息子✕生活
蕎麦湯は頂く派です。
体に良いと聞いたことがあったので、それ以来つけ蕎麦を頂く際は、麺つゆを蕎麦湯で飲み干します。
家で蕎麦を湯がく時も、茹で汁を別の器に取って置き、後で頂きます。
お蕎麦が好きです。
はじめに
ぼくの頃は『道徳』と言われていましたが、今は『生活』と呼ぶようです。
その『生活』の授業の中で煙草の害に付いて学んだ息子は、復習のために配られたプリントにこの様に綴っておりました。
設問
たばこの誘いに対して、断る方法を考えよう。
「気分がスカッとするよ。ほら、誰も見ていないから、大丈夫」
「おもれやってみよっと。自分だけいい子ぶんなよ」
息子の返答
「自分の体を心配しての判断です。気分を悪くさせてしまったならすみません」
最後に
不謹慎にも吹き出しました(ノ∀`)アチャー
相手への気遣い。
このシチュエーションで、その物言い。
多分、中学生になって、このような誘いを受けているっていう想定何でしょうね。光景が目に浮かびます。
中学生になるにつけ、それなりの不安もあるとは思われますが、このような心構えならば、楽しく過ごして行けそうで何より。
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