センパイコウハイしか勝たん。
雪道スタンプを簡単に決めてくれるイケメンなカメレオン。
回収ネットとの相性も良いので、1試合に2回雪道スタンプを決めれる。結構簡単に。
このカードは2枚採用してもいいですが、クイックシューターの優先度が高すぎる為、1枚採用。
〇 ナゲツケサル 1
ゲノセクトや、デデクロを倒しやすくなるカードです。
このカードは相手の逃げられなさそうなポケモンをボスで縛り、雪道スタンプの後、技【なげつける】で50ダメージを与え続けるっていうプランもあります。
必須です。1枚採用。
ボール系統
〇 クイックボール 3 レベルボール 3 しんかのおこう 2 ポケモン通信 2
ボールが計10枚なので少なめです。少ないと感じたらあなぬけのひもや、回収ネットを1枚削って入れるのもありです。が、これらのカード(あなぬけや回収ネット)は環境トップシェアのミュウVMAXや黒馬に勝つために、実は多めに積んでます。抜くカードがないのと枠が無いので仕方なしに10枚です。
そもそも連撃ウーラオスはどんどんよぶから動いていく場合が多いので、10枚でも自分は特段少ないとは感じませんでした。
もしかしたらCLなどのもっと長丁場の大会に出る場合はボールは増やすかもしれないです。
〇 リセットスタンプ 2
スタンプ雪道を絶対に決めたいので2枚採用。
要求を上げて戦わないとミュウVMAXや黒馬には勝てません。
リセットスタンプはマリィにはない性能のカードです。
マリィとリセットスタンプは同じ手札干渉のカードですが、まったく別のカードです。
このデッキのミュウVMAXへの立ち回りは基本的に1-2-2-3のサイドプランを押し付ける場合が多いです。
1-2-2でサイドを取られると相手のサイドは残り1枚。
このタイミングでリセットスタンプが必要不可欠というわけです。
リセットスタンプと頂への雪道を一緒のタイミングで使うことによってかなりの要求を上げることが出来ます。
〇 回収ネット 2
うらこうさくをリサイクルできて、重要なカード(キバナ、スタンプ、雪道、みずのとう)などの要求パーツが多い場合にインテレオン(うらこうさく)とセットで使うカード。
クイックシューターも再利用できるので便利。
あと実質的な入れ替え要素でもある。
〇 あなぬけのひも 2
最近の連撃ウーラオスの弱点として、「スイッチ系統のカードが少ない」というのが自分の気になる点でした。
みずのとうやふうせん、回収ネットはスイッチ系統ではなく、ただの入れ替え手段にすぎません。
無条件に入れ替えるカードを2枚入れることによりキョダイレンゲキの後のいれかえがしやすいように2枚入れました。(あとはしっぷうづきもしやすい)
またミュウVMAXの技、サイコジャンプで回復されてしまうので、ミュウVMAXの対戦時はバトル場のミュウVMAXに付き合ってる場合ではないと判断したため、2枚採用しました。ベンチのゲノセクト、またはエネのついてないミュウVに攻撃をすればサイコジャンプでの回復が通りにくく(カミツレ+手張りが必要)、あなぬけのひもを2枚、厚めの採用です。
ミュウVMAXの戦い方は下記の有料部分に詳しく記載します。
〇 ふうせん 1
盤面に残る入れ替え手段。
これが貼ってあると安心感があるよね。
〇 くろおび 1
ずるいカード。なんか手張りするだけでキョレンが打てるようになるカード。連撃ウーラオスは、今やもうカウンターデッキなので、くろおびは活かしやすいので採用しました。抜いても問題ないのですが、エネルギー加速手段カードがキバナしか入ってないと不安ですし、サポート権手張り権を使わずにエネルギー1枚分お得になるので、必須カードです。
〇 エネルギー転送 1
僕、エネルギー引くのヘタクソなので1枚入れます。
エネルギー引くの上手い人は、いれなくていいんじゃないすか(投げ槍)
嘘ですw
エネルギーを引けなかった時の保険です。
〇 マリィ 2 博士の研究 2 エリカのおもてなし 1
博士4でもいいですけど、必要なカードを切りすぎてしまう場合があるので、ちょうどよい2-2採用。どんどんよぶから動くこのデッキではサポートが少なくても結構動きます。
マリィはお気持ち程度の手札干渉。
エリカは今の環境だとたくさんドローできていい感じ🎶
〇 キバナ 1
必須カード。強い点が4つ。
・エネルギーを1ターンに1枚多く付けれる。
・連撃エネルギーをサーチできる唯一のカード。
・汎用性が高い。(好きなカードを持ってこれる)
・キョダイレンゲキを2回連続で打てる可能性が上がる。
まじでこれ。入れない理由がないです。連撃エネルギーに触りつつ、エネをトラッシュから付けれる(基本エネルギーを死者蘇生できる。)ので汎用性が高いサポートです。
いれなくてもいいかもしれないですが、くろおびにかなり依存してしまい、くろおびがサイド落ちした時のケアができないため、採用しました。
〇 ボスの指令 2
あまり使わないのですが、サイド落ち考慮して2枚採用。
個人的にはピン刺しでもいいと思ってます。
〇 みずのとう 1
盤面におけるいれかえ手段。
でも結構、混沌のうねりと一緒にお亡くなりになる場合が多いかもしれん。
みずのとうを抜いてマーシャドー(リセットホール)をいれても良いかも。
〇 頂への雪道 2
このカードがないと、黒馬やミュウVMAX、MMなどの超タイプのポケモンには勝てないので多めの2枚採用。
今回の大会では、レックやミュウミュウにも刺さってたので、間違いなくMVPカード。
〇 連撃エネルギー 4 基本闘エネルギー 4
説明不要。4枚採用。
ストーン闘を採用しても良いですが、エネルギー転送のバリューが下がる場合があるのと、うねりの扇が刺さりやすくなってしまうので、基本闘を採用しました。
各デッキの立ち回り 簡単に解説
個人的な感想なので、誤った解釈の場合があります。
へぇ~そうなんだ~
程度にみてくれればと思います。
ミュウVMAX:不利マッチ
基本的に不利ですが以下のプランを通していけば少し勝率が高くなると思います。
➀ガラルサンダーで序盤は殴る
➁あなぬけのひもやボスをうまく使い、サイコジャンプで回復されないように立ち回る。
③サイドプラン 1-2-2-3を押し付ける(要はスタンプ雪道で後半相手の手札を1枚にしたい)
④ボスでゲノセクトをめっちゃ縛る(これ重要!)
です。順番に解説します。
➀序盤(後攻1ターン目でも良い)はガラルサンダーで攻撃していきます。相手の特殊エネルギーもついでに割れれば、相手の攻撃するターンを遅延できるのでガラルサンダーを序盤は押し付けていきます。
➁あなぬけのひもやボス、各2枚を上手に使い、サイコジャンプで回復されないように立ち回る。(あなぬけのひもはミュウVがベンチからでてきてしまうと厳しいですが、序盤のベンチのミュウVにはエネが付いていないことが多く、サイコジャンプをするには【カミツレ+手張り+パワータブレット】がないと序盤のガラルサンダーを倒すことがミュウV側は厳しい)
(ミュウVMAX側の先行2ターン目の盤面。基本的にあなぬけを使われるとベンチのミュウVを出すはずです。この盤面だとサイコジャンプしながらガラルサンダーを倒すための要求カードがカミツレ手張りタブレット。結構厳しいと思う。)
③サイドプランの押し付けで自分がやってたのは主に2種類
〇 メッソン→ガラルサンダー→連撃ウーラオスV→連撃ウーラオスVMAX
〇 ガラルサンダー→連撃ウーラオスV→ナゲツケサル(雪道スタンプボスゲノセクト縛りながら、ナゲツケサルのワザ【なげつける】で50ダメージを稼ぎまくる。)→連撃ウーラオスVMAX(このときにまたボスでゲノセクト縛ってキョレンを打つ。このタイミングでまた雪道スタンプできれば勝ちまであと少し!)
④上記でも書きましたが、ボスでゲノセクトを縛って、なげつける、またはキョレンでクイックシューターも合わせて打点を稼ぎまくります。
ただこんだけ頑張っても勝率は2割あれば良い方です。ミュウVMAXはあきらめましょう。
コクワガタ:有利マッチ
基本的に素直にキョレンを2回、ヨガループを言えれば勝てます。
ミュウ(ベンチバリア)が入ってる場合は、クイックシューターであらかじめダメカンをのせとくと、回収ネットで回復されて無駄足になってしまうので、クイックシューター2体を立てつつヨガループして、ベンチバリアミュウを1ターンで落とした後にキョレンっていえば勝てます。
あとシンプルにアゴジムシ2匹にキョレンを当てるよりも、ジメレオン2体にキョレンを当てた方が相手が止まる可能性が高いです。
白馬バドレックス:ちょい不利
相手もスタンプ雪道のデッキなので、基本的にサイドを先にとってしまうと事故らされて負ける可能性があるので、なるべくサイドをいっきに取りに行くプランを取った方がよいです。
タフネススイクンでビートされると少し厳しいかもしれないです。が、相手のジメレオン、メッソンなどのデッキを回すためのサポートポケモンをキョレンで倒しつつスタンプ雪道を決めていけば、勝てるはずです。
クイックシューターのインテレオンを早めに並べていった方がよいかもしれないです。
後半は特にダメージレースになることが多いので、こちらはクイックシューターのインテレオンが白馬側よりも一枚多めに入っていることを活かして、インテ早期着地を目指した方が勝率は上がります。
タフネススイクンメタでツールスクラッパーを採用しても良いてすが、枠的に厳しいのと、白馬自体が少なそうだったことから、白馬自体は若干諦めて居ましたが、全然勝てる相手だと個人的に思います。
三神ファイヤー:5分
デッキにもよりますが、ミュウミュウが入ってるときついかもしれないです。(弱点でウーラオスが倒されてしまうため)
基本的には三神+ファイヤー+デデンネを取れれば勝てるのですが、マオスイレンが入ってる場合は不利です。
デッキレシピによって有利不利が分かれるので、正直不安マッチです。
後半に雪道スタンプを決めても動く可能性があるかもしれないです。(タッグコールから動く可能性や、マーシャドーが2枚入ってる場合も厳しい。)
ですがシンプルに後半はスタンプ雪道を決めながら、キョレンで主要ポケモンを倒しながら、次のアタッカーにダメージを与え続ければ勝てるはずです。
ルカメタザシアン:かなり不利
正直ミュウMAXよりも厳しいです。エネルギーが枯渇するし、(クラハンやアスナ、フルメタルウォール)結晶の洞窟が4枚入っている場合が多いので、雪道も刺さりにくいです。
基本的には相手は攻撃するのが遅いので、クイックシューターをたくさんそだてて、サイドを取らせて、雪道スタンプでしっぷうづき又はキョレンから勝負って感じです。
ルカメタも勝率2割くらいだと思います。諦めましょう。
ムゲンダイナ:かなり有利
ガラルサンダーを押し付ければ勝てるので安心しましょう。(フーパVだけ注意!)
事故らなければ勝てます。
ゲンガーブラッキー:かなり有利
こちらもガラルサンダーを押し付ければ勝てるので安心しましょう。(デオキシスだけ注意!)
しかもゲンガーを育てるにはいちげきのほうこうでダメカンが2個乗ってしまうのでしっぷうづきがケアできずに簡単に突破できます。
あと事故らなければ大体勝てます。
連撃テンタクル:有利
クイックシューターをたくさん並べつつ、ヨガループ、キョレンを通していけば勝てます。基本的には相手はマーイーカを3体以上並べてくる盤面がくるはずです。そのタイミングで、ジメレオン2体にキョレンを打てばだいたい止まります。
イメージとしては、相手のマーイーカやカラマネロを狙うのではなく、ジメレオンやオクタンなどの盤面で生きるサポートポケモンを狙う感じです。
あとこのデッキも回収ネットが多めに搭載されてるケースが多いため、クイックシューター2回とヨガループは1ターンで使ってEXターンを得れば有利なはずです。
あとはスタンプが死ぬほど刺さります。
スタンプを使うタイミングでキョレンを打ち、ジメレオンやオクタンを2体刈り取っていって要求を上げていけば勝てるはずです。
黒馬バドレックス:かなり不利
この対面もかなり不利ですが、以下の事を意識すれば勝率を1%でも多くできます。
➀序盤はガラルサンダーで殴る。(おそらくうまい人はケアしてくる)
➁サイドプラン1-2-2-3を押し付ける。(相手のサイドを1枚にする)
③雪道スタンプの後、エネのついていない黒馬バドレックスもしくはデデンネやクロバット、などをボスの司令でバトル場で縛りお祈り
➀序盤はミュウVMAX対面と同じでガラルサンダーで殴っていきますが、うまい人はケアしてくるので、そうなった場合はあきらめてください。
➁相手のサイドをのこり1枚にしてください。スタンプのバリューを少しでも上げるために必要です。
③ミュウVMAX対面の時と一緒で、後ろのえねが付いていないポケモンを縛って雪道スタンプボスをします。
でも黒馬以外基本的に出てこなさそうなので、そうなったらあきらめましょう。
おわりに
ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました。またご購入ありがとうございました。
ポケカを初めて3年経ちますが、まさか自分がここまで強くなれると思っていませんでしたし、チーム菜々家や、紙魚ハウスメンバーに支えられたのが大きかったです。またそのほかの福島勢の人たちにも非常に感謝してます。
いまプレイヤーズランキング見たら70位だったのでロンドンいけるようにとりあえず頑張ります。
またいつもTwitterでポケカや日常についてのツイートをしています。
よかったらフォローもらえたらうれしいです。
感想等を引用リツイートして貰えると嬉しいです。
それでは、よきポケカライフを!