「人生が充実する」時間のつかい方 UCLAのMBA教授が教える“いつも時間に追われる自分”をやめるメソッド【読書記録#27】
読みながら、iphoneでメモをつけていたのに、消してしまった…。
覚えていることだけ箇条書きしていく。
幸せを最も感じる可処分時間は、2~5時間。多すぎても少なすぎても良くない。
時間を増やそうとするより、時間を自分がやりたいことに「使う」方が幸せに感じる(自分が手にしていると感じる時間が増える)。
時間がないと、運動不足や睡眠不足になり、結果的に幸福度が低下する。
運動は、その人の自己肯定感を上げる
定期的に日々を振り返って記録することは、満足度をあげる
かなり乱暴にまとめてしまうと、何か特別なことをするよりは、自分が能動的に幸せを感じて、規則的に健康的な生活を送るのが一番、という感じかな。
可処分時間がミニマム2時間でいいのは、自分の実感としても感じるところがある。
もっと思い出したくなった時は、他の方の記事を頼ろう…。