桐崎鶉
なにかに応募してほめてもらえたりなんにもいわれなかったりした短歌があります
映画とは限りませんし映画のことなんもわかりません。やることはありますが、やりたくないだけです
文体とアイディアの中和、知的好奇心の充足、現実逃避などの目的で読んだ本の話をします|場合によっては期せずして引用参考文献リストになる可能性があります|アフィリエイトを利用していますので、リンクからポチッとしていただけると桐崎の食い扶持になります
過去に発表した短い作品や、新しくつくった小説が読めます
一週間分のとりとめのない文章が読めます。一週間分の日記なので「いっしゅうき」です。毎週水曜夜に更新されるかもしれません。
小さな祭典を主宰しますので、ご報告します。 不束ながら総代は私、桐崎鶉が務めます。 小説…
おしらせがふたつあります。 ①歌集を出します これまでいろいろなところに発表したり、発表…
112+2 ■■■■■!■■「大丈夫」■■■■、「いったん外で話しましょうか」 樟脳と出汁と…
アリ・アスター監督の『ボーはおそれている』を観た。 アリ・アスター監督は『ミッドサマー』…
新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 旧年は修…
たいへん御無沙汰しておりますが、小説の本をつくったのでおしらせです。 ○作品情報 『治五…
→前編はこちら ※この文章はタイトルからもお察しの通り、某呪術アニメ映画の盛大なネタバレ…
※この文章はタイトルからもお察しの通り、某呪術アニメ映画の盛大なネタバレを含みます。固有…
※この記事には、『MEN 同じ顔の男たち』という映画のネタバレが含まれます。ストーリー・展開…
こんにちは。はじめまして。桐崎鶉と申します。 普段は(現時点では)学生をしながら、所属す…
真藤順丈『夜の淵をひと廻り』(角川文庫、2018年)の舞台となるのは、西東京の架空のまち「…
「ならば、低所得階級の娘たちに「秩序正しく節度のある暮らし」を課すなら、娼婦の予備軍は…
パパが出ていったあとの母の機嫌は最悪で、そういうとき必ず彼女は、息子である彼に煙草を買…
桐崎 鶉(きりさき・うずら) 北海道釧路市生まれ。 「北十(ほくと)」同人。小説や短歌をつ…
2021.12.01 WED 358日目です。浮かれポンチなのでまたまた短歌をつくりました。店長はいろん…
2021.11.24 WED 351日目です。「笹井宏之賞」決まりましたね! 短歌ファンにしか伝わらない…