自信を得る方法 自信は知識だ
こっちの記事を読んでからの方が理解度が100倍くらい違います。
この記事でも普段同様に優しい言葉をかけません。
優しい言葉をかければ人生が変わります。
っていう方、連絡ください
嫌というほど心から優しい言葉をかけましょう。
ここでは、確実に人生を好転させるのに必要な話をします
自信がない。っていう人が多いですが、
自信なんてものは一瞬で身につけられるんだぜ。
って話をします。
私は常に不思議で仕方ありません。
なぜみんなそんなにも自信がないのか?
自信の正体とは?
自信を漢字から見れば分かります。
自分を信じる
自分がやることの未来がいいものになると信じている状態が自信のある状態
自分がやってもうまくいく気がしない状態が自信のない状態
(この下の記事を読めばできないことがほぼなくなります。
絶対に読んださい。
九九できないかも。二の段言えないよ。自信ないって人いますか?
目玉焼き作る自信がない人いますか?
今、立ち上がって散歩する自信がない人いますか?
自信ありますよね。
なぜか?過去にやったことがあるし、
やり方を考えるまでもなくやり方がわかるから。
多くの人が自信がないこと
暗記できますか?
読んだものを人に説明できますか?
いきなり自信を無くすんですよね、勉強苦手だから・・・・とか言って。
暗記にはコツがあります。
脳科学に裏付けられた絶対覚えられる方法があります。
なんでも覚えられる暗記の方法
大事なことは2つ
①理解ができるものであること
②回数を重ねること
書くなよ。勉強において書くな。あとでも説明しますが絶対に書くな。
紙に書かなくても覚えられるように脳はできています。
歌を覚える時に歌詞を紙に書きますか?
友達の名前を覚えるのに紙に書きますか?
ダンスを覚えるのに紙に書きますか?
Twitterの使い方を覚えるのに書きに書きますか?
書きませんよね、何度も反復していく中で覚えますよね。
歌なら何度も聞いて何度も歌うことで覚えますよね。
人間の脳は書いたら覚えるようにはできていません。
回数を重ねたものを覚えるようにできています。
①理解できるものであること
人生を楽にして、全てを成功に導く思考術
を既に読んでいる前提で話を進めます。
抽象度が高くて玄人向けの内容は理解が難しいんです。
結局何言ってるか、
わからない状態のまま積み重ねてもしんどいだけなんですよね。
だから自分のレベルに合ったものを使っていることがまず大前提。
②回数を重ねる
覚えるのが苦手って言っている人は総じて、
回数が圧倒的に足りていません。
1回2回で覚えられると思っています。
そして、1回2回で理解できると思っています。
365日毎日勉強している僕でも本を一回で理解することは無理です。
だから、何度も読み返します。動画であれば何度も見返します。
そうやっていると1回目とは違った感想を持ちます。
7回も見るとかなり固まった考え方が出来上がります。
それくらいやりこむことが大事なのです。
記憶の時に紙に書くな。
ものを覚える時に紙に書いていませんか?
それ最大非効率です。
紙に書いて覚えるというのは、勉強における大罪です。
一撃で極刑です。
インプットとアウトプットが勉強において大事です。
アウトプットのないインプットなど存在しません。
その前提の元、
インプットの種類:聞く 読む
頭にUSBを挿して情報をインストールできるならそれがいいんですけど、
できないので現状は読むか聞くしかありません。
アウトプットの種類:話す 書く
いいですか。勉強の大前提は回数ですよ。
話すのと書くのどっちが早いですか。
どう考えても話す方が早いんですよ。
だから書いてはいけません。
学んだ内容を、
何もみないで自分の言葉で誰かに説明するように
ペラペラ話せばいいんです。
ただそれが一発目からやるのは難しいですよね。
何かみながら話した方が楽ですよね。
そのためにメモを手書きで作ります。
その瞬間だけ書いていいのです。
注意なんですけど、
一回読んだだけ 一回聞いただけの段階から
メモを取ることはお勧めしません。
何が大事なのかわからない中でメモを取るとすべて大事に見えて書くことが仕事になります。何か書かないと不安になる気持ちはよく分かりますが、グッと堪えて大事なことを自分の中で取捨選択できるようになるまでインプットに徹してください。
選べるようになった。次にどんな話がくるのかわかるよ。
ってレベルになったらメモを取ってください。
この中でメモするべきことは話しています。
7回インプットしてから、
書くメモには大事なことだけを詰め込んだメモが出来上がっています。
そしたら、思い出したい時はそのメモを見返せばいいじゃないですか。
そしてそのメモをみながら何度も説明しているうちに、何もみないで説明できるようになります。
そして初めてあなたの力になるのです。
どうですか、暗記のやり方を知ったら、自信湧いてきませんか?
これマジで事実なので、ぜひ取り組んでください。
なんでも覚えられるようになります。
自信の有無を語れる状態は可能性がある
自信ないとか語れる段階では、少し自信があるんですよ。
僕、バク転できる?とか聞かれたら、
1ミリも自信ないので無理。ってはっきり答えます。
無理だもん。やり方知らんもん。
戦闘機操縦できますか?無理。知らんもん。
無理だけど、自己肯定感は下がりません。
やったことないから出来ないだけやもん。
で話していることを
軸に1から習えば戦闘機でも操縦できるようになるでしょう。
だから、物事を上手になる方法を知っているから自信があるし
できないことがあっても自信を失わないのです。
つまり自信の正体というのは、
情報不足ということです。
やり方さえわかればできるようになるんです。
それが恋愛であれ、コミュニケーションであれ、仕事であれ。
世の中難しいことなんてありません。
できます。
やり方がわかればできます。ほんと知識の有無次第です。
勉強してないから出来ないんですよ。
そりゃ勉強しなければ出来なくて当たり前でしょ。
知識の有無が人間の強さなんだもん。
勉強もしないで、できないって言ってるのはいかがなものかな。と。
ちょっと自分を恥じた方がいいです。
が、
今回知識の大切さを学んだのなら今後は大丈夫ですね。
勉強してください。
コミュニケーションもルールを学んでしまえば
非常に簡単です。
僕からしたら人に嫌われるも好かれるも思いのまま自由に出来ます。
すべて頑張って勉強したからね。
僕が時間をかけて学んだものをこうして使える形で提供していくので
今後ともよろしくお願いします。
最後に
勉強とは知識を入れて何か新しいことができるようになることです。
車の運転ができるようになるのも
バク転のやり方を学んでできるようになるのも
人間心理を学んで恋愛を上手に運ぶのもすべて勉強です。
机に向かってガリガリやることが勉強ではありません。
このNoteを読んでいることも勉強なのです。
ただ使えるようにしないと勉強にならないので、繰り返し読んでください。
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