【無料だよ!週内随時更新】 適当に気になった為替のチャート分析 10月19日週~ #FX
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利益がでたら投げ銭のつもりで購入してやってください。
10/19 EURGBP ユーロポンド 12:50頃
週足
本noteシリーズの読者の方にはお馴染みの0.90 850弱の高値圏下辺ラインは引き続き週足レベルでも抵抗として昨日している状態です。
先週も一時的な0.90 850上への上昇が何回かありましたが、結局騙しみたいな形で終わっていますね。
今週も基本的には0.90 850付近の抵抗を頼りに売りを見込みますが、直下には週足BBMAもあるのでまだ微妙な所ですね…。
日足
引き続きBBMA下での推移となっており、先週中には日足雲も下抜けました。
これにより0.90 850付近はより抵抗とみなす人が増えたと考えられます。
まだ0.90 150弱辺りのラインを下抜けるには時間がかかるかもしれません。
今週中にその環境が整うかどうか、というようなレベルだと思います。
1時間足
結局先週末お伝えしましたとおりトレンドライン赤で跳ね返されて0.90 850下に落としてきましたので、売り再開でもいいかなぁと見ています。
目先の流れも下です。
まずは0.90 450弱前後で一旦跳ね返されるかと思います。
0.90 450をブレイクしてしまえば0.90 150付近まで狙えるようになるので、今週前半はまずは
・0.90 600付近(~0.90 800間)での売り → 0.90 450弱
・0.90450ブレイク後 0.90 450 → 0.90 150付近
これら2種のショート狙いです。
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10/19 AUDUSD 豪ドルドル 16:50頃
日足
日足は雲も下抜けて、流れが明確に変わってしまったような状態です。
しかし、足元には0.70 300~0.70 650にかけて2種の高値ラインがあり、これが長期の支えに切り替わろうとしている所でもあります。
ただ、週足、日足ともにオシレータの流れは下を示しており、この辺を割れてしまう可能性が高いのではないかと見ていますが、明確に割れてくるまでちょっと手を出しづらい所かなと言う感じです。
落ちるなら下にある0.69 400弱を狙いたいとは考えています。
4時間足
0.71 000辺りのラインを割り込みましたが、切り上げチャネルラインなどで反応し、一時下落を支えています。
これでも0.70 650ラインを4時間足でブレイクしてくるようだと、下落の流れに切り替わったと判断できると見ています。
現時点ではまだ、0.71 000ラインやその付近にある4hBBMAを上抜けて0.71 500ライン辺りまで反発してくる余地はあるかなと見ています。
ハーモニックのサイファーパターン的でもあるので、
ここから反発を入れるなら半値戻しの0.71 500辺りは妥当かと。
まだすぐに上げるか、上げる前に一旦0.70 600~800辺りを確かめに下げる場面もあるかもしれません。
そしたら損切り浅めに軽くロングで0.71 500を狙っても良いと思いますし、0.71 500で日足週足のオシレータの弱さを見込んだショートでも良いと思います。
0.71 000を上抜けずに0.70 650をブレイクするなら、それはそれでショートが狙えるかもしれませんが、反発なしで続落するのはもう少し時間がかかるのではないかなと思いますので、すぐに手は出さない方がいいかな~とは思います。
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10/19 EURAUD ユーロ豪ドル 19:00頃
週足
週足は2013年から続く上昇トレンドとなっておりますが、既に2回目のチャネルラインタッチも済ませており、現在は上昇トレンドラインにタッチしにいくか、この辺で押し目をつけて一旦戻りで二番天井を作りに来るのか、というような様相だと見られます。
今年6月からは上昇フラッグ的なチャネルを形勢しており、下抜けしてトレンド継続かともみれますが、現在は週足BBMA上での推移が短期的に安定しておりますので、下げる前に一度上げるターンが有るかもしれません。
週足のオシレータも短期的なものは上昇基調を示していますので、まだ1~2週程度は上昇基調かもしれません。
フラッグの中では若干ダブルボトム的にもなっており、1.65 860ラインがネックラインになります。
これのブレイクが確定するまでは、上記価格付近でのロングはしっかりとした根拠を持ってされることを推奨します。
日足
1.65 860ラインでは9月にも一度跳ね返されており、先週末も同様に高値を抑えられました。
1.65 860ライン上にあるチャネルラインのどちらか、もしくはMA200線などにタッチしに上昇する可能性もありますが、それらを狙うのは一旦1.65 860の上抜けを確認してからの方が良いかとは思います。
4時間足
4時間足では高値は高値でチャネル黒を形成をしております。
先程日足レベルの抵抗、1.65 860の上抜けはこのチャネルライン黒の上抜けも必要とするわけですので、これを上抜けるのに一旦押し目が必要かと思われます。
なので、今は1.65 860の上抜けを狙うにしても緑矢印の軌道となるチャンスを待つべきでしょう。
なお、1.64 600~1.65 000辺りでの支持に失敗して下抜けした場合は、黒軌道のような動きに切り替わる可能性があります。
しばらくは1.65 860辺りを狙うロングならいいですが、それ以外では1.65 000付近までは押し目を待った方が良いとは思います。
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10/20 EURGBP ユーロポンド 13:15頃
日足
昨日は長い下ヒゲをつけて陽線となり、再度BBMAに突っ込んで来る形となっています。
雲もギリギリ下辺を上抜き、重要な0.90 850ラインも際上抜けしてきています。
まだ下降トレンドラインやBBMA下ではあるのでギリギリ売り目線ではいますが、今日の結果次第では明日以降再度短期的に上昇目線になるかも知れません。
とりあえず昨日の下ヒゲが怪しい感じではありますね。
4時間足
結局昨日も、下げるには下げたのですが下げが早くて間に合わず、且つ0.90 450辺りも戻りを待っていたらそのまま突き抜けて上昇、と売りで入るタイミングがなく、思惑が外れた形になりました。
現在は4h雲も上抜けて来ていますが、まだ確定では有りません。
14時の確定で上抜けとなったら、0.90 850弱は今度は支持ラインに変わるかも知れません。
まだ下げる可能性がギリギリ残りますので、この辺は様子見します。
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10/20 EURAUD ユーロ豪ドル 13:30頃
日足
一旦1.65 860上抜け前に押し目を漬けると思ったのですが、強さの想定を推し量り間違っていたようです。
とりあえずこれで1.65 860の上抜けは確認できましたので、この後は押し目を待って更に上昇を狙いたいところです。
1.65 600±250辺りが押し目候補だと思っていますが、この後下げる前に折り返しの位置や形によっても少し変わってくるので、こちらは数日様子見となると思います。
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10/21 EURGBP ユーロポンド 11:15頃
日足
昨日まではギリギリ売り目線でしたが、昨日の日足で再度0.90 850水準上に抜け出て、且つ日足BBMAも上抜けたので上目線に切り替えです。
4時間足
4時間足の12日以降の動きは0.90 100付近を安値水準とした逆三尊、もしくはスリーボトムとなっていますので、ネックラインを上抜けた現状はやはり上方向目線でいたほうがいい、ということになります。
一旦ここから下げて、4hBBMAか0.90 900水準くらいまでは下げると見込まれます。
4hBBMAタッチもしくは0.90 900辺りから0.91 600までロングと言う戦略で高確率で取れると思います。
損切りは絶対的なものは0.90 400では見切りをつけるべきですが、0.90 600辺りまで落ちてくるとかなり厳しい状況だと思われます。
その時の様子次第ではありますが、そこまで落ちるようなら少しポジションを軽くしましょう。
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10/21 AUDUSD 豪ドルドル 15:20頃
4時間足
結局0.71 000をちょっとブレイクした所で4hBBMAなどの抵抗にあいまして下落しました。
安値水準はまだ前回の安値や、0.70 300~0.70 650にかけての支持見込み層はした抜けられていません。
現在は上記層上に跳ね返されています。
現時点ではオシレータでは4時間足はまだ短期上昇基調が示唆されているので、もう少し上げると思います。
一旦下降トレンドライン黒を上抜ける見込みでおりますが、緑軌道のようにトレンドラインに沿ってジリジリ落ちるようであれば売りでもいいです。
メインは黒の軌道のように一旦4h雲辺りまでの上昇を見込みます。
4hBBMAに乗せてくるようなら短期ロングも良いかも知れませんが、トレンドライン抜けの見込みが立つまでは控えめのロットにしてお来ましょう。
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10/21 EURAUD ユーロ豪ドル 15:40頃
日足
色々要素があるのですが、
OW:XYが1:1でN理論的には十分な伸び
となっています。
高値は下落時の戻り高値である1.67 726ライン付近で抑え込みの気配があります。(まだ日足確定ではないので、今日の陰線確定が見られるまではわかりません)
また短期的な上昇チャネル緑のチャネルラインにもタッチしているので、多少余波で高値付近まで上げることがあっても、ここからは一旦修正に入るかもしれません。
長期的には上に行くと思いますが、その前に一旦押し目を入れると見込みます。
押し目はXYの戻り0.386水準(1.66 300)~0.886水準(1.63 650)のどこかになると思いますが、どの辺りが押し目価格かは落ちてからの判断になると思います。
多分1.65 300~1.66 300辺りが有力な支持期待じゃないかな~と思います。
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10/21 USDJPY ドル円 18:20頃
4時間足
ドル円は三尊を作って、ネックラインをブレイクしてきました。
恐らくこれによって、前回安値付近、だいたい104.285円くらいまでは行く流れになったのではないかと見ています。
ただ、今は一旦落ちすぎですので、一旦軽くでも戻りをつけたところで売りで入りたいと思います。
メインのシナリオは緑のようなネックラインへの軽い戻りからの下落ですが、105.3付近までしっかり戻すようだと、オレンジ軌道のように一旦揉み合ってから再度落ちる流れになるかも知れません。
上にある4h雲の上辺水準も上抜けるような流れになるなら損切りが必要です。
もちろん、それ以前に損切り判断が必要な要素が発生すれば切ります。
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10/22 EURGBP ユーロポンド 11:00頃
日足
一昨日の下降トレンドライン赤上抜け、日足BBMA上抜けで楽観視していましたが、日足BBMAや4hBBMAは支えにならず、一気にまた0.90 100水準まで落としてきました。
こうなってくるとまた下落気配が濃くなってきたなと言う感じですが、0.90 100付近のラインのブレイクが起こるのかどうかはキチンと結果が出るのを待ったほうが良さそうです。
1時間足
昨日は結局、見込んだ0.90 800付近での支えも起きずにそのまま下落しました。
特に買い場らしい動きはなかったと思いますが、途中で買って損切りしてしまった人がいましたら、楽観的なことを言いましてすみませんでした。
さて、現在は0.90 100付近で短期的な支えが発生していますが、まだ上には降りてくる1hBBMAもありますので、押されて短期的に下抜けする可能性もまだあります。
とは言え、そろそろ最初の下降トレンドラインも抜けそうですので、最初の1hBBMAとの攻防にうつってくるかと思います。
4時間足
この先シンプルなのは、短めに粘ってすぐに下の破線や0.90 100水準を割れてくるような黒軌道です。
どうしても0.90 100水準が硬かったり強めに上昇するような気配がありましたら赤軌道のように再度0.90 800付近まで上げるかも知れません。
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10/22 EURAUD ユーロ豪ドル 11:15頃
4時間足
とりあえず初動は想定軌道通りの水準まで下げてきてくれました。
現在は4hBBMAで一旦反発し、短期下降トレンドラインを上抜けするかどうか、というような状況です。
15分足
直近はこの辺で一旦下降トレンドライン等に阻まれてもう一回落ちると見られます。
15分足雲がちょうどありますので、下辺辺りへの下落の後、上抜けしてくると思います。
入るとしたら上図○のような3箇所のパターンがあるかと思います。
それぞれにメリット、デメリットがありますので、ご自身のトレードスタイルにあったところでお入り下さい。
上昇は上手くいけば水色層のある1.67 600強くらいまで狙えます。
1.67 400辺りが折返し地点になる可能性もあるので、一部利確なども想定しておいても良いとは思います。
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10/22 AUDUSD 豪ドルドル 17:10頃
1時間足
全体図は昨日の4時間足などをみていただければと思いますが、とりあえずメインである黒の矢印の軌道の想定に合うような上昇にはなってきていると思います、ただ、少しずれがあると思います。
現在は一旦押し目をつけて再上昇の気配、というところです。
この辺で軽めの押しを入れて更に上昇すると思いますので、ロングで0.71 800くらいまで目指せると思います。
もしかしたら0.72 000手前くらいまでいけるかもしれません。
損切りは13時の安値のブレイクです。
その辺を下まわってきたら、やはり0.70 600辺りまでは押し目を入れてくるかもしれません。
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10/22 EURAUD ユーロ豪ドル 20:10頃
1時間足
1時間足雲下辺付近で反発するかと思いきや、そのまま下抜けてしまったので特に買い場もなかった感じです。
ここからは、直近の安値を割れてくるようだと次は1.65 900までショートで狙おうと思います。
直近の安値を割れずに1hBBMA上や上昇トレンドライン上に戻してくるようであればロング目線再開と言う感じです。
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10/23 AUDUSD 豪ドルドル 10:20頃
日足
高値からの下降トレンドライン下での推移が続いていますが、安値は週足BBMAの支えがあります。(週足でも見ておくとイメージ付きやすいと思います)
週足BBMAで支えられつつ、短中期的なダブルボトムを形成していますが、まだ成立までには時間がかかりそうですし、現状ではまだ可能性もそれほど高くありません。
ネックラインを超える前にまだトレンドラインも超えなくてはいけないので課題は多々あります。
恐らく週足BBMAで支えられて一旦はまた高値付近まで上昇すると見ています。
0.70 600下は買いエリアとなるかもしれないことは一応覚えておきましょう。
1時間足
昨日の分析をご覧になったかたは0.71 000付近で買いを入れられたかも知れません。
まだ大した上昇ではないですが、一応ここまで想定通りではあります。
直近はトレンドラインと1hBBMAの支持が焦点です。
これらの支持が続く限りは問題ないですが、今朝の高値切り上げも弱々しいのでこの辺から1hBBMAを割れる場合は、一旦雲上辺付近まで落ち、もしかしたら雲内に突入する可能性も視野に入れておきましょう。
買値は一時的に下回る可能性がありますが、雲で反発し再度上昇するとみこんでいます。
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10/23 USDJPY ドル円 13:25頃
日足
日足の流れは引き続き下方向になっている状態です。
短期的な流れが継続しているので、4時間足や1時間足で売りの気配があればショートしてもいいかというような感じです。
104.285円辺りが無難なショートの利確位置かと思いますが、9月安値のように一時的に下のチャネルライン赤まで届く場合があります。
4時間足
三尊成立から「戻り売り待ち」が前回の分析のスタンスでしたが、戻りがだいぶ入ってきて4hBBMA等まで到達しましたので、そろそろ折り返してもいいかな~というような感じで見ています。
直下の短期的な上昇トレンドラインを割れてくるようならショートチャンスかも知れません。
早ければ今夜くらいにはブレイクしてきそうです。
1時間足
1時間足は雲との攻防もあります。
雲の中に突入して安定するようならまだしばらく動きは変わらないでしょう。
現在は雲を下抜けし、1hBBMA下にも落ちています。
このまま下に流れていけそうな状態でもあります。
一旦この辺で打診売りをして短期的に104.47辺りのラインまで狙っても良いと思います。
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10/23 USDJPY ドル円 23:20頃
1時間足
一時下落して調子良さげでは有りましたが、すぐに反発して1hBBMA上に戻してきて、現在雲の中の推移にも切り替わっています。
先程打診売りをした場合は損切りをした方がいいです。
此処から先は点線がトレンドチャネル化するかどうか、というところですが、104.930辺りはこの上にある4hBBMAが抵抗を示し一旦反落すると思われます。
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