【エクストラ】イオルブヨノワール【噛めば噛むほど味が出る】
こんにちは、ゆうやまです。
エクストラバトルが開催されるということで、自分の愛用しているデッキを紹介します。
よかったら使ってみてください。
このデッキをきっかけにエクストラへ興味を持ってくれる人がいたら嬉しいです。
このデッキは
・各場面での選択肢も勝ちプランも無限にあるので、使えば使うほど強くなる
・いっぱいドローできる
・エクストラらしい壊れムーブができるが、ワンショット系ほど壊れすぎてもいないため、カジュアル戦でも気兼ねなく使える
・サイド5枚取られたところから逆転することも出来る
・単体のカードパワーが並程度のカード達がシナジーで化けるデッキなので"TCGらしさ"を感じられる
・カスタマイズ性が高い
・初見殺しを狙いやすい
・全てとは言えないがほとんどのデッキに勝てる
と、強く楽しいデッキになっています。
【組んだ理由】
イオルブVMAXの性能が
・アタッカーをこなせる
・補助もこなせる
・特性とワザにそれぞれ別の役割がある
・相手の様々な行動に裏目を作れる
という自分好みなテキストをしていたこと
推しのカルロ・ピノ様がポケモンソード配信で相棒にしていたポケモンがイオルブだったこと
辺りが理由です
CL2021愛知の少し前にPTCGOの大会で使用されていたレシピを見て、新たに出たカード等を合わせて改造して1年半以上使っています
【デッキレシピ】
【デッキコンセプト】
主軸はイオルブVMAXの特性[かいこうせん]とヨノワールの特性[くろいて]を使いながら、乗ったダメカンを活用して[カウンターエネルギー]で様々なワザを使ってサイドを進めていくデッキです
ただ、イオルブVMAXが出ないまま勝つ、ヨノワールが出ないまま勝つ、そういう展開もよくあります
しかし、このデッキの真の魅力は"引いたカード次第で様々な勝ち筋を生み出せる"ことです
【採用カード】
ポケモン
イオルブVMAX 3
イオルブV 3
このデッキのメインアタッカー
相手の場全体にダメカンを乗せる特性は入っている他のカード全般と相性がよく、基本的に最優先で立てる
ワザもエネルギー2つ(カウンターエネルギー1枚)で100~200程度のダメージを見込めるため、中々侮れない
キョダイウェーブで乗ったダメカンをくろいてで動かすとおおよそ勝ちの場面もよくある
イベルタルGX 1
メインのフィニッシャー
ダメカン4つ乗っていれば問答無用で気絶させる
くろいてでベンチのポケモンを気絶させながら、バトル場を少ないダメカンで倒すことがよくある
ヤミラミV 1
フィニッシャー兼中盤のアタッカー
カウンターエネルギー1つでダメカン×60+10の高いダメージを出せる
一応ブレンドエネルギー2枚でもOK
環境トップの黒馬に対して弱点を突けるため、黒馬に対しては積極的に使う
倒せる範囲(ダメージ+乗ってるダメカン)は
1つで80(進化前)
2つで150(ルールを持たないHPが高めのポケモン)
3つで220(たねGX、たねV等)
4つで290(VSTAR、タッグチーム)
5つで360(VMAX)
黒馬は3つ×弱点、黒馬に入るタッグチームは2つ×弱点で倒せる
上技のこうみゃくさがしはスタートした際やフィールドブロアーが複数回必要な試合で使うことがある
チャーレムV 1
不可能を可能にするカード
くろいてと合わせることで容易に追加ターンを獲得できる
HPが低いポケモンがいるデッキには序盤と終盤で2回以上使うこともある
イオルブVMAXが弱点を突かれるウルガモスV戦ではひたすらシママにヨガループする
キョダイウェーブで200程度ダメージを与えた後、くろいてと合わせることでタッグチームやVMAXにヨガループすることもある
ヨノワール 2
特性くろいてで相手の盤面をコントロールするシステムポケモン
立てば最強
立たなくても戦えるので、デコイになってくれて勝てることもしばしば
序盤から立てばそれはとても強いが、最終ターンに1回立てるだけでもゲームを決められるパワーがあるので、無理やり立てに行く必要は無いが、ヨガループを序盤から使う対面では最優先で立てることも
かつてばらまきデッキのフィニッシャーとして使われたカプ・テテフのワザを特性で使えるような状態
サマヨール 2
実は強力なサブアタッカー
このカードを上手く使えるか否かでこのデッキの勝率は大きく変わる
かなしばりで相手のワザを封じることができるので、特定のワザに依存するデッキに対して複数ターン貰える
また、相手の選択肢をかなり狭める事ができるため、使うワザの誘導にもなったり
ウルガモスVやアマージョV、に対して特によく使う
ヨマワル 2
1番優秀な進化元
特性ひとだましんかにより出した番にサマヨールに進化できる
タマタマのぞうしょくと合わせることで無駄なく使える
手札の不要札を捨てることで実質圧縮する場面も
地味にワザも噛み合いがよく、ダメカン2つ乗せることでくろいて無しでデスカウントGXにたどり着くハードルが下がる
マタドガス 2
ドガース 2
[ホミカ]でダメージを出すためのポケモン達
[クイックボール]の対象になるドガースの方が強いが、アローラベトベトンや[サイレントラボ]で止まらないマタドガスも欲しいため、2枚ずつ採用した
タマタマ 2
特性ぞうしょくで無限に手札に帰ってくる
[ホミカ]が実質ノーコスト6ドローになり、パソコン通信やボール系統もノーコストになる
2枚トラッシュにあると強いが、1枚でもなんとかなるので2枚採用
事故った時に壁にすることも
カプ・テテフGX 2
サポートを持ってくる
ほぼ確実に後攻1ターン目に使う&中盤以降手札干渉された返しに使うことがあるので2枚
ソーナンスがいても使える点と、カプキュアーGXの選択肢を作るためにネオラントVやジラーチEXではなくカプ・テテフGXにしている
森の封印石を採用したため1枚はネオラントVにしてもいいが、ソーナンスを重く見るならテテフ2枚
ザシアンV 1
ふとうのつるぎ専用
と思いきや、カウンターエネルギー2枚でブレイブキャリバーを使うこともある
手札にカウンターエネルギーがかさばったらザシアンVに手貼りしておくと強いことがある
ザシアンVの方がHPが高いが、逃げエネ2個が気になるならロトムVでもいい
グッズ
パソコン通信 ACE SPEC 1
山札からサーチするACE SPECなのでこのカードを採用
ルール上の都合で1枚だけ
バトルサーチャー 4
基本は[ホミカ]を打ち続けるが、[ザオボー]や[アセロラ]を連打する選択肢も作るため、サポート現物ではなくサーチャーを4枚
ハイパーボール 3
クイックボール 4
序盤の安定性を上げるため、また中盤以降に臨機応変に対応するためにボール系統は枠のある限り採用
ハイパーボールも4枚だったが、1枚は森の封印石に枠を譲った
ポケモンいれかえ 2
かいこうせん2回使ってから他のアタッカーをバトル場に出すために使うのがメイン
逃げロックに対応するために使うことも
ギリギリの枚数だが、無駄打ちしなければ十分足りる
レスキュータンカ 2
[ホミカ]やボール系統で手札のポケモンをどんどんトラッシュするため、ドガースとマタドガスを使い回すため、ヤミラミVやチャーレムVを複数回使うこともあるため、引いてしまったサマヨールを1度捨てて山に戻してからひとだましんかするため、大量にドローするので山切れ対策のため等、や役割かなり多いので2枚
1試合でこれら全ての用途で使うのが必須ではないので、戻し方や使うタイミングに気をつけると足りる
フィールドブロアー 1
[サイレントラボ]、[頂への雪道]、[シンオウ神殿]、ダストダスの特性ダストオキシンに対応するために採用
元々2枚だったが、[ザオボー]を入れる際に主な役割が被っているため1枚[ザオボー]に枠を譲った
ターゲットホイッスル(やまびこホーン) 1
くろいてで倒したポケモンをもう一度倒すのがメイン
かいこうせんやぶっとびボムで乗るダメカンをひとつ増やすためや、三神+サイド2枚ポケモンのデッキで三神を2回倒すためにも使う
最終盤使わない対面(HPが高めでサイド2枚のポケモンがメインのデッキ等)では、サポートで引いてきた時に打つ可能性があるため、サポートを使った後にかいこうせんを使うようにする
[やまびこホーン]はスタンダードで使えるカードのため、[ターゲットホイッスル]に比べてテキスト確認されにくいため、時短のためには[やまびこホーン]の方が強い
一方で、[ターゲットホイッスル]はスタンダードで使えないカードのため、[やまびこホーン]に比べてテキストを把握されていないことがあるため、初手の引き直しで見えた際でもケアされない可能性がある点では[ターゲットホイッスル]の方が強い
結論、好きな方を使えばいい
Uターンボード 2
逃げエネを1つしか減らせないが、イオルブVMAXは逃げ1だし、ポケモンいれかえも採用しているため、手札に戻ってくる事を重視して[かるいし]ではなくこちらを採用
森の封印石 1
新弾要素
VSTARパワーを使わないVが主体のため入れ得
パーツが多いデッキなので、ワイルドカードのつもりで1枚だけの採用
ちなみに大抵の特性ロックは「ポケモン」の特性を消すため、グッズである[森の封印石]の特性は消えないが、ダストダスの特性ダストオキシンは「カード」の特性を消すため、グッズである[森の封印石]の特性も消える
サポート
ホミカ 2
メインで使うドローサポートであり、ぶっとびボムと合わせるダメージソース
ドガースやマタドガスを2枚トラッシュすると、場が6体いた場合は計120ダメージも与えることができるため、見た目以上に強力
タマタマがトラッシュにある場合は実質ノーコスト6ドローのぶっ壊れカードになる
2枚目のサイド落ちをケアして3枚目が欲しくなることもある
博士の研究(プラターヌ博士/アララギ博士) 1
ポケモンをあまり引けていない時、特性ロックでぞうしょくが使えない時に使うサポート
あくまで保険の採用
相手視点でただのドローカードかつ様々なデッキに標準搭載されているこのカードをケアする必要性は何も無いため、テキスト確認されにくい[博士の研究]が1番強い
自分は通ぶりたいのでアララギ博士だけど
どれか1種類しか採用できないので注意
グズマ 1
これがポケモンカードゲームである以上ベンチポケモンを呼びたいので採用
倒せるポケモンを呼び出す、相手のアタッカーを先殴りする、逃げにくいポケモンを呼び出してターンを稼ぐ等、基礎的な使い方しかしないが、そのどれもが強力
こちら側のいれかえ効果の価値が大きいので、[ボスの指令]ではなくこちらを採用
アセロラ 1
エネルギーをトラッシュせずにイオルブVMAXを回復するし手段、実質入れ替え札として採用
中打点デッキに対してはアセロラとふとうのつるぎを連打することもある
ネジキ 1
アタッカーの切り替えのために採用
採用してから日が浅いので確定した枠では無いが、ポケモンを何度もトラッシュするデッキであることや、ヨガループを使うデッキであること、システムポケモンが複数体置きっぱなしになることから、確実に相性はいいはず
ザオボー 1
フュージョンエネルギーを破壊するために採用
[フィールドブロアー]の役割を兼任できるため、1枚分枠を譲ってもらった
スタジアム
混沌のうねり 1
スタジアム対策カードの中で最も強いので1枚採用
[フィールドブロアー][ザオボー][混沌のうねり]とサーチする[パソコン通信][森の封印石]で計5枚なので及第点
枠があればもう少し欲しい
エネルギー
カウンターエネルギー 4
イベルタルGXとカプ・テテフGX以外の全てのポケモンに対応している
カウンターエネルギー1枚で起動するポケモンが多いので、1枚しか引けていない場合は貼らない方が強いこともある
イオルブVMAXに手貼りする際はブレンドエネルギーよりカウンターエネルギーを優先する
ブレンドエネルギー草炎超悪 3
ザシアンV以外の全てのポケモンに対応している
枠あれば4枚目も欲しい
特殊エネルギー対策の対策として基本エネルギーを採用する場合はブレンドエネルギーといれかえる事が多い
採用候補カード
ポケモン
カウンターエネルギー1枚で起動する様々なポケモン
対応していれば何でも使えるので、好きなカードを入れてもいいし、環境へのメタカードを入れてもいい
ヤミラミVと差し替えることになりそう
例:
カプ・テテフ(妖)、カプ・テテフ(超)
→ヨノワールを立てなくてもダメカン操作フィニッシュするため
スターミーV
→大量にエネルギーを付けるデッキ全般に対して
ウソッキー、ミミッキュ(妖)、ミミッキュ(超)
→素のダメージの高いワザを多く使うデッキに対して
ガラルギャロップV
VMAXやタッグチームに使うとベンチでも200ダメージ近くのダメカンを用意できるので、くろいてと相性がいい
ダブル無色エネルギーを採用する場合に入れたいかも
ソーナンス
このデッキの特性はふとうのつるぎとぞうしょく以外は超タイプかバトル場で使うものなので、こちらの意思で使うウソッキーはそこまで過剰に動きを阻害しない
その上で幅広く刺さる特性ロックを使える
ワザもダメカン参照で噛み合っている上に中々バカにできない火力が出るので結構強い
採用する場合は、逃げ2なので[Uターンボード]を1枚[かるいし]に変えたい
ミミッキュ
後攻1ターン目にぶっとびボムをすることで、ディアルガワンショットのマルマインGXを止めることができる
他にはゾロアークGXやミュウツー&ミュウGXに対して刺さる
出た時効果を防げなかったり、Vのシステムが増えたりで、以前より刺さる範囲は減ってきた
カプ・コケコ
逃げ0でルールを持たないポケモン、デッキの基礎的な動きと噛み合うワザを持っているので、使いやすそう
ダブル無色エネルギーを採用する場合に入れたいかも
エーフィEX
ルールを持たないポケモンから進化するポケモンが環境に増えたら採用候補
ex環境ならワンチャン
かがやくリザードン
ブレンドエネルギーとカウンターエネルギーに対応していて、打つ場面こそ相手依存だが、少ないエネルギーで高いダメージを固定で出せる
かがやくムゲンダイナ
進化前狩りが得意なデッキに対してイオルブVMAXを立てる手段
かがやくフーディン
ヨノワール以外でダメカン移動させる簡単な方法
これ入れるならヨノワールが抜けて別のデッキになりそう
キリンリキ
相手の[グズマ]や[アセロラ]をロストおくりしてこちらのプランを強く通せるようになったり、レジドラゴVSTARやミュウツー&ミュウGXのワザマシンをロストおくりしたり、用途は広い
グッズ
バトルコンプレッサー
1枚引くだけでタマタマを2枚用意できる
現状間に合ってるが、枠が開けば1枚入れてもいいかも
カウンターゲイン
カウンターエネルギーの5枚目
ヨガループをより使いやすくできる
サポート
ポケモンレンジャー
ワザによる特殊エネルギーロックへのメタカード
マオ&スイレン
入れ替え札兼エネルギーをトラッシュしない回復札
タマタマが入っているので実質ノーコスト
グズマ&ハラ
サイレントラボを割る[混沌のうねり]
状況に応じて欲しい方が変わる特殊エネルギー
そして[森の封印石]経由で好きなカード1枚
を持ってくるサポート
[森の封印石]を採用したことで採用候補になってきた
そもそも[森の封印石]が入ってるデッキのこのカード強すぎないか…?
アズサ
初手でたねポケモンの展開ができる
中盤から盤面作っても間に合うので入れてないがお好みで
スタジアム
トロピカルビーチ
序盤はザシアンVよりはるかに強い
サーチが難しい上に複数枚入れないと序盤引けないのでザシアンVの方が強いと判断
あと高すぎて手が出せない
スタジアム現物が大量に入るとサイレントラボ耐性が強くなるので、[混沌のうねり]を抜いて4枚採用してもいいかも
エネルギー
基本草エネルギー
特殊エネルギーロックへのメタカード
基本エネルギーをもう1枚いれてキョダイウェーブを打てるようにしたい
ドンカラス単が流行っていた時期は草1悪1で使っていたこともある
基本悪エネルギー
特殊エネルギーロックへのメタカード
デスカウントGX専用
ダブル無色エネルギー
ヨガループを使いやすくするカード
主な立ち回り
基本
イオルブVMAXを2体立ててかいこうせんを打ちながらキョダイウェーブ
↓
①ダメカンが溜まってきたらくろいてを絡めてワンショット
②ダメカンが溜まる前に倒され始めたらカウンターエネルギーを活かしてサイドを取りすすめる
デッキの中のカード全てに複数の役割があるため、引いたカードを繋ぎ合わせて戦えば全体的に勝てる
VS黒馬
①少しばらまいてマッドネイルとデスカウントGXで6枚取る
②3エネのポケモンにキョダイウェーブを当てて、くろいて+ヨガループとデスカウントGXでワンショットする
両方狙うためにイオルブに手貼りしておくと良い
アセロラを使われたら①、使われなければ手札やサイド落ちと相談しながら決める
基本的に有利だが、先1サイレントラボはどうしても無理
ナイトウォッチャーで負けることもある
ゲンガー&ミミッキュGXのポルターガイストには常に気をつけたい
ハンデス最強
VS三神○○
・最速オルタージェネシスGXを打たれた場合
オルタージェネシスGXを使った三神にキョダイウェーブを当てると、くろいてを絡めてダメージが十分足りるので、三神+デデンネGX+システムでルールを持たないポケモン(ターゲットホイッスル)で倒したり、三神+三神(ターゲットホイッスル)で倒したりする
引いたカードや相手の立ち回りと相談
先2キョダイウェーブはカウンター状態にならないので、初手でエネルギーを貼れないとかなりキツい
相手のバトル場が三神かつ、ヨマワルスタートでブレンドエネルギーを引いた場合はひとだましんかからかなしばりを使うこともある
・オルタージェネシスGXを使われない場合
上記の基本プランで戦う
最速オルタージェネシスGXに比べてかかるターンが増えるため、結構余裕を持って戦える
途中でオルタージェネシスGXを使われたら負けるような立ち回りはしないこと、アーゴヨン&アクジキングGXを警戒して相手のサイドが2枚以下になる頃には勝っておきたい
アーゴヨン&アクジキングGXは特性ぼうしょくで回復するため、ヨノワールが立っていたら他のポケモンにダメカンを移しておきたい
VSウルガモスV
ウルガモスVにかなしばり、ぶっとびボムのダメカンを使ってシママやゼブライカにヨガループ
ヨノワールも立ったら、可能な限りヨガループを使う
最終ターンはデスカウントGXでフィニッシュ
イオルブVMAXは基本的に立てない(ヨガループ用のダメカンの為に1体は立てていいが、2体立てるとグズマ2回で負けるので避ける)
VSアマージョV
ダメカンを乗せるためのポケモンはいなくなるし、乗せても全部消えていくし、かなりキツい
かなしばりでクイーンオーダーを使わせないターンを作れればギリギリ勝てる
まとめ
様々なデッキに対して様々な勝ちルートを作れるとても楽しいデッキなので、ぜひ使って体感してほしいです
最後まで読んでいただきありがとうございました!
エクストラバトル楽しみましょう!!!
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