【1/30(日曜)】シルクロードステークス・出走馬情報
カレンモエ
牝6歳
調教師:安田隆行(栗東)
父:ロードカナロア
母:カレンチャン
母の父:クロフネ
ここに注目!
前走時の470キログラムはキャリア最高の馬体重だったが、しっかりと負荷をかけて仕上げられた馬体に太め感はなかった。20日の1週前追い切りでは栗東坂路で4ハロン49秒8の好時計をマーク。ついに完成期を迎えた印象がある。
ジャンダルム
牡7歳
調教師:池江泰寿(栗東)
父:Kitten's Joy
母:Believe
母の父:Sunday Silence
ここに注目!
今回と同じ舞台のセントウルSは、開幕週で先行馬が押し切る展開。脚質的に厳しい舞台設定に加え、スタートの出遅れも痛かった(4着)。今回は開催の進んだ状況で迎える1戦。末脚の切れを生かせるはずだ。
ビアンフェ
せん5歳
調教師:中竹和也(栗東)
父:キズナ
母:ルシュクル
母の父:サクラバクシンオー
ここに注目!
枠入り不良による出走停止、及び発走調教再審査を受けて迎えるレース。中間の放牧で精神的なリセットはされているだろうが、スタートまでの過程に注目したい1戦となりそうだ。
メイケイエール
牝4歳
調教師:武英智(栗東)
父:ミッキーアイル
母:シロインジャー
母の父:ハービンジャー
ここに注目!
近走は馬体重が470キログラム台まで増加。少し薄く見えた馬体に丸みが出てきており、肉体面は確実に成長しているようだ。調教での折り合いはスムーズだが、これが実戦にリンクしないタイプ。この点は注意が必要だろう。
エーポス
牝5歳
調教師:北出成人(栗東)
父:ジャスタウェイ
母:ストライクルート
母の父:Smart Strike
ここに注目!
左回りの経験は東京を走った前々走の1度のみ。今回は初めての中京がポイントになるが、折り合いに不安のない1200メートルで末脚に切れが出た前走の内容を見れば、長い直線はプラスと考えられそうだ。
ナランフレグ
牡6歳
調教師:宗像義忠(美浦)
父:ゴールドアリュール
母:ケリーズビューティ
母の父:ブライアンズタイム
ここに注目!
中京・芝1200メートルの成績は〔1・2・0・1〕。着外は3走前の1走だけなら、得意コースの一つと言っていいだろう。自慢の決め手を生かすためにも、480キログラム台前半の馬体重で出走したい。
タイセイアベニール
牡7歳
調教師:西村真幸(栗東)
父:ベーカバド
母:ハロードリーム
母の父:ブライアンズタイム
ここに注目!
446キログラムでデビューした馬が、前走では500キログラムで出走。著しい成長力に注目すべきだろう。調教では動かないが、実戦では問題ないタイプ。直前の追い切り時計は参考程度でOKだ。
レッドアンシェル
牡8歳
調教師:庄野靖志(栗東)
父:マンハッタンカフェ
母:スタイルリスティック
母の父:Storm Cat
ここに注目!
2歳馬にも遅れた前走時の最終追い切りは、ひと息入れた影響を感じさせるものだった。この馬らしい動きと水準以上の調教時計が出ている今回は、前走以上の仕上がりと考えていいだろう。
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