ノリコ✕タイ語
今日は大雨です。ドシャ降りです。
びしょ濡れになりながら、豚バラ肉を買いに出かけました。
今日の晩御飯は「キムチ鍋!」って方は、ぼくの青春日記をどうぞ。
はじめに
お習い事をすることなど、小学校での「テニス」「お習字」「ピアノ」「学習塾」中学校での「家庭教師」以来ご無沙汰である。
母親の英才教育志向の賜物だが、どれも嫌だった。
これらお習い事が、今のぼくの礎になっていればよいのだけれど・・・
人の性分
ノリコは熱しやすく冷めやすい。
熱している時はトコトン追求し日常の大半を費やす。
嵐が去った時、それは実に静かで、一緒に暮らしていてもその終焉を感じ取ることは難しい。
ただ、全くその話題触れず、淡々とした生活を見るにつけ、「終わったのだな」と思う次第。
「ピー」
現在進行形はタイ国エンタメである。
ミュージック、映画、ドラマ。
仕舞にはスカイプを利用したタイ語レッスンまで受講している。
「ピーノリコ」
今回のキーワードである。
レッスンを初めてから幾度となくこのキーワードが耳に付く。
「ピーノリコ」って、なんの事・・・
心配ではある
「ピーノリコ」
タイで放送されたニュースがYouTubeで見れたとして、
このキーワードが耳に入ったとすれば、
それは、もう、ノリコは日本では放送できない何者かになり、日本ではその存在すらも危ぶまれる状態にあるということではなかろうか。
「ピーノリコ」危険な言葉である。
最後に
タイ語のレッスンについては、散々ぱら三日坊主を見て来たぼくと、「ほら、今回は三日坊主ではなかったぞ」と鼻高々に胸を張るノリコとの勝負のようなものである。
お習い事は、好きであればこそ自分の肥やしになり、生活を豊かにしてくれるものだと思う。
すでに4、5ヵ月は週に2、3回のレッスンを続けている。
いつか家族でタイ国に行き、ノリコがエスコートしてくれるのを今は楽しみにしたいと思う。