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滑り止め
’’頑張れてよかった’’
これが何のことかというと受験期。
結果から言うと落ちまくった
行く大学は滑り止め大学
正直、とても大学生活に希望を持てているかというとわからない
もてていないと思う。
合格発表時滑り止め大学の発表を見てこれで合格の文字を見るのが最後だなんて思わなかった。
願うならもっと受かっててほしかった
私が受けたのは
・滑り止め2校
・日東駒専2校
・女子大御三家1校
・MARCH1校
東京の受験生の一般って感じな受け方だよね笑
第一志望のMARCHは厳しいってわかってた
日東駒専、女子大は過去問でも行けるんじゃない?って言われてたから受験期の私は日駒には受かるって信じて頑張った
でもダメだった。
でもね受験期私は人生で一番頑張ったって言えるし、他人から見たらもしかしたら劣っているのかもしれないけどでも自信を持てるくらい頑張ったしあんだけやってダメだったらしょうがないとも思えている
だから行く大学に自信が持てなくても、希望が持てなくても、未だ受けて落ちた大学たちに憧れが止まらなくても私のあの一年に悔いはない。
合格発表時にはもちろん悔しかったし、どうして私がともなったし、たくさん泣いたし塾の先生にもう未来なんて見えないもう嫌だ死にたいとも言った
でもそんなこと考えてても事実は変わんなくてもう入学は決まってるしどうにもならない
変えれるのは未来だけだから
あの一年間をちゃんと乗り越えてきた自分は強いと思ってる
入学してからの四年間本気で嫌になるのかもしれないし、逆にめっちゃ楽しめるのかもしれない
どんな四年間になるのかわかんないけど私の夢をかなえるためには必ず必要な四年間であるのは間違いない。
ほんとに行きたかったところでは学べないけれど、今ある環境でどれだけ成長できるかがこれからをよくするかにかかっていると思う
私が四年後落ちたけど充実した大学生活だったって思えるように自分から行動していきたい