校務補助員としての勤務初日が終わりました

こんばんは。障害者雇用の校務補助員として勤務初日を終えました。

が、普通に信じられない扱いをされました。

・サポートブックに電話に出るのが難しいと書いたのに、出ないといけない感じの言い方をされて困りました。
※業務内容には電話応対は記載されていませんでした。

・最初に提出しなければいけない書類を6枚渡されたのですがこれ書いてねと言われただけで何の説明もありませんでした。

・一日にやる仕事を最初に言ってもらえず、その場の思いつきのような感じで与えられ、やることがあまりなくて、勤務初日から社内ニートのような感じで何のために雇われたのか分からなかったです。

・県の障害者雇用率をあげたくて私のことを雇ったというような発言をされました。

・病気を持っているのになんの配慮も気遣いもなかったです。

・仕事を頼みたいけど、もう従来の人たちがやっちゃうしなぁと、それは…私の存在いる?というようなことも言われました。

その中でやった仕事といえば

辞令交付式、朝会あいさつ、校内案内、ファイルにインデックスを貼る作業のみです。(6時間勤務で、です)
インデックスで貼る作業も午前中で終わってしまい、その後は机にただ座っているというような時間が過ぎていくだけでした。

手探りだったとしても何の仕事を与えるのか事前に決めたり、マニュアルを作るなどをしてほしかったです。

もう既に辞めたい気持ちが高まってしまいました。

これから半年間やっていける気がしません。
私の病気の事をちゃんと理解していただけてないのが残念でなりませんでした。

明日行くのが凄く憂鬱です。すみません…。ネガティブなこと書いて…。

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