ハロウィンはケルト人の収穫祭です
今日は昼からオンラインの模擬面接があるからその前に課題(永遠にノートに漢文を書き出してPDF化して提出する)を片付けてちょっと面接のお勉強。
サテンのルームウェアを着ていなきゃいけないはずのマイルームでバッチバチに真っ黒のスーツでキめて就活メイクをかます。
元彼と出会ったのも就活でグループワークの時に怯まずに話を軌道修正できるところにくらっときちゃったんだよな。なんて頼りがいがあるの!って。
ヤバTの曲にもあるけど肩幅広い人の発言って説得力が増す気がする。
本能的に強い生命体に惹かれることは自然の理のように思えるけど、知的生命体のプライドとして抗いたいところだよな。
#ちなみに私は元彼が出没しそうなところを心霊スポットと呼んでいます 。
メモ
面接本番までに直すこと
緊張しすぎると表情筋が終わって早口になるところ、志望動機が浅いところ、落とし穴(ESに書いていない自分のアピールポイント)が少ないところ。