4/28(日)天皇賞(春)【GⅠ】出走馬情報
フィエールマン
牡4歳
調教師:手塚貴久(美浦)
父:ディープインパクト
母:リュヌドール
母の父:Green Tune
ここに注目!
昨秋の菊花賞では、同レース史上初となるキャリア4戦目での戴冠を果たした。体質の弱さがあって、レース間隔を空けながらレースを使われており、今回がデビュー6戦目。その分まだ伸びしろを感じさせるだけに、2つ目のGⅠタイトルを奪取できるのか、注目だ。
エタリオウ
牡4歳
調教師:友道康夫(栗東)
父:ステイゴールド
母:ホットチャチャ
母の父:Cactus Ridge
ここに注目!
ここまで勝ち鞍は2歳10月の未勝利(京都・芝2000メートル)の1つだけながら、GⅡで3度、GⅠで1度の2着があり、実績は今回のメンバーでも上位。過去10年の本レースで4勝を挙げるステイゴールド産駒でもあり、ここで大きな2勝目を挙げる可能性は十分にあるだろう。
メイショウテッコン
牡4歳
調教師:高橋義忠(栗東)
父:マンハッタンカフェ
母:エーシンベロシティ
母の父:Lemon Drop Kid
ここに注目!
3000メートル以上のレースでの勝ち鞍はないが、レースぶりからスタミナは豊富そう。持ち前の先行力と直線での粘り強さは、今回も大きな武器となるだろう。この馬が刻むペース次第で、レースの流れも決まってくるはず。展開面での鍵を握る一頭と言えそうだ。
グローリーヴェイズ
牡4歳
調教師:尾関知人(美浦)
父:ディープインパクト
母:メジロツボネ
母の父:スウェプトオーヴァーボード
ここに注目!
曽祖母メジロラモーヌは、史上初の牝馬三冠を成し遂げた名牝。母は現役時代に芝の短距離で4勝を挙げた。由緒正しき日本の名門に、リーディングサイヤーの父が掛け合わされた配合は、大舞台がふさわしい。母系に流れる底力の後押しを受け、上位争いが期待される。
クリンチャー
牡5歳
調教師:宮本博(栗東)
父:ディープスカイ
母:ザフェイツ
母の父:ブライアンズタイム
ここに注目!
昨年の本レースで勝ち馬から0秒1差の3着に好走し、高い長距離適性を示した。昨秋は結果こそ出せなかったものの、凱旋門賞(G1・フランス。芝2400メートル、17着)にも挑戦。これまでの経験を糧に、昨年逃した天皇賞のタイトル獲得に挑む。
ユーキャンスマイル
牡4歳
調教師:友道康夫(栗東)
父:キングカメハメハ
母:ムードインディゴ
母の父:ダンスインザダーク
ここに注目!
近4走連続で、メンバー中最速の推定上がり3ハロンタイムをマーク。長くいい脚を使えるタイプで、京都競馬場の下り坂は合う印象だ。直線でよれる面も、成長を遂げた最近は出しておらず、長距離実績の高さを生かせば、好走が見られそうだ。
パフォーマプロミス
牡7歳
調教師:藤原英昭(栗東)
父:ステイゴールド
母:アイルビーバウンド
母の父:タニノギムレット
ここに注目!
昨年の日経新春杯で重賞初制覇を成し遂げたように、京都・芝の外回りコースは得意としている舞台。これまでGⅠは2度挑戦し、宝塚記念が9着、有馬記念が14着と厚い壁にはね返されているが、好相性のコースなら見直しが必要だろう。
カフジプリンス
牡6歳
調教師:矢作芳人(栗東)
父:ハーツクライ
母:ギンザフローラル
母の父:シンボリクリスエス
ここに注目!
3歳秋の菊花賞では、8着と期待には応えられなかったものの、3番人気に支持されるなど、高い長距離適性を持つ一頭。本レースにおいて5年連続で連対を果たしているハーツクライ産駒でもあり、成長力を加味すれば、実績は格下でも侮れない存在だ。
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