「鏡」の「鏡」と向き合う
鏡の前に向き合う。
鏡の前で目を閉じる。
鏡に映る自分の心に意識を向ける。
胸の真ん中に圧迫感を感じる、肩に重みが感じる。
意識を100%そこに向けると、ザァ〜〜〜って重みは去っていく
そして今の自分自身と対話をする。
すると、右斜め上側らへんから「眩しい光」が差し込んできた。
これは「サイン」だ。
そして、どうやらこの光は「俯瞰した私」だということがよくわかった。
光と対話をする。
・・・こんな感じで光との対話(=セルフコーチング)が終わった。
こんな感じの自己対話(セルフココーチング)を私は1日に何回もしている。
終わると大抵、モヤが晴れて、スッキリした感覚で次の一歩を踏み出せる。
「迷い」から「確信」へ。
それを一つ一つ自己対話しながら、地に足つけて進んでいこう。
つづく