見出し画像

【随時更新】金相場 XAUUSD 7/24~ チャート分析 【uubnsk】

前回のnoteはこちら

上半期の成績はこちら

うえのもんバンドの各名称等はこちら

みなさん、おはようございます!新しい週が始まります。前向きな気持ちで一歩一歩進んでいきましょう。困難に立ち向かい、素晴らしい成果を得るために努力しましょう。週明けの忙しいスケジュールも、仲間と協力し合えば乗り越えられます。頑張りましょう!良い週になりますように!

というChatGPTくんにたのんだ週明けの挨拶から始まりまして、7月の最終週となります。
先週は2.78ドルのマイナス。
というのも、本当は7ドルくらいのプラスで負われるはずだったんですけどnoteの表記を間違えた(?)せいでマイナスに。
その辺は公明正大にやっておりますので、「noteの文言を間違えただけです、てへぺろ(ノ≧ڡ≦)」でなかったことにしたりはしませんので、引き続き宜しくお願い致します。
(まああれは書き方が悪かった)

さて、それでは今週も宜しくお願い致します!(☝՞ਊ՞)☝

ご注意
・冒頭(週足・日足)のみ無料です。  
 それ以降は有料区間となっております。
・週内は適宜追記していきます(1回~/日)。
・文中にある「打診」エントリーなどは予定の半分で入ることを言っております。
・目標に到達したら残った指値は全てキャンセルしています。
・当ノートはミラトレ等を推奨するものではありません。
 個人的なトレード計画のメモをリクエストにより公開しているだけでしかありません。
 参考にしたところで利益が保証されるものではなく、いかなる損失にも当noteは責を負いません。


7/24 12:20頃

週足

週足は下バンドタッチからの反発でサポレジバンド上限付近まで上昇。
この辺は6月前半の週足の実体高値辺りでもあり、サポレジバンド等と合わせてこの水準をしっかり上にブレイクできるかが重要な所だと思います。

まだこの辺から叩き落される可能性はあり、と言う水準。

今週注目すべき価格はザックリ4箇所。

まずは1953.600と1966.000。
ここは上は週足の推移バンドセンターライン(TBC)、下はサポレジバンド上層という水準になっています。
基本的には「1953.600-1966.000の抵抗帯」と捉え、この辺を天井として考える事もできますが、一応この価格帯をしっかり下抜けるまでは、1953.600支持~1966.000抵抗として見ておく形でもいいと思います。

ということで今週の基本値幅は、まずは1953.600-1966.000

ここで基本値幅帯を下抜けてしまいますと、1928.600くらいまでは下値余地。
1928.600を週足ブレイクしてこない限り、次の支持帯は1928~1940くらいかな、と言う感じです。

上に抜ける場合は週内においては最大2017.000程度まで上値余地があります。
相当強くない限りはそこまで届かないと思いますが、今週TBC(1966.000)をブレイクするようなら、来週以降はその辺までロング狙いの環境になる可能性がある、と言う感じです。

日足

先週金曜で日足TBCをブレイク。
まだ推移バンド自体の傾斜は上向きなので、すぐにTBCを上抜けてくるようであれば上昇再開の目もありますが、一旦は7/7辺りからの上昇の流れは中断されたと見るのが無難です。

折返しも含め警戒していく環境になったと言えます。

下げる場合はまずは1948.500辺りの推移バンド下限~サポレジバンド上限付近では反発が入りやすいです。
週足の基本値幅下限1953.600もありますので、1948-1954辺りは短期支持見込みとして考えておいてもいいかと思います。
反発してもその後抵抗を受けて支持が崩れる可能性はありますが。

先週火曜に日足雲に突入し、その後下げてはいるものの雲下辺を明確にブレイクはしていません

という状況からも、まだ今日この辺から反発して雲上辺を目指す流れに変わるかもしれませんので、売り目線で行く場合は一応注意しておいた方がいいかな、と思います。

4時間足

ここから先は

4,734字 / 22画像

¥ 500

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?