リビングラボ研究(その3)
今回は、「こまつしまリビングラボ 」です。
■所在地:徳島県小松島市
小松島市は、徳島県の東部中央、紀伊水道沿岸に位置します。
人口:約3万8千人(平成30年6月現在)
面積:45.37㎢
■URL:https://kll.itlab.org
■主宰者:徳島大学 人と地域共創センター
■主な参加機関(あくまで事例):徳島大学、小松島市、JA東とくしま
■コンセプト・特徴:生活者目線で、市民、企業、起業家、大学、行政が集まり、化学反応を起こすことで、生活環境のイノベーションを共創する。
■参加者の特徴・主な属性等:全年齢の住民(比較的活動的)、クリエイター等。
■その他:本事業は、国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) 科学技術コミュニケーション推進事業 ( 未来共創イノベーション活動支援 ) の助成を受けて、徳島大学と小松島市が中心となり運営を行っています。
住民や企業の参加はもちろんのこと、実際のまちづくり活動をクリエイターとともに行なっている点が興味深い。
KLLサポーター・・・リビングラボに関心がある、KLL の活動を体験してみたい、KLL の活動を応援したい・広めたいという方々が対象です。KLL のイベント情報をメーリングリストで配信します。
■その他、関連する情報のURLなど
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/livinglabk/
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