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BONO_6&7週間_Figmaシリーズ完了!

BONOに入って6&7週間。
11/18~12/1の記録です✍

毎日2時間を週5日。
どのくらい学ぶことができるのか!
毎週(たまに隔週)、学びを綴ります。

アイキャッチ画像を自作してみて


Aパターン(背景の"FINAL"と被っている💦)



Bパターン(読んでほしい字は左に、"FINAL"も気にならないくらい画像と差が出ている?)


「グラフィック力を高める」ことを目的に、アイキャッチ画像を0~自作してみました。

AIを使いこなしたいので、まずは チャット GPT で「ゲームを完了したような画像を生成」してもらい、それからFigmaで文字を載せました。

やり出すと全然何時間でもできるので、15分と時間を決めてやってみたところ、フレーム内に画像をはめ込むと、どこをはめるか選択できない様子。

とはいえ、Figmaを最初に触った時はこんな画像を作れるなんて、想像もできなかった!成長した証、と一人でにんまり・・・。

ちなみにこのバナーや、アイキャッチ画像の作成ということで、いくつかサイトを調べてみたのですが、「奥が深すぎて、わくわくが止まらないと共に撃沈・・・」しています。

ひとまず、いくつか、パターンを作ると、ブログの内容やイメージに一貫性を持たせられていいということ、作成時にもあまり時間がかからなくて良いことを学習。

アイアンマン以外は、Canvaを使い、すでにあるデザインから少しだけ変更して作成しました。これから毎回作って使っていこうと思うので、統一感のあるようにイラストやスタイルに合わせました。1つだけ「手放すこと」については、開放的なイメージを持ってもらいたかったので、海に座る女性の写真を写真が入っているものを選びました。色を変えたりアイコンを変えたりして統一感が出たと思います(黄色だけなんか違和感なんだが、今回は時間をこれ以上取れないので、これでいきます)。

アイコンは、商用利用可能なイラストを無料でダウンロードできるwebサービスの"Loose Drawing"さんから入手(ありがたい)。

参考にさせていただいたアイキャッチ画像やバナー作成の記事は、こちらです。


感想


振り返りの習慣をつけないと、「何をどこまでやったかが全然見えてこない」。

このnoteをやっている意味がない!

そもそも、このnoteをやっている理由が「就職活動の時に私の人柄を知ってもらうため」なので、継続的に記録をつけていかないと、「こいつ、全然続けられへんやつやん!」と誤解されてしまうことを再確認しました。

はっきり言って、1歳4ヶ月の息子が9時から2時まで 保育所に行っている、 その間に家事を終わらせて、 BONOの課題を進めて、ブログの内容を改善するのは、想像以上に大変で、

できない理由 が頭の中で次から次へと湧いてきて、「あーもう今日はこれでええんちゃうか?」 と思ってしまったりすることがあるけど、

でもそんなことを考えてる時間が、そもそも 実際のところ もったいないし、ましてや そんなことを SNS で呟く時間が、超バカらしい。

でも、「こんなに時間がない中、頑張っている!もう、誰でもいいから認めてぇぇぇぇぇ~。」みたいな気持ちになってしまっている!ということに気づいたのが大きかったです。

なんやかんや言って感想に時間がないことを愚痴ってしまいましたが、1回だけ愚痴ってすっきりしたので、今後は貴重な時間をどう活用するのかに当てたいと思います。



学んだこと



①Figmaのプロトタイプは 、事前に Figma上で設定されている画像のサイズでないと、 途中で切れてしまう。

②ヘッダーの左が移動で、右がアクション
ボトムナビは、大切な時に使う。
スマホなどである、「右下に浮いているナビ」は指が届きやすいので、一番大事なアクションに使う。

③階層関係でないものは、下から出る動きでページが違うことを示す。(つまり状態が変わる)

④オートレイアウト、フレームの使い方がまだわからないので、結局、作ったものが最後の最後でバラバラに並んでしまった。
→もっと練習が必要だ!


習慣化したいこと


①自分で調べること

先日のデザQ(BONOのコミュニティでやっているカイさんに、オンラインで色々質問できるというもの)でカイクンさんに「自分で何を調べてどこまで分かったのか」(的なことだったと思います)と聞かれ、

「やっちまった!今回の質問は、全く調べずに何となく聞いてしまった。けれども、もう聞いてしまったので仕方がない・・・」という苦しい状況に自分を陥れてしまいました。

「自分で分からないことを調べて、自分で成長していける」

というスキルが、未経験で転職する際に必要になるはず・・・。
だからこその「自分で何を調べて、どこまで分かったのか」なのだろうと思いました。

愛のムチだ!


なので、何でもかんでも知っている人に聞くのではなく、まず自分で15分、1時間と、時間を区切って調べた上で、良い質の質問ができるようになろうと反省しました。


②質問をする時や自分が疑問に思っていることの、背景を常に考えること


背景が共有されていると、とても伝わりやすくなるし、誤解が生まれにくいということが分かりました。

例えば、さっきの例で言うと、私の質問はロードマップのもう少し先のシリーズで取り上げられている内容だったそうなのですが、私はそこまで進んでいなかったので、知らなかったということです。

ただロードマップに従っていればいいだろうと、受けの姿勢でしたが、自分でわからないことを調べて勝ち取っていく姿勢があれば武器になると思うので、これからは攻めの姿勢で行こうと思います。(そういう場なんだBONOは!きっと。)


自分で調べたこと


特に覚書なし・・・。
自分で大掛かりに調べたことはなし。

デザQでは、超超超、お忙しいみなさんとカイクンさんのお時間を取って申し訳なかった!

くりこしの疑問

やはり Apple の製品を揃えた方がいいのだろうか?

日本人が一番よく使っているのは iPhone らしいし、実際のところ、ユーザーが多い製品の画面に合わせて、プロダクトを作るそうなので、そうなるとやはりiPhone 製品が手元にあった方がいいのでは ?という気がしてくる。

手放すこと


Figma上での操作でわからないことがあったら、放置(調べすぎない)。

前まで、Figma の操作で一つのことができないと、それが引っかかって気がつくと1時間調べていたこともあるけど、

代わりの方法で何か代用できるものや、緊急性が高くないものであれば、

「わからないまま放置して、いずれわかる時が来るだろう!」というスタンスで、ひとまず広く浅くロードマップを進めていくようにしようと思います。

以前も Figma の操作で同じようなことがあり、質問を考え言語化していたら、それだけで30分も経っていた!なんてこともあるので、気にせずサクサク進めていきたいと思います。

次週のTodo

完了目安がちょうど2週間なので、1週間でこのシリーズを終わらせる。






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