オフシーズン中にやりたい事
なんか唐突に文字に起こしたくなったので、書きます。
2022シーズンも残すところ、あとwcsの開催のみとなっており、
今年の9月からは、新シーズン(2023シーズン)が始まります。
あと2か月で新シーズンが始まり、今の時期ポケカ以外のことに触れる機会を作っても良いかなーと思いつつ、今までポケカしかしてこなかったので、今更何をするのかと、問いただされても「うーん….」ってなって。
んで結局行きつく先は
ポケモンカード。(ダメだこりゃ)
そりゃー、今の今までポケカしか触れてないし、
土日の貴重な休みを二日ともポケカ漬けしてんだもの。
オフシーズンだろうがなんだろうが、無限にポケカする以外の選択肢がねぇんだよなぁ。。。(本当に馬鹿)
たまーにシャドバエボルブしたり、Valorantしたり、
ゲーセンに通って音ゲーしたときもあったり。。。。
結局飽きて、ポケカをする。
なんだかんだ一番練習したり、研究したり、メタゲーム読みしたり、無限にLimitlessのDecks見て勉強したり。。。
過去一番に時間を費やしてるのがポケカだ。
今まで、部活のサッカー頑張ったり、バイトをすげー頑張ったり、仕事がすごい辛い時期があったり、
電気工事士の資格勉強頑張ったり、通関士(国家試験)を取ろうかなとも思ったりもした時期があった。
なんやかんや、一番長続きしてるのがポケカだなーって思う。
長続きしてる理由は様々だけど、
一番の理由は、周りの人間がすごくいい人ばかり。ってこと。
本当にいい人達しかいない。
すげーな。ポケカ界隈。
っていうのは、
今までデュエマや遊戯王、幼少期はバトスピなんかもやってた。
上記のカードゲームは、まーじでキモイオタクしかおらんし、心が狭い人ばっかw(言い方が悪い)
言い方は悪かったが、端的に言うと、「人と話すのが苦手な人が多い」
と言うのが正しいだろうか。
なんというか、話し声が小さいわ、意味の分かんない略語しか言わないし、
そもそも初心者に対して厳しい(これが一番の要因かも)
それとは違い、郡山のポケカ界隈は優しい人たちが多かった。
なんかこう、言葉に表すのは難しいが、暖かい人が多いよね。
親子連れが多かったり、人が良い人がいたり、しっかり社会人してる人が多いから、なのかな?
自分もたまに雑な上級者ぶって、雑な対応するときもあるが(基本的にはきをつけてます。不快に思った方はすみません)
基本的には優しくしたいなーって思いつつ、
まー、そりゃー競技勢とエンジョイ勢の思考が違うのは、仕方ないって思う。(そもそもポケカに対する考え方が違うんだもの)
勝ちに対する考えも違うし、そもそもいろんな考えがあっていいと思う。
・好きなポケモンを使いたい人
・狙ったコンボを決めたい人
・自分オリジナルデッキを使いたい人
・試作中のデッキを試したい人
様々な考えがあると思います。
僕にもそういう、初心者の時代はあったし、好きなポケモンを使いたいなんて思った時期もあった。
だけども、僕の考えは非常に尖ってるので、ここから先の文章は少し、ドン引きする可能性があるかもしれんから、ブラウザバック推奨。
勝てないと意味がない
僕の考えはこうです。
そう。勝つためにポケカをやってるんですよ。
当たり前すぎるがw
誰もバトルで負けたい人はいないと思う。
だからこそ、誰よりも勝ちたいし、負けたくない。
負けたら悔しいし、勝つためには研究して研究して
ひたすらどうすれば勝てるのかを模索するのが楽しい。
勝つならどんな手段を使ってでも勝ちたいと思ってる。
もちろん不正行為は絶対しないのは前提で。
俺という人間は勝てないと屈して無限に練習する生き物だ
2022シーズンはcsp320 129位でwcsの座を勝ち取ることが出来ず。
jcsも110位と、やりきれなかった。
悔しい。
あんまりこういう話をするのは、赤面するから言いたくないが、
JCSで負けた夜はとてつもなく泣いた。
人生で一番悔しかった。
そりゃー貴重な土日を削って、ポケカしかしてこなかったわけだから。
誰にも負けたくないって思ってたし、俺ならいけるって、謎の自信が湧いてた。
正直JCS終わった後も、シーガルのトレリに欠かさず毎週出たり、PTCGOのオンライン大会に出たりと、
大会後も頑張っていきたいって思ってる。
次のシーズンに向けての勝負は、もうすでに始まってるって思ってる。
だから、いまこそ練習だ、って無限に言ってる気がするな(ポケカしかすることがないからって逃げで言ってるだけw)
最終的な目標は、世界大会に行くこと。
CL優勝したり、CSP上位に入ったり、とかも目標の一つだが、
なんだかんだ長く続いてる趣味だし、全国でもちょっと有名になりたいな
とか思いつつ、
たかがポケモンカードだけど、胸張って「世界大会行った事あるんだよ」
とは言えるようになりたい。
簡単に叶う夢じゃないけど、
絶対に叶えてやる。
いつかチャンピオンになれるように。