わたしが1000円で「気持ちを整える」なら #1000円で元気になれるモノ
ヤマシタさんの素敵な企画に乗っかって、自分も1000円でご機嫌になるモノをnoteにまとめたいと思います。趣味が影響されており、本が多くなってますね。
松浦弥太郎さん著作「日々の100」
気持ちが落ち着かない日は、松浦弥太郎さんのエッセイを夜に読んでいます。美しい文章で心が整うんですよね。どの本も素敵ですが、こちらをおススメします。
オマケで1000円は、はみ出ますが「しごとのきほん くらしのきほん100」もいいです。寝る前にたまに読み返してます。
吉田修一さん著作「横道世之介」
吉田修一さんも好きな作家です。ジャンルが幅広いですが、ご機嫌になりたいなら「横道世之介」でしょうか。主人公がほのぼの愛されキャラで、心が温かくなる作品です。
こちらはオマケ。最近は長編小説が多いんですけど、初期の頃の短編も好きです。
村上龍さん著作「空港にて」
村上龍さんの作品で個人的にはベスト。限りなく透明に近いブルーや半島を出よのハードボイルドなイメージがある作家さんですが、自分はこの作品の仄かな希望を描いた短編が好きで何度も読み返しています。
GIANTKILLING
監督視点のサッカー漫画です。会社員の方にも人気で仕事に照らし合わせても十分読めます。読むと元気もらえます!
左ききのエレン
タグラインは「天才になれなかった全ての人へ」。広告代理店に勤務するデザイナー朝倉光一が主人公のお仕事漫画。セリフ力、ストーリーテリング、キャラクター。全てが素晴らしい漫画で大好きです。
イケウチオーガニックさんのタオル
肌ざわりがいいタオルハンカチを持っていると、何かと役立ちます。お気に入りの品があると気分がいいものです~。
今回は1000円で気持ちを整える本や映画、日用品をまとめてみました!
皆さんのおススメもぜひ知りたいです~。
特に「ハーブティー」や「チョコレート」などが最近気になっています。
▼書くきっかけとなったヤマシタさんのnoteはこちら
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