【無料だよ！週内随時更新】 為替のチャート分析 10月26日週～ #FX
価格はつけますが有料区分は作りません。
利益がでたら投げ銭のつもりで購入してやってください。
10/26 10：45頃 USDJPY ドル円
4時間足
週足は下落基調ですが、104.5円前後は長期の支持ラインでもあり、反発可能性を残す所なので、なんとも言えません。
日足は下落の緩和的な示唆がありますので、短期的にはまだ先週水曜の急落の修正期間が続くかと思います。
上図、4時間足では先週指摘しましたとおり三尊からの下落となりましたが、104.5円前後のライン付近で反発しています。
現在はまだ確定ではないですが、黒点線のようなチャネルトレンドを形成しようとしているかな、と言う感じです。
現状4hBBMAとの攻防中なので、上抜けない限りは下落に注意しましょう。
4hBBMAを上抜けたら、○の辺りでは日足短期線などに抵抗される見込みなので、折返しに注意して下さい。
日足以上の平均線的には黄緑矢印のような軌道で抵抗をみせ、三尊を形成して下落していますので、まだしばらく下落してもおかしくはないです。
ですが、そのような流れをもってしても104.5円辺りがいつまでも崩せないのであれば反発するでしょう。
ただその反発の前にまだ１，２回は短期的にも試してくると思うので、しばらくは上げても売り目線です。
黒点線を下抜けてきたらショートで先週安値付近まで取れると思います。
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10/26 11：30頃 EURUSD ユーロドル
4時間足
週足レベルの抵抗が頭上にありつつ、まだ短期的には上図の上昇チャネル（桃）の流れではあるので、短期的にはロング相場だと見ています。
現在は4hBBMAとの攻防中で、若干折返し気配ですがまだこの辺で持ち直して上昇する可能性がありますので、売ればいいというものではないです。
現時点では明確に上とも下とも言い難いので、とりあえず下げるなら1.18 100辺りまで下げてきたら一旦様子をみて判断しようかなと言う感じです。
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10/26 11：50頃 AUDUSD 豪ドルドル
日足
下降トレンドの中で週足BBMAの支えと日足BBMAの抵抗で挟まれてどっちつかずの状態です。
ひとまず、まだ下降トレンドライン下ではあるので下目線ではありますが、このまま週足BBMAで支えられて上抜け～雲のねじれを通過、という可能性も見えています。
無闇にトレードするよりは、今週前半くらいはどっしり構えて様子見していた方が良いかも知れません。
再度0.70 600を下回るようでしたら下落シナリオ濃厚となりますし、4時間足の雲（下図）
を上抜けするようなら下降トレンド上抜けシナリオが濃厚になりそうかなって感じです。
4h雲を抜けるまでは様子見しておきます。
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10/26 13：00頃 EURAUD ユーロ豪ドル
日足
日足は上図のような形で、1.61～1.65間のレンジを上方ブレイクしてきた形です。
先週高値は5月末の戻り高値水準で抵抗を受け反落、その後レンジ上限で先週末に一旦陽線をつけ、押し目気配と言う状況です。
想定した押し目価格範囲内に落ちてきてはいますが、まだ浅いので反発後にもう1波動下げて来るかも知れません。
先週末安値割れには注意が必要です。
4時間足
1.65 860のレンジ上限線付近で反発気配がありますが、まだ4hBBMAに上を抑えられており、微妙な所です。
4hBBMAを上抜けしましたら、1.67くらいまで短期ロングを入れようかとも考えていますが、いまのところはまだ不明瞭なので様子見です。
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10/27 09：45頃 USDJPY ドル円
1時間足
ということで昨日示した○のエリア付近から落ちて来ていますが、まだ上昇トレンドラインも4hBBMAも割れていない状況なので、この辺から跳ね返っていくかも知れません。
上の方で売れてるならいいですが、トレンドライン際のこの辺から慌てて売らないようにして下さい。
（まあそれほど価格は変わらないですけどね）
流れ的にはこの辺トレンドラインを割れていくかと見込んではいますが、昨夜2時や先ほど7時の高値をブレイクするようなら見込みハズレです。
上で売れてるならその辺にストップ利確をおいておくか、同値撤退の準備をしておくのが良いと思います。
上昇トレンドラインをブレイクしたら104.55円付近までは落ちます。
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10/27 09：55頃 EURUSD ユーロドル
ということで指摘通り1.18 100まで落ちてきましたが、今の所はまだ1hBBMAの抵抗と下降トレンドライン下で微妙な所です。
一応、下は下で支えがあるようなので、この辺で打診ロングしつつ、下降トレンドラインを上抜けて1hBBMAを支持化するようなら追加、昨日夕方の安値を1時間足でブレイクするようなら損切りと言う感じですね。
1hBBMAを支持化しましたら、上の破線、1.18 500付近までは高確率で上がります。
そこも上抜けるかどうかは今はまだわかりませんが、チャート環境は上抜けてもいい感じではあります。
とりあえず破線タッチで利確して少し様子見する感じです。
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10/27 10：50頃 CHFJPY フラン円
週足
週足長期のチャート的には上昇トレンドですのでまだ上が長期的には上方向です。
まあそれを知った所で短期に活かせることはあまりないですが…
2016年、2019年とチャネルセンターで反発していますので、もう一回チャネルラインタッチまでは上げるかな～とみています。
ただ、長期チャネルラインにタッチするには、現在の（週足レベルで）短期的なチャネルラインを上抜けする必要があります。
日足
その短期チャネルは8月ごろには一時上抜けしましたが、2017年高値から続く下降トレンドラインで一旦抑え込まれています。
現在は日足BBMA上を辛うじて維持しながら、日足雲のねじれの上抜けを狙っているような感じでしょうか。
4時間足
と言う感じですので、極短期的には、ここから4hBBMAを上抜けて、直上の破線を上抜けるならロング。
再度下降トレンドライン赤タッチまで狙います。
上手く行けば紫のチャネルラインまで伸びますが、まあ10/20頃の高値付近では半分以上は利確しておいたほうがいいかなとは思います。
115.23円付近には4hMA200もあるので、その辺では支持があると思いますが、ブレイクされるようなら一段下の114.86付近まで落ちてから、再浮上の気配を待つことにします。
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10/27 11：25頃 GBPUSD ポンドドル
週足
週足的には長期の下降トレンドライン際ですので長期勢の戻り売りなどで、去年から今年にかけては高値が詰まり気味と言う感じです。
ただ、週足MA200を上抜けてきているので、長期的にはMA200を支えにして一旦トレンドラインを上抜けするような可能性が出てきています。
日足
そんな中、3月安値からのトレンドラインを割りつつも、まだ切り上げ線上での推移を維持して雲の上抜けまで実現しました。
現在は雲上抜け後の日足BBMAの支持確認と言う感じです。
今日ここで日足陽線がつけば1.32 350前後まで上昇見込みです。
4時間足
短期的にはまだ4hBBMAの抵抗、及び下降トレンドライン黒の抵抗があります。
足元には先程の図を見ても分かります通り日足BBMAがありますので、この辺から4hBBMAや下降トレンドラインをブレイクするならロングです。
もしこのままこの辺からたたき落とされましたら、一旦1.29 500付近まで様子見（or短期ショートでも）です。
下で二番安値辺りから反発気配があればロングかなぁという感じですが、そちらはまた落ちてからの様子次第で検討です。
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10/27 19：10頃 EURUSD ユーロドル
1時間足
その後見込み通り下降トレンドライン黒を上抜け、4hBBMA等に叩かれて落ちましたが、1hBBMAを支持化できずに落ちてしまっています。
昨日の安値はまだブレイクしていないので損切り要件ではないです。
この辺はこの辺でまだ下には日足の平均線がありますし、1hレベルでもMA200がすぐ下にあります。
ということでここを下方ブレイクしなければまだ持ち直しは可能なので諦める必要はないです。
急落するような時は、17時の安値を下回るようであれば一旦損切りとします。
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10/28 10：00頃 USDJPY ドル円
1時間足
無事104.55弱も下回り、今回のショートは成功模様です。
まだ利確していない人はいいですが、利確している人は足元の黄色トレンドラインをブレイクしたらもう一売りして104.285円まで狙えます。
最終的には104円割れの所まで落ちる可能性があるので、まだまだショートチャンスがあれば売り込んでいきたいところです。
15分足
この辺は15分足で見ておいてもいいでしょう。
再度15mBBMAを上回り、雲に突入するようであれば利確していない人も一旦利確した方がいいでしょう。
その後足元のトレンドラインをブレイクするなりしたら同様です。
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10/28 10：10頃 EURUSD ユーロドル
4時間足
結局再度4hBBMAに抑えられて落ちてきてしまいました。
打診買いは朝5時の1時間足で規定のラインをブレイクしましたので損切り要件でしたが、時間的には寝てらっしゃる時間なので損切り指値までしっかりやられた形だと思います。
さて、まだ足元には上昇トレンドライン黒、4hMA200、日足BBMAといった支持期待がある線があるので、まだ売り込むには早いです。
いや、遅いですといった方がいいでしょうか、昨日一昨日辺りで売っておくのが正解でしたので…笑
日足がまだ日足雲の中での推移なので方向性が定まりません。
チャート中央に見えている二本の青線を割れるまでは中期の上昇に発展し得ます。
少し様子をみて、再度ロングが入れそうかみていきます。
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10/28 10：15頃 EURAUD ユーロ豪ドル
4時間足
その後もダラダラ下げていますね。
赤丸の辺りが最終的な買い可能性エリアだと見込んでいます。
が、日足の連続陰線がきになるので、実際は赤丸エリアから反発して、1本くらい日足陽線ができてからの方が安心かな、とは思います。
1.64 600辺りには9月安値からの上昇トレンドライン緑がありますので、赤丸の辺りは反発期待です。
が、それでも上げきれずに上昇トレンドラインを割れる場合は、当初の押し目予測域下限である1.63 650まで下げることになります。（月曜のチャート参照）
先週あたりのnoteで申しました通り、この通貨は4ヶ月に渡るレンジをブレイクした後の、押し目と思われる期間にあると考えられます、致命的な所を割れない限りは上目線で見ておいたほうがいいです。
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10/28 15：50頃 AUDUSD 豪ドルドル
4時間足
ようやく4h雲も上抜いて来ましたので、上方向に行く準備ができてきたかと思います。
0.71 100～0.71 500でロング（0.71300~400辺りが無難かと）、0.72 500付近まで狙いたいと思います。
損切りは0.70 950に置いておく形になります。
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10/28 16：20頃 EURGBP ユーロポンド
4時間足
長々と長期高値圏下限である0.90 850弱をまたぎつつ、持ち直すのか一旦落とすのかと惑わされ続けたユロポンですが、ようやく下方向になりそうな流れになってきました。
0.90 200～0.90 350でショート（既に打診ショート入っても○）、0.89 650辺りを目標に、上手くいけば0.89 150まで最大目指します。
損切りは0.90 900に指値を置いておきます。
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10/28 21：20頃 AUDUSD 豪ドルドル
4時間足
先程のロングは見事に外れまして、あっという間に損切り価格も大きく下回っています。
あるラインのクロスを見込んでいたのですが、それが見事に見込み違いとなってしまいました。
甘い見通しでお恥ずかしい限りです。。
さて、現在は日足レベルの切り上げ線と、下降チャネル赤のセンター付近という所でしょうか。
この辺は週足BBMAもあるので支持期待もある所ですが、抜けてしまうと中長期の流れが大きく下方向に優位になっていく可能性があるところです。
前回の下落時は一旦下抜けたのですが、数本以内に戻してきています。
日足
さて、日足を見てみますと、9月下旬安値を基点とする上昇チャネルがありまして、○の辺りにはトレンドラインがあります。
このトレンドラインが長期の支持見込みラインである、高値ライン0.70 300～0.70 650層というのは先週のnoteか今週の分かで述べたかとは思いますが、その層と重なる所なので一応これ以上下げても支持見込みはあるかな、と思っている所です。
このトレンドラインが下抜けたら、下降チャネルのチャネルラインの軽くとも内側にはタッチするような下落になるでしょう。（上図青矢印軌道のような）
この辺どちらになるかは木曜か金曜ごろまでわからないかと思います。
下っぽいなとは思いますが、まだ確証はないです。
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10/29 09：35頃 USDJPY ドル円
1時間足
無事黄色のトレンドラインも割れ、一時104.100付近まで落ちました。
「トレンドラインをブレイクしたら104.285～もしくは104.0円付近まで、と言う感じでお伝えしていましたが、1時間足でのブレイクがほぼ104.285に届いた形でしたので、売りのタイミングはなかったかな、と思います。
上手く売れていた方がいたらナイスです。
昨夜22時の、トレンドラインへの戻りから陰線をつけた辺りで売れているとベターかな、という感じですね。
現在はトレンドラインで抵抗を受けつつ、1hBBMAを支持にするのか下回るのかの攻防中です。
このまま陰線確定したら、一旦売りをいれて104.0～103.97辺りを狙いましょう。
損切りは9時台に（既に）つけている高値超えです。
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10/29 09：45頃 EURUSD ユーロドル
4時間足
昨日の分析から更に下げ、上昇トレンドライン（桃）まで落ちてきました。
現在は日足BBMAも一時的に下回っていますが、この辺はトレンドラインからの反発も見込める所です。
どちらに転ぶかはまだちょっと微妙ですが、全体的に週足、日足、4時間足とオシレータはいずれも下げ基調なので、あまり強い反発には見込めないかな、と言う感じです。
この分だと上げた後の戻りを狙った方がいいかもしれません。
日足
よくよく考えると日足のこの形はカップ＆ハンドルの形ですよね。
まだフラッグ部分を下抜けていませんが、フラッグを下抜けて日足雲も下抜けたらほぼ下落確定です。
そうなりますと、1.15ドル付近までは高確率で落ちていくことになるでしょう。
多分下に見えているMA200タッチになるかな、と言う感じです。
短期的には、一旦1.17 800付近まで上昇するかとは思います。
そこで戻り売りとするか検討する感じです。
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10/29 09：55頃 EURAUD ユーロ豪ドル
4時間足
ということで見込み通りばっちり赤丸からの反発となりました。
日足の方も陽線が一本立ちましたので押し目成立したかな、とは思います。
赤丸の辺りで買いを入れられた人もいらっしゃるかと思いますが、日足陽線がつく前なのでちょっとリスキーだとは思います。
今回は結果的に良かったですが。
さて、ここからはまた短期的に一旦押し目をつけてくるフェイズと言う感じです。
15分足
押し目自体は1.66 100付近まで来ると思いますので、その辺で打診買い。
その後下降トレンドラインをブレイクしたら追加です。
目標は一旦1.67 050辺りを目安に。
1.65 550には損切り指値を入れておく形にします。
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10/29 20：40頃 USDJPY ドル円
結局今朝の9時の足は陰線にならなかったので売り要件にならずに様子見でした。
トレンドライン割れてから売っておくのがベターでしたが、まだ売れていない方も、現在値～104.29円くらいまでは戻りがあると思うので、この辺でちょっとずつ売ってみて下さい。
それでも104.35辺りを超えてくるようなら怪しくなりますので損切りです。
売るときは何かしら折返し始めてからなど、慎重に売りましょう。
下は103.900周辺まで落ちる見込みです。
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10/29 20：50頃 EURAUD ユーロ豪ドル
15分足
タイミングはずれましたけど、安値の水準はほぼバッチリでしたね。
その後は15mBBMAに乗せてのトレンドライン超えで安心して追加できたかと思います。
このまま上手く上昇してくれるなら今朝述べました通り1.67 050辺りになります。
上手くいきますと1.67 700付近まで継続しますので、上記価格で一部利確しつつ、押し目で追加してみてもいいと思います。
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10/30 12：55頃 USDJPY ドル円
昨夜はギリギリターゲットに届かないまま折り返して104.35を超えたので損切りと言う形になりました。
その後104.7付近まで反発して再度下落してきています。
現在は1hBBMA、4hBBMAと下抜いてきているので短期的に下落気配です。
基本的には青軌道で安値付近まで落ちると思いますが、その後安値を割らずに反発するか、ターゲット層に到達するかは不透明です。
とりあえずこの辺で売りを入れるか、一旦1h雲下辺から跳ね返ってきた辺りを狙ってショートと言う感じです。
1h雲を上抜けするようであれば損切りです。
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10/30 13：20頃 AUDUSD 豪ドルドル
4時間足
ひとまず一旦9月下旬安値まで落ちてきて反発を入れている所です。
（前回間違えてトレンドラインと言いましたが）その9月下旬安値からの高値切り上げ線も下抜けたので更に下に落ちると見込みます。
とりあえず目安は0.70 650ラインです。
これを上抜けて4hBBMAを上抜けするなら再度雲付近まで上げることになりますが、上記ライン下で折り返しを漬けるなら更に下を彫りに行くと見込みます。
同ライン下で4時間足で陰線がつきましたら売りで入っていきましょう。
それでも陰線の後に切り替えして同ラインをブレイクするなら損切りです。
目標は0.69 500辺りに部分利確指値を置いておくのがいいかな～と考えています。
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10/30 13：30頃 CHFJPY フラン円
4時間足
反発が入りそうな所も抜けて、更に下落気配の小揉み合いをしているので、成行でショート入ります。
113.6～7付近まで狙える見込みです。
損切りは昨夜22時の高値を1時間足でブレイクしたらです。
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10/30 22：10頃 EURUSD ユーロドル
4時間足
結局先日述べた価格までは戻らずにそのまま素直に落ちてきました。
上昇トレンドライン（桃）のブレイクから少しまとまった値幅落ちましたが、まだまだ全体的な下落はこれからだと思います。
上から売れていた方はいいですが、まだ売れてない人も戻りを入れてから売りを入れられると思います。
まあ、もうこんな時間ですので本格的な下落は来週になるかとは思いますが。
1時間足
安値圏の反発は既にチャネルラインタッチしているので、そのままおちて行く段階に入ったかも知れませんが、まだ1.16 886付近を下抜けたり、1hBBMAを下抜けないとなんとも言えません。
1.16 886辺りで反発するなら、このまま1h雲の上辺水準まではまだ上げるかもしれません。
まあ、どちらにしてもトレンドラインを割れてくるようならショートで再度攻めることができるでしょう。
一旦は1.16 121の9月末安値付近では止まると思いますので、利確はその辺で。
日足
日足的には、赤矢印で示したチャネルライン青をようやくブレイクしてきましたので、中期的にも下方向に落ちやすくなりました。
加えて、先日指摘しましたとおりカップ＆ハンドルにもみえますので、この辺からの下落可能性は十分あるという所です。
先程指摘した9月末安値をブレイクしたら本格的に落ちることになるでしょう。
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