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キッチンカーを準備する

こんにちわ、ケンです。

本日はキッチンカー準備編のスタートとなります。
まず、私が所持しているキッチンカーは軽トラベースのフードトラックカンパニーというキッチンカーを専門で制作している企業で購入したものになります。


購入したてのキッチンカー

・フードトラックカンパニーとは?
上記でも説明した通りフードトラックを販売を専門にしている会社になります。
という訳なので、保健所への対応に必要な資料作成などを行ってくれます。
細かい事を考えずとにかくキッチンカーが欲しい方はおすすめです。
中古のキッチンカーを購入しても不備があったりすれば自分で修理しなければならないですが、こういっためんどくさい事をやってくれるので私は選びました。
ただし、欠点もあります。
キッチンカーの細かなデザインができないという点
車の形がどれも同じになる点
という事ですね。
同じ形の車が隣に並ぶとかはざらにあります。

キッチンカーは車で個性を出すことができるのですが、この会社で買うと形で独自性を出すというのが難しいというのが欠点です。
ですが、私はその欠点を無視できるレベルで完成までの安心が欲しかったのでこの会社を選びました。

続いて、キッチンカーの大きさです。
私は最初の活動について徐々に大きくしていけばいいと思い、小さい車を選びました。
結論から言うと、もうひとつサイズ大きいのを購入すればよかったと思っております。
理由を分けて書いていきます。

軽トラベースのキッチンカー
メリット
・小回りが利く。
・出店できる場所をあまり選ぶことがない。
デメリット
・物を詰めない
・狭い

メリットについては説明するまでもないと思いますが、デメリットを中心に説明します。
・物が詰めない
この点でお伝えすると物が詰めないと何ができないのか?
機材を積む事ができない。
在庫を積む事が出来ない。
これが大きなデメリットです。この内容が意味する事は「売り上げ」に関わる事になります。
そしてそれは、狭いという事も大きくかかわります。
物が詰めず機材を積み込むと作業スペースが少なく、要領よく商品を提供できない為、商品を絞らなければならないし、複数人で作業するにも手狭になってしまうという点です。
ですので、2人で作業をすることを想定した少し大きな車でスタートする事をお勧めします。

軽トラベースの販売ですと商材におると思いますが1時間がっつり売れて2万ぐらいが目標値になると思います。

・まとめ
最終的にはどういった物を売るか、どういったことがしたいかをしっかり考えてから車の大きさを選ぶのがいいと思います。
むやみやたらに大きいサイズを選ぶと出店場所を選ばなければならないとかなりかねません。

いかがでしょうか?少しは参考になりましたでしょうか?
聞きたいことなどあればコメントに残していただければ次回の内容に反映させていただきます。
最後までご購読ありがとうございました。

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