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【12/27(日曜)】有馬記念・出走馬情報

クロノジェネシス
牝4歳

調教師:斉藤崇史(栗東)

父:バゴ
母:クロノロジスト
母の父:クロフネ
ここに注目!
昨年の秋華賞を優勝。今年の宝塚記念では、並み居る牡馬を6馬身突き放してGⅠ2勝目を挙げた。デビュー時は440キログラムだった馬体も460キログラム台まで大きくなり、優れた成長力も兼備。有馬記念ファン投票1位での出走で、主役の座は譲れない。

フィエールマン
牡5歳

調教師:手塚貴久(美浦)

父:ディープインパクト
母:リュヌドール
母の父:Green Tune
ここに注目!
天皇賞(春)連覇などこれまでGⅠ3勝をマーク。昨年の有馬記念(4着)は凱旋門賞(G1・フランス。芝2400メートル、12着)挑戦後の帰国初戦で完調手前だったが、前走の天皇賞(秋)2着から中7週のローテーションで臨む今年は、万全の状態に仕上がっている様子だ。

カレンブーケドール
牝4歳

調教師:国枝栄(美浦)

父:ディープインパクト
母:ソラリア
母の父:Scat Daddy
ここに注目!
世紀の対決となった前走のジャパンカップでは、アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトに次ぐ4着に入り、あらためてポテンシャルの高さを示している。今季3戦目で状態面のさらなる上積みが見込めるだけに、前走以上のパフォーマンスを発揮できそうだ。

ラッキーライラック
牝5歳

調教師:松永幹夫(栗東)

父:オルフェーヴル
母:ライラックスアンドレース
母の父:Flower Alley
ここに注目!
2歳時の阪神ジュベナイルフィリーズを皮切りに、今年の大阪杯ではクロノジェネシス(2着)を退け、前走ではエリザベス女王杯を連覇と、これまでGⅠ4勝を挙げている。初の2500メートルだが、コーナーやゴール前の急坂も苦にしないタイプ。ここも守備範囲だろう。

ラヴズオンリーユー
牝4歳

調教師:矢作芳人(栗東)

父:ディープインパクト
母:ラヴズオンリーミー
母の父:Storm Cat
ここに注目!
昨年のオークスではカレンブーケドール(2着)、クロノジェネシス(3着)を退け、無傷の4連勝でGⅠタイトルを獲得した。今春はUAE遠征(ドバイシーマクラシックは中止)の影響からか調子が戻り切らなかったが、前走のエリザベス女王杯で3着に入り、上昇ムードにある。

ワールドプレミア
牡4歳

調教師:友道康夫(栗東)

父:ディープインパクト
母:マンデラ
母の父:Acatenango
ここに注目!
約11か月ぶりだった前走のジャパンカップでは、パドックでうるさいところを見せ、相変わらずテンションが高かったが、馬体は研ぎ澄まされて肉体面の成長は確か。休み明けを1度使った状態面の上積みは大きく、昨年3着の有馬記念で、完全復活を目指す。

オーソリティ
牡3歳

調教師:木村哲也(美浦)

父:オルフェーヴル
母:ロザリンド
母の父:シンボリクリスエス
ここに注目!
2歳時のホープフルSはコントレイルの5着に敗れたものの、キャリアを重ねるごとに地力をつけて、前走のアルゼンチン共和国杯では、正攻法のレース運びで1馬身1/2差の快勝。今回は豪華メンバーがそろったが、本馬の卓越した成長力に期待したい。

キセキ
牡6歳

調教師:角居勝彦(栗東)

父:ルーラーシップ
母:ブリッツフィナーレ
母の父:ディープインパクト
ここに注目!
2017年の菊花賞馬。4歳時のジャパンカップではJRAレコード(アーモンドアイ・2分20秒6)の0秒3差2着に好走した。6歳を迎えた今年も宝塚記念で2着に入り、地力健在をアピール。レース運びに幅があり、展開の鍵を握る本馬の動向から目が離せない。

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