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「鏡」の「鏡」と向き合う

鏡の前に向き合う。
鏡の前で目を閉じる。

鏡に映る自分の心に意識を向ける。

胸の真ん中に圧迫感を感じる、肩に重みが感じる。
意識を100%そこに向けると、ザァ〜〜〜って重みは去っていく

そして今の自分自身と対話をする。

すると、右斜め上側らへんから「眩しい光」が差し込んできた。

これは「サイン」だ。
そして、どうやらこの光は「俯瞰した私」だということがよくわかった。


光と対話をする。

私「今、何かすべきことはある?」

光「特に無い。波と同じように揺ら揺らしているから、今は何もしない方が良い」

私「うん、確かにそうだね。よく分かった。何か目指しどころってあるかな?」

光「6月4日」

私「6月4日?」

光「6月4日は”大変革の日”だね」

私「大変革の日か・・・それまでに何か準備することはある?」

光「何も無いよ。いつも通り、ちゃんと地に足つけて生きな」

私「おっけ、Googleカレンダーに書いておくわ」

光との対話

・・・こんな感じで光との対話(=セルフコーチング)が終わった。

こんな感じの自己対話(セルフココーチング)を私は1日に何回もしている。

終わると大抵、モヤが晴れて、スッキリした感覚で次の一歩を踏み出せる。

「迷い」から「確信」へ。

それを一つ一つ自己対話しながら、地に足つけて進んでいこう。

つづく

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