【今週の注目レース】 11/23(土)ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス【GⅢ】の勝馬予想!
未来のGⅠ馬を多数輩出する2歳重賞
京都2歳Sは、2014年にオープン特別からGⅢに格上げされた。その2014年は、単勝1番人気のティルナノーグが7着に敗れたが、2015年以降は4年連続で1番人気馬が3着以内に入っている。また、2018年3着のワールドプレミアが翌年の菊花賞を制覇したのをはじめ、このレースの上位馬が、その後GIホースに上り詰めた例も少なくない。注目の一戦を前に、ここではオープン特別として行われていた2013年以前を含む、過去10年の結果を分析する。
【過去データから予想】
■デビュー以来の全着順に注目
過去10年の出走馬について、デビュー以降の最低着順別に成績を調べると、3着内率で「1着(無敗)」組が50.0%、「2着」組は75.0%の高い数値をマークしている。3着以内馬の数でも、30頭中22頭がこの2組から出ている。
重賞に格付けされた過去5年で見ても、3着内率で「1着(無敗)」組が47.1%、「2着」組が80.0%という高い数値になっており、3着以内馬15頭中12頭はこの2組から出ている。過去に3着以下に敗れた経験のない馬には、高い評価を与えた方がよさそうだ。
■デビューした月も要チェック
過去10年の出走馬について、デビュー戦の月別に成績をまとめると、優勝馬10頭中5頭が「10月」組で、2着馬10頭中7頭が「8月」組となっている。ただし、「10月」組は2着が1回、「8月」組は1着が0回となっている。このあたりは予想する上で参考になりそうだ。
■9月以降に出走したレースでの単勝人気も重要
過去10年の出走馬について、9月以降に出走したJRAのレースでの最高単勝人気別に成績をまとめると、優勝馬10頭中8頭は9月以降に「1番人気」に支持された経験があった。「1番人気」組は連対率が41.9%、3着内率が58.1%という高い数値になっている。
過去5年で見ても、「1番人気」組は優勝馬5頭中4頭を占め、3着内率は60.0%となっている。9月以降に出走していたレースでの単勝人気もチェックしておきたい。
【勝馬予想】
予想①マイラプソディ
予想②ミヤマザクラ
予想③ロールオブサンダー
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