戯言
皆様一生懸命取り組んでいらっしゃるとは思いますが、どうしても「なんでこんな映画を撮ってしまうのか」との思いに駆られることがある。
「グッバイ・クルエル・ワールド」何の予備知識無く、西島さん=ヤクザ設定に興味を惹かれAmazonで観てしまった。
まぁ、キャスティング・シナリオ・演出・カメラワーク何をとっても残念。
ストーリーがスカッとする内容ではないので、幾分考慮するとしても、「で、何?」である。
個人的見解ではあるが、多数の方にご賛同いただけるのではないだろうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?