息子✕肩車
水銀体温計が懐かしい。
めっきり見かけなくなったと思っていたら、しっかり販売されていました。
今でも水銀体温計をお使いの方がいらっしゃるのですね。
昔は、体温計を壊さないよう恐る恐る使っていたぼく、『水銀は悪い物』という教えはしっかり根付いています( `ー´)ノ
はじめに
息子とのコミュニケーションは『肩車』だった気がしています。
小学校1年生位までは辛うじて肩車してあげられていたのですが、最近はとんとご無沙汰です。
そりゃ、身長155cmの男子を肩車できるほど強固ではないですからね、ぼくは( ;∀;)
萌え
父と息子というと『キャッチボール』か『肩車』というイメージが刷り込まれているようで、息子を肩車してやりたい病に侵されていたんだと思われます。
子供は基本上下運動がお好きなようで、ヒョイと持ち上げ肩に乗せるとキャッキャキャッキャ喜び、それがまた父萌え(*´▽`*)
大きく手を広げて\(^o^)/「抱っこ」と言われると、やらないわけにはいきません。
最後に
長い間息子はぼくの知らない目線で世の中を見て、何を感じていたのだろうか。
ぼくにはそういった記憶が残っていないので、教えていただかなくてはならない。
普段は大人の腰当たりの目線が、2M程に跳ね上がるんだもの、そりゃ楽しいよね。