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remoteの楽曲、皆に現在過去未来感謝
2月も終わりの日、やっと”原宿レモテ”のスタジオのリハの現場に行けた
新しいくカメラバックを替えて行った
2023年レモテバックにしようとおもいメンバーにサインをしてもらった
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みんなそれなりにサインがきまっていて書いてくれた
人前に出る人、ファンもいるし、ミュージシャンなんでだね〜と
いまさら確認し、尊敬し、うれしい、被写体と言う前にファン心理の自分。
ど〜しても、80年代オリジナルの頃の"remote"と比べてみてしまう時もある
あくまで 【remoteの”トリビュートバンド”】と
でも、活き活きとした、もし僕に子供、
男の子供が居たら・・の様な世代メンバーと、
老体に鞭打って、なんて言う自分に近い世代のメンバーが
一緒にremoteの楽曲を演奏している姿は素直にうれしい。
ど〜しても思い出す事もある
今夜聴いた【No!】
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かつてのremoreが確か1stアルバムの前後に出したシングルCD
【No!】の録音を代々木のどこかのスタジオでした時に立ち会った
何回かとったテイクを確認している時に池田貴族がミキサーとディレクタにことわってくれてコーラスのところの
【can’t” say No!!】をメンバーと一緒に歌わせてくれた
微かにダビングで重ねる音源だけど記念にと、
はからったくれた貴族の気持ちがうれしかった
素人の僕が本格的レコーデイングスタジオのマイクの前で
remoteの曲を少しでも叫ばせてくれた事が・・
レコーディングはミュージシャンの限られた貴重な時間なのだ
うれしかったファミリーにしてくれた事が
今夜、やはり貴重なスタジオを借りてリハーサルをしている最中
僕が田舎暮らしのせいで先に帰路につこうとすると
リハを一旦止めて写真を撮ろう、ミズさんとも一緒に・・と
マネージャーさんが言い出しメンバーと撮してもらった、ありがとう。
”原宿レモテ”のファミリーに混ぜてもらってる冥利・・・
多くの思い出をくれた"remote"と、現在進行形の”原宿レモテ”と
み〜〜んなに感謝、ありがとう・・・
精一杯、撮るよ!
帰宅して愛妻の寝息を聴きながら
音楽や写真やアートの神に皆に感謝しながら書く
夜中に書くラブレターです
明日の朝読み返すと恥ずかしくてnoteにはアップするの辞めようかな
ど〜なるかな・・・