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【今週の注目レース】 12/7(土)中日新聞杯【GⅢ】の勝馬予想!

芝中距離のハンデ重賞
中京競馬場の芝2000メートルでは3つの重賞が組まれているが、牡牝混合のハンデ戦はこのレースだけ。中京競馬場がリニューアルオープンした2012年以降は、同じ中京・芝2000メートルが舞台のGⅡ・金鯱賞がこの時期に行われていたが、2017年からは金鯱賞に代わり中日新聞杯がこの時期に行われている。今回は、同じ舞台で行われていた2012年から2016年の金鯱賞と、2017年以降の中日新聞杯を合わせた7レースの結果を見ていくことにしたい。

【過去データから予想】
■上位人気馬が優勢も
対象とした7レースの単勝人気別成績をまとめてみると、1番人気馬が上々の成績を収めているが、全体的に見ると1番人気から6番人気まで満遍なく好走馬が出ている。単勝オッズ別の成績もチェックすると、「3.9倍以下」および「5.0から9.9倍」のエリアが好成績となっているが、その間の「4.0から4.9倍」は優勝がないのが気になるところだ。また、10倍以上は2着と3着が3回ずつあるものの、優勝がない。

■関東馬の好走率が高い
対象とした7レースの出走馬の所属別成績を見てみると、出走馬延べ100頭のうち関東馬の出走は19頭だけだが、関東馬は勝率、連対率、3着内率の全てで関西馬より上位になっている。今年もこの舞台を求めて関東から遠征してくる馬には、注意しておく必要がありそうだ。

■左回りでの好走歴に要注目
対象とした7レースでは、「4走前までに、左回りの古馬混合戦で3着以内に入っていた」という経験のある馬が、“1頭ずつ”連対している。近走の実績もチェックしておきたいところだ

■近走でGⅠ出走経験がある馬にも注目
対象とした7レースでは、2013年から6年連続で「過去2走以内にGⅠに出走していた」という馬が、“1頭ずつ”連対している。その6頭が出走していたGⅠは、いずれも東京競馬場でのもの。今年も近走でこの実績を持つ馬に注目しておくべきかもしれない。

【勝馬予想】
予想①サトノソルタス
予想②タニノフランケル
予想③ラストドラフト

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