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夢の続きを #020


道は逸れるかもしれないけれど。



ある日
「俺は@@になって生きてゆく!」
という決意をする。

それが高校卒業時なのか大学卒業時、なのか
人それぞれだと思うが、
大体は高校/大学が終わりに近づく辺りだと思う。

しないヤツも居る、が、
それはそうしてもいい人だからほっておく(笑


18歳位までは 実家に寄生(言い方微妙だが)して 
父母の教育/子育てに守られ、
ノホホンと居られたかもしれない。

が、18歳を境目として 
否応ナシでも「社会」という世界に放り出される。


勿論、18歳をまえに社会に出ざるを得なかった方も居るのだろうが、
そこは各自の 業 だったり 
そうしかなかった縁だった のだろうけれど、
もう誰も何も手出しも救いも出来ないところだから、ね(;゚ー゚)


だから、皆は どうだったか 
なんかは僕には判らないし、知らない。

知りたくも在るけれどまぁ
誰かの伝記とかでも充分かもなぁ(笑



ただ僕は18歳で
「ウタウタイになる」ことを決意

しただけだ。

皆は皆のドラマが在り、
道程は在るのだろうけれど、
それを知る由もない。


#幾つかで 夢は叶わない と言った。
その意図は 叶えるも叶えないも自己責任だから。

夢に限らず、何の事柄だって、ね。


僕や皆の周りに居る、いわゆる

「夢を叶えた人達」は
「叶うまで辞めなかった人達」なんだよ。

僕だってそうだ。



問題は 夢が叶った後。


それが大事なんだと思う。





逆に

夢なんかなくったっていいのです。

衣食住さえあれば何とかなるから。

いや、無くてもなんとかなったりするな。





なんか凄くいい続き書けそうだったのに、瞬間で忘れた。



コレくらいにしておこ(笑







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