正直私は…
私は一応アーティストでありデザイナーでありますが。
やっと気付きました。
ギャング思想なのであります。
だからたちが悪い。
ギャングの彼もおったまげ。
名前を借りた事もない。
全部自分で処理してきた。
だからチャラチャラしたラッパーがむかつく。
いつまで悪行自慢してんだよ。
愛を回せよ。
だから私は愛を回す為に頑張った。
だけど伝わる人は少ない。
もうがむしゃらは終わりにする。
だけど本当のアウトローの力を開放するかもしれない。
彼の為に。
私は彼と普通になったら彼の横に腰をおろす。
彼にふさわしい動きができると思う。
でも彼はそんな事は求めてない気がする。
私が無邪気でただ子供な事を彼は知っている。
だって私の破天荒なアートを彼は楽しみにしてくれている。
だけど悪にも正義にもいける私の心のバランスの難しさは彼次第。
だってアウトローが多すぎる。
純粋なだけでは突破できない。
妬み、嫉妬、いじめ。
弱者のフリをしたら容赦なくくる。
そして強気になるとみんなドン引き。
本物は私に牙をむかない。
すぐ察知して離れるか優しく話しを聞いてくれる。
中途半端がキャンキャンうるさい。
能ある鷹は爪を隠す。と昔から言われる。
やかられるのもどうでもよい。
お金になる話し以外興味ない。
本気しか興味ない。
アートはお金じゃない!愛です。
このアンバランス。
理解してくれるのは彼だけ。
彼の所属の名前のタトゥーいれたい。
まだ先かな。
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