息子✕友達付き合い
ぼくの住む町は起伏が激しい。
坂を上って下って。
普段生活で坂道をなるべく避けるようルートを模索しても、そういった場所は幹線通り沿いだったりする。
選択肢が無くなってしまうので、結局登ったり降ったり。
おかげで皆、健康に過ごせていたりする(*´▽`*)
はじめに
息子は友達付き合いが上手に出来ていると思う。
もちろん、本人が友達の存在を大事に思っているからなのだと思う。
普段の生活の中で友達を慮る言動をよく見かける。
それは、両親に対しても感じられる。
親目線も少なからずあるかもしれないが、息子はいい奴である。
父と母は
息子と相反し、お友達の存在をあまり重要視していないぼく。
『盟友』なんて言葉に憧れたりしますが、一歩引いた人付き合いをしています。
恐らく息子の人付き合いの上手さは、ノリコの存在が大きいのだと思われる。
最後に
幼稚園の入園式で、自分のクラスの旗棒を握りながら、不安げな表情浮かべていた息子が、今では立派に人付き合いをしている。
これからも多くの人と色んな経験し、楽しく過ごして欲しいものである。