【週内随時更新】 為替のチャート分析 11月23日週～ #FX
最新の情報は有料区分にしますが、後日無料で読めるようになります。
先週分は今の所はまだ引き続き全勝ですが、まだいくつか週を跨いで維持しているので、それ次第ですね。
今週も頑張ります(☝ ՞ਊ ՞)☝
11/22 日曜 EURUSD ユーロドル
日足
まだレンジブレイクは果たしていません。
この赤レンジは同時にダブルボトムであるともお伝えしてあります。
ネックラインのブレイクが引き続き待たれる状態ですが、なかなかGOサインがでませんね。
初動次第では一旦再度日足雲上辺タッチくらいまで下落する可能性があります。
上方向にしっかり日足ブレイクするまでは、引き続き下落に注意が必要な状態です。
4時間足
4hBBMAを下回ってきていますので、やはり目先短期的にも軟調な相場が予想されます。
もし週明けオープン価格からレンジを上にブレイクしている、なんて状態ならわかりませんが、そうでない限りは一旦下方向、軽くとも1.18 140程度までは下落すると見込まれます。
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11/22 日曜 EURGBP ユーロポンド
日足
日足は上昇チャネルを下抜けて安定しています。
現在の下落は下降チャネル（橙）に沿った推移です。
一旦、0.88 600ちょいの押し安値ラインで反発していますが、再度これから下落してどうなるか…と言う所です。
基本的にオシレータも下落基調となっておりますので、下方向で見ていていいと思います。
4時間足
先週末に破線のブレイクでショートエントリーとなったまま週持ち越しになっています。
お伝えしてあります通り、0.88 841まで落ちたら一先ず十分、と言う感じですが、うまく行けば前回の安値までは到達しますので、一部利確などで利を伸ばしてみて下さい。
損切りはお伝えしてあります通り、0.89 660です。
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11/22 日曜 AUDUSD 豪ドルドル
日足
既にお伝えしてあります通り、ダブルボトムからの上昇中です。
高値からの切り下げ破線をブレイクし次第、ロングと行きたい情勢です。（現在ショート中ですが）
基本的に上昇中ですが、この辺が一旦抵抗になって落ちる可能性も示唆されており、明確に上をブレイクするまではまだもう一回下落を挟んでもいいような状況ではあります。
4時間足
ショートは0.72 930で行われていると思いますが、現在10pipsちょい逆行中です。
一時損切り指値にも掛かりそうでしたが、今の所はまだ下降トレンドラインが効いているようで、破線同様、まずはこの下降トレンドラインをブレイクされない限りロングでもないでしょう。
ショートは損切り指値にかからずとも、下降トレンドラインの上方ブレイクがあったら損切りしましょう。
また、同値に利確指値をおいておいて下さい。
ショートするにも材料が弱くなってきているので、一旦同値撤退を目指します。
損切り等の後、切り下げ破線を4時間足でブレイクしたら打診買いを入れてもいいです。
日足のブレイク確定で残りも追加で。
日足がブレイクしなかった場合は、損切りするかも知れませんが少し様子見するかとは思います。
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11/23 11：00頃 GBPUSD ポンドドル
4時間足
先週お伝えしていた破線橙のブレイクがはいりましたので、打診買いです。
このまま日足もブレイク確定したら残りを追加して下さい。
利確目標は1.34 000と、1.34 350です。
損切りは1.31 900です。
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11/23 11：50頃 USDJPY ドル円
日足
ツイートでもお伝えしました通り、長期の支持ラインである１０４円台後半を週足でもブレイクした事で、推移のステージが変更された可能性があります。
まだ可能性に過ぎないのは、足元の長期の破線（茶）をブレイクできていないからです。
それでもとりあえず104円台後半は抵抗化したことが想定されている状態です。
流れ的に、恐らくどこでショートをしてもガチホしていればいずれ利益がでるであろう相場だと思いますが、それでも絶対損切りラインと言うものは存在します。
今回のような状況であれば105.700まで行けば絶対にショートは損切りすべきです。
4時間足
ショートをするタイミングが3箇所あります。
一つは破線赤のブレイクでの打診売り（１）です。
ただ、このブレイク要素は少し弱いので、結局破線茶で跳ね返されてしまう可能性があります。少しおすすめ度は低いです。早めに仕込んで置きたいという人はどうぞ。
次に先程からお話している破線茶のブレイク（２）です。
これは４時間足ではなく、できれば日足レベルのブレイクでのエントリーにしたいですが、４時間足のブレイクで打診売り、日足のブレイクも確定で追加、と言う形にしてもいいと思います。
３つ目は抵抗層見込みの104円台後半でのショート（３）です。
破線茶などで跳ね返された後など、もう一度上昇があった際に狙う場所です。
ただし、まだ明確な抵抗確認はされていませんので、エントリーの際は何段階か分けてエントリーすることをおすすめします。
いずれにしろ104円台後半以下にいる間は、まだしばらくの間は引き続き売り目線で問題ありません。
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11/23 12：25頃 EURAUD ユーロ豪ドル
日足
ユロオジは引き続き上昇トレンドライン青付近での揉み合いが続いています。
日足の流れはオシレータ的には中期的に下方向で問題ないですが、現在短期的に上昇気配がある状態なので、落ちるにしてもその気配をこなしてからの話になるでしょう。
その短期的な流れがそのまま引き継がれて下降トレンドライン桃のブレイクなどにならなければ流れは変わりません。
4時間足
4時間足でも混戦模様です。
下降トレンドラインは一本ブレイクしましたので、もう少し上昇の流れが引き継がれても良さそうには見えますが、現在4hBBMAを下回った状態で弱いです。
下方向は明確に上昇トレンドライン青のブレイク（できれば日足でのブレイク）を待たねばなりませんし、上方向は1.63 350付近の価格ライン（レンジ上限）をブレイクしないと微妙です。
もう少し形勢を見守ります。
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11/23 17：05頃 GBPJPY ポンド円
日足
日足BBMAから反発してきました。
雲上辺は軽く割れましたが、支持確認になったと見ても良いとは思います。
オシレータも好調をしめしており、再度上側のチャネルラインや、切り下げの破線（橙）タッチまで上昇が見込まれる状態です。
4時間足
実際そうなるかわかりませんが、おおよそ想定される上昇軌道は桃軌道のようなものを想定します。
この辺で打診買いを入れてもいいですし、138.0円付近にむけていくつか買い指値をばらまいておいてもいいと思います。
損切りは137.1円。利確目標は140.8円に半利確などを。最大で142.5円を目指せる環境ですが、一回で到達するかはわかりません。
あとは臨機応変に判断します。
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11/23 17：55頃 USDCAD ドルカナダ
日足
いくつか下に支持になりそうなラインがあるので素直に落ちるかがまだ不透明なのですが、流れ的には下方向となっています。
日足レベルで1.29 500をブレイクしたら堂々とショートして1.28 000付近まで攻められますが、今の所はまだショートを入れたとして成功するか自信がない状態です。
4時間足
ただ、4時間足レベルでは下落の準備が整ってきている状態です。
取り合えず黒破線のブレイクでショート、損切り1.31 250、目標1.29 850です。
目標では半利確にして、そのまま1.29 500のブレイクする方に賭けたいと思います。
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11/23 25：10頃 AUDUSD 豪ドルドル
4時間足
ファンダが出て米ドルが上げていますね。
こちらのエントリー分、絶対損切りは0.72 500になりますので、損切り指値はおいておいて下さい。
遅くなりましてすみません。
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11/24 09：15頃 USDJPY ドル円
4時間足
昨夜はファンダで強い反発上昇が入りました。
昨日いくつか売りポイントを想定した内、（１）で入っていると2枚目の通り即座に否定されて痛い目にあっていることになります。
おすすめとしては優先度低めと言いましたが、流石にファンダで捻じ曲げられるタイミングになるとは、運が悪かったとしか言いようがありません。
さて、現在の上昇としてはもう少し上昇余地があるとみられ、104.789辺りまでは到達すると見込んでいます。
この辺でショートを打ちたいなら、なるべくその付近まで引きつけましょう。
多少上抜けしても104.789～105.138くらいまでは一旦折り返す可能性が高いです。
日足
ですが、現状昨日の陽線で再度日足BBMAに乗せかえして来ましたので、安易にショートというのも危険です。
上記価格で入るにしても打診（通常Lotの半分程度）の更に半分くらいで様子をみながらエントリーした方がいいでしょう。
売りが本格化するのは下にある破線茶を日足ブレイクしてからです。
ドル円しか宗教上トレードできない、しかも宗教上早急にエントリーしなければいけない、というのなら104.789でショートをおすすめするしかないですが、そのような宗教で無い方はなるべく待ちましょう。
ドル円以外にも狙える通貨はたくさんあります。
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11/24 09：35頃 GBPUSD ポンドドル
日足
日足でも破線のブレイクとなりましたので、追加要件です。
昨日は4時間足でのブレイクのエントリー後、ほぼほぼ目標価格まで到達しましたので「追加どうしようかな～」などと逆に心配していましたが、ほぼ4時間足でのエントリーと同値まで落ちてきてくれて、逆にエントリーしやすくて助かりました。
あとは、現在チャネルライン緑に接していまして、もしかしたらこの辺が上昇限界になるかもしれません。
その可能性は、昨日の日足がチャネルライン緑以上では上髭となってしまっていることからも懸念要素として十分です。
4時間足
とは言え、現在は11月中の2箇所の高値ラインである1.33 136のブレイク後、昨夜の下落でも実体はギリギリ同ラインで持ちこたえてると見られるので、上手く行けばチャネルライン緑も上抜けられるでしょう。
昨夜の下落安値である1.32 640をブレイクされると怪しくなるので、昨日指摘した損切りラインに加え、追加分の損切りを1.32 640の4hブレイクとします。
指値としては、急落に備えて昨日述べた価格に一緒に指値をおいておいて下さい。
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11/24 09：45頃 AUDUSD 豪ドルドル
日足
豪ドルドルもドルの高騰に伴って下げましたが、日足でみてこの程度ならまだ大きな問題はありません。
ただ、足元の破線桃を4時間足などでブレイクされてくると厳しくなるかな～と言う所です。
昨日4時間足でエントリーした分は、こちらは日足でのブレイクに繋がりませんでしたので様子見です。
ちょっと昨日の条件では甘かったと思いますので、日足のブレイク条件を破線桃から破線緑に変えます。
あまり変わらないと思われるかも知れませんが、この微妙な差が明暗を分けることが多々あります。。
4時間足
とりあえず、足元の破線桃をブレイクしない限りは直ちに問題はありません。
最悪ブレイクされたとしても、昨夜述べた絶対損切りライン0.72 500到達までは大丈夫です。
なぜそこが「絶対損切り」かというと、その手前0.72 545が17日、23日のダブルトップのネックラインになるからです。
そのネックラインをブレイクしてダブルトップが確定すると、さらにこの17日－23日トップと、9日トップの大ダブルトップの成立に繋がりかねません。
一つのブレイクが大きな下落に発展していく可能性があるので、まずは小ダブルトップの成立がロングを見切る最終ラインです。
さて、どうしてもこの直上の0.73 200~0.74 400辺りが硬いようで、上抜けにももう少し時間がかかるかもしれません。
足元の破線や4h雲をブレイクせずに桃軌道のようなジグザグの後上昇してくれれば十分かな～と言う所です。
もう少し時間がかかるかもしれませんが、様子をみていきましょう。
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11/24 09：55頃 USDCHF ドルスイスフラン
4時間足
こちらは損切りラインに到達してしまいました。
上には下降トレンドラインがあるので、ギリギリ青軌道のように損切りにかからないで済む可能性もあったのですが、ファンダのタイミングが悪かったです。
まあ、そもそも落ちた後に同値撤退の準備をしておけば良い案件なのですが、いい感じに落ちてたので油断しておりました。
さて、結局の所現在もまだ4h雲の中での推移ですし、上には下降トレンドラインもあるので、どちらかと言えば下目線です。
が、日足がBBMAに乗せ返して来ているので、おいおい上昇相場に転換していくかも知れません。
こちらはしばらく様子見が必要になるでしょう。
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11/24 10：00頃 EURGBP ユーロポンド
4時間足
こちらは無事に利確になっておりまして、言及しました通り前回安値付近までは利を伸ばす事ができていると思います。
昨日の安値付近で残りの利確をし損ねた人も、短期下降トレンドライン（黒破線）を1時間足でブレイクするまではギリギリまだ利益を伸ばせると思います。
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11/24 17：25頃 USDCAD ドルカナダ
4時間足
黒破線をブレイクしておりますので、ショート要件です。
乗り遅れた方は、この足の始値に指値しておけば、もしかしたらまだ戻す機会があるかも知れません。
また、目標ラインに届かずとも、現在の下降チャネルのチャネルラインで反発して折り返すかも知れません。
チャネルラインタッチで多少なりとも利確しておくのもリスクコントロールの一つです。
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11/24 17：25頃 USDCHF ドルスイスフラン
4時間足
結局昨日の損切りは無駄になりそうな気配になっていますが、ファンダでやむを得ない損切りが発生することなど良くあることなので気にしないようにしましょう。
大事なのはルーティンを守ることです。
さて、次は青破線のブレイクでやはりショートを狙います。
多少リスクを許容できる人は、今から打診の打診で入ってもいいと思います。
損切りは昨夜の高値になります。
目標は、今回は0.90 000です。
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11/24 17：40頃 EURUSD ユーロドル
4時間足
昨日は「あれ、このままブレイクするかな」と言う感じでしたが、結局してきしたラインまで落ちてきましたねｗ
推奨はしてませんが、上手く下で買えた方がいらっしゃいましたらナイスです。
さて、復習ですが、推奨するエントリーは引き続き、破線橙の4時間足ブレイクで半分、ダブルボトムのネックラインの日足ブレイクで残り（日足ブレイクした時点で4時間足が破線をブレイクしていなくても、日足ブレイクの時点で全部イッていいです）です。
損切りは1.17 950にします。
利確は1.19 600で一度半利確程度はしておいて下さい。
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11/24 18：20頃 EURAUD ユーロ豪ドル
4時間足
ようやくトレンドラインを下抜ける動きがが出てきました。
黒破線のブレイクで打診売りを入れて下さい。
残りは日足のブレイクか、日足確定までは1.61 800に向けていくつか指値を分散させておいてもいいと思います。
黒破線をブレイクせずに終わった場合、指値はもちろんなしです。
損切りは1.63 500に指値をおいておいて下さい。
実際には1.62 800を上抜けても、上の下降トレンドラインをブレイクしても損切りなのでそこまで行くことはないですが、急変の為の指値です。
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11/25 09：15頃 EURUSD ユーロドル
日足
ようやくダブルボトムのネックラインを日足でブレイクしました。
まだ破線橙のブレイクが済んでいませんが、少なくとも4時間足でブレイクすれば懸念もなくなるでしょう。
上昇後、まず赤破線で次の懸念ポイントとなります。1.19 600です。
そこもブレイクできれば、まず最初の目標となる1.20 100～1.20 430層に到達できます。
ここでは一旦利確しておきましょう。
その後、押し目を付けるなりその層もブレイクするようなら、最終的な目標となる1.21 490を狙いたいと思います。
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11/25 09：25頃 AUDUSD 豪ドルドル
日足
ようやく日足のGOサインもでたので、追加でOKです。
すでにお伝えしています通り、目標は0.74 550です。
ただ、どうしても前回の高値ラインを上抜けられないようであれば、見込み外れです。
高値付近で1/3くらいでも利確してもいいかな、とは思います。
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11/25 21：30頃 GBPJPY ポンド円
4時間足
最初のエントリーから下げることなく連騰してしまって、追加するタイミングがありませんね。
現在はトレンドラインの一つで反発が入っていますので、このまま維持されるのであれば、おいおい上の破線をブレイクすることもあるかと思います。
そしたら残り半分も追加してOKです。
それ以外では、指値は最初のままにしておいていいかな～と思います。
現在の分の利確は140.310円で、追加分は図示してある辺りのラインのいずれかへのタッチが「目安」です。
それ以外の利確は図示してあるラインのブレイクで行うようにします。
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上記記事の時間、21：40頃 の誤りでした。
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11/25 22：00頃 AUDJPY 豪ドル円
4時間足
今の所流れは上方向のように見受けられます。
上の赤破線をブレイクするようでしたら、4時間足のブレイクで打診ロング（打診＝半分程度）、続いて日足で残り追加です。
日足のブレイクと4時間足のブレイクが同時なら、最初から通常でいきます。
77.90円では半利確などが良いと思います。
損切りは76.0円です。
上がブレイクする前に下の青破線がブレイクしてしまうようなら、75.57円まで軽めにショートを入れるか、もしくは上記価格で打診買い指値を指しておくか、と言う所ですね～
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11/25 22：10頃 GBPCHF ポンドスイスフラン
4時間足
現在の状況は長期の下降トレンドラインによる抵抗的かな～と思います。
まだわかりませんが、上昇トレンドライン青を割れるようであれば、青○までの下落を期待します。
その辺からのロングで1.22 600弱まで届くかな～と。
まあ、そこまで落ちるのに、まず上昇TL青のブレイクがないといけませんし、時間もかかると思うので、今週する話でもないかもしれません。
上方向はすぐに次の高値ラインがあるので、このまま下降トレンドラインを上抜けても、あまり期待値幅がなくて入りにくいと思います。
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11/25 22：20頃 USDCAD ドルカナダ
1時間足
上手くチャネルラインタッチの辺りで、多少なりとも利確できていらっしゃいますでしょうか。
1.29 942の価格ラインで一旦支持された感じですね。
現在は一旦反発中なのですが、まだ下方向になると見ています。
このまま、すぐ上の赤破線を1時間足でブレイクするなら、一旦残り半分も利確した方がいいと思います。
もし同値まで上げたら、利確した分ショートを入れます。
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11/26 10：35頃 USDCHF ドルスイスフラン
4時間足
青破線をブレイクしています。早朝でしたので、その次の足の陽線辺りでエントリーできていると少しお得だったかな？と言う感じですね。
さて、ここからは赤丸の辺りが下抜けるかどうか次第、と言う所です。
桃矢印のように反発して前回の安値ラインを上回ってくるようであれば、同値～微損で見切りにします。
先日0.91 089辺りから売れている人は、赤丸の辺りで一旦利確してもいいと思います。
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11/26 10：45頃 USDCAD ドルカナダ
1時間足
さて、結局、昨夜指摘した赤破線はブレイクしないまま下落しました。
その後6時台にブレイクしているので、こういう所で半利確している方もいるかと思いますが、ここでは1hBBMAも下回っている状態でもあるので、そういう事はしなくてもいいです。
そして、ラインを引き直して、、、
こうなったときに、今度は9時の足で半利確入れた人もいるかも知れません。
ですが、このラインのブレイクもある理由によってそのようなことはしなくてもいいです。（1hBBMA下でもありますしね）
この辺の理由がわからない方は、ウヰスキー上野バー（オンラインサロン）では12月の22期にラインテクニカルの期をやりますので、興味がありましたら是非お越し下さい。
さて、最終的に現在はこのような赤破線になっており、今度は昨夜2時の安値を割れない限りは、この赤破線をブレイクしたら半利確～そろそろ前利確でも良いかも知れません。
ただまあ、今の所オシレータも下落を示しているので、今回の下落でターゲットに届くかな～とは思います。
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11/26 13：15頃 USDCAD ドルカナダ
先程の足でブレイクしてきたので、残りの内半分も利確しましょう。
さらに残り半分は当初の予定どおり、下のブレイクに賭けます。
同値撤退の指値をしておけば、もう安心です。。
また、1.30 290辺りにこれまで利確した分の更に半分の売り指値を置いておくと良いと思います。
その分も同値に損切り指値を。
これでトータルで、負けはなくなります。
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11/26 19：15頃 USDCHF ドルスイスフラン
4時間足
反発して同値で撤退した人もいらっしゃるかも知れませんが、あくまで同値撤退の条件は「チャネルラインから反発したら」なので誤って同値撤退した人はショート入り直して下さい。
（少しだけお得なポジションになるかもしれませんねｗ）
あとはまあ、この後も落ちるかどうか次第ですが。
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11/27 10：20頃 EURAUD ユーロ豪ドル
4時間足
なかなか落ちきれませんでしたが、粘り続けたせいでオシレータ類も一旦下落には適さなくなってきましたので、一旦損切りを入れて様子見にしたいと思います。
-30pipsくらいですね。
ちょっと今回はエントリーが甘かったと反省です。
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11/27 17：45頃 USDCHF ドルスイスフラン
１時間足
一旦チャネルラインにタッチしているので、ここから同値まで戻るようでしたら同値撤退でも構いません。
ただ、１時間足雲上辺付近からまた落ちてくると思いますので、雲上辺付近でまた打診売りで入ります。
損切りは0.91 082。
打診の打診で入っていた人は赤丸で利確していてもいいですし、どうせ小ロットなのでまだもっていてもいいですが、目先は一旦上昇すると思います。
その上昇が、黒のようになるか赤のように発展するかは、まだ今の所なんとも言えません。
ただ、おそらく全体的には、現時点の見込みではまた下がってきます。
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11/27 17：50頃 AUDUSD 豪ドルドル
4時間足
現在のメインの推移はこのチャネルの推移になります。
目標となる0.74 550は、ここから上昇が強まってチャネルラインをブレイクするならいいですが、順当にいくと下手したら黒のような軌道を描くかも知れません。
どちらにしろ、最初に取った方のポジションは、外側のチャネルラインタッチで利確しまっていいと思います。
日足ブレイクで入った方は、そのまま維持で。
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11/27 18：10頃 EURAUD ユーロ豪ドル
4時間足
今朝の判断が誤りでした。
結局4hBBMAが抵抗になり、落ちてきています。
損切りしていなければ問題なかったですね。。
さて、現在落ちてきているので、再度下落継続の可能性がでてきました。
それをもってして、下のラインがブレイクできるかどうかはまだわかりませんが、一先ず落ちる環境にはなりましたので、再度通常の半分程度で、打診売りはいりましょう。
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11/27 26：05頃 EURUSD ユーロドル
4時間足
とりあえず半利確の目標となっておりました、1.19 600周辺に届いておりますので、半利確程度はされているかと思います。
オシレータ等、4時間足レベルではまだ懸念材料は無いため、もしかしたらこのままターゲットゾーンに到達するかも知れません。
それはそれでラッキーですし、もし落ちるようなら、またエントリーの同値で利確した分を買っていいと思います。
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11/27 26：10頃 AUDUSD 豪ドルドル
4時間足
こちらも先程お伝えしました通り、チャネルラインに到達しておりますので、タイミング良くチャネルラインタッチで利確できていると最初のポジションは60pipsちょいくらいですね。
打診（半分）なので、＋30pips分の利益と言う感じです。
残りの方は、とりあえず0.74 245辺りで利確する感じです。
指値を置いておいて下さい。
届くとしても来週になってしまうかとは思いますが…
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11/28 土曜 EURAUD ユーロ豪ドル
4時間足
落ちるかと思っていたのですが、4hBBMA上への持ち直し、加えてオシレータの（短期）上昇基調化などから、損切りをした方が良いと判断します。
改めてエントリーしたのはいらんことでした。
これはもう、月曜の朝イチで損切りしてもいいです。
ここから一時的に上げると思いますが、いずれかの軌道で再度下げてくると見込みます。
もう一度復習しますが、
週足
週足は超長期チャネルのチャネルラインタッチからの折返しの流れが続いている状態です。
既に2017-2020安値のトレンドラインはブレイクして5ヶ月が過ぎていますし、オシレータ的にも明らかに下であると判断できる環境です。
なので、多少反発しても結果的には落ちると思っていていいです。
日足
そのブレイクした2017-2020トレンドラインの直下で、6月から緩い上昇チャネルを描いている状態でしたが、10月からの下落で一時的にトレンドラインを割るような下落がはいりました。
そろそろ週足レベルの下落再開か？とも思われる状況です。
ただ、
・ここまでの下落が強かったのでそれほど戻りがなかった点、
・それなのに一時的にトレンドラインを割れて戻してきた点
と2つの点から、もう少し戻りを入れてからの本格的な下落になりそうです。
あくまで、今回トレンドラインを割れたのは「予告」みたいなものだと思います。
トレンドラインを割れずに反発を入れてしまうと、綺麗なトレンドラインの支持が入ったと思われ上げてしまうことになるでしょう。
ただ、一度割れておくことである程度「反発期待」の勢力は弱まります。
そうして「反発期待」の勢力を弱めておきつつも買いを入れさせた上で、ある程度のところから売り浴びせることで、「弱い買い勢力」の損切りなどが相まってしっかりトレンドラインを割れることになります。
というのは、あくまでテクニカルに理由付けする際に使われるレトリックの一種でしかなく、そういった心理が働く確証はありません。
それでも「一度トレンドラインを割れたと言う要素」が、その後戻りを入れて正式なトレンドラインブレイクにつなげる場面は多いです。
4時間足
最初に戻ってきました。
ということで、その戻りがこの軌道のどちらかになるだろう、と見込んでいるのが現在の状況です。
別に、「1.63 500くらいで損切りするまで冷静に待ってられるよ～」という方はそのまま持っていてもいずれ助かる確率はそれなりに高いと思いますが、それよりはさっさと切って、1.62 640と1.63 350に売り指値を置いておく方がいいかな～と思います。
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別記
その他の通貨に関しましては、ポンドルが現在微妙な感じではありますがまだ直ちに問題はなさそうかな、というのと、あとはまあ半利確なども済んでおりますので消化試合的な感じですね。
現時点での今週の通算の利益幅は40pipsちょい（通常1pips、打診・追加0.5pips計算）と、結構手広くやった割にはそれほど伸びませんでした。
逆に、ユロオジみたいに少しいらんとこで手を出したなと反省するものもあり、少し広げすぎて雑になってしまったかもしれません。
目次を見ても分かります通り、ずら～っと並んでおりまして、今週は特に多かったですね…
見にくくはありませんでしたでしょうか？
私自身後から読み直して、「あ、ここらへんわかりにくいな」と思う表現もあるので申し訳なく思うこともありますし、それなのにご購読頂いてくださっている方には感謝と恐縮の思いです。
通貨ごとにnoteを分けるのも考えますが、あれこれ買わねばならない側のことを考えると1冊にまとめておいた方が手軽かな～とも思いますし、かと言って読みにくいのであればそれは改善しなくてはな～と思うところでもあります。
なにかご意見ご要望、もしくはご質問等ございましたら、お気軽にDMやリプライ、もしくはコメントなどお送り下さい。
それでは今週もお疲れ様でした！(☝ ՞ਊ ՞)☝
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