古儀式派のお祭り

朝久しぶりに起こされる。今日はお出かけだった。きのう日付が変わるまで推しの子を読んでいたこともあって、寝不足解消ならず。やばい、目薬さぼったからか左目の不快感が。涙がしみて、涙が出てくる。左だけ。鼻をかんでいるとホストマザーにまたラーニーノーズ?と心配される。目薬を忘れてたからだと伝える。忘れるなと言われた。
目が痛いので車内では寝ていた。ホストシスターと再会。別れてから毎日ワッツアップで寂しいねって感じのやりとりをしていた(寝不足の原因の一つ)。寝起きなのと目が痛いので、感動の再会って感じじゃなかった。左目から涙は出てたけど。


お祭りの会場?ではいたるところで玉ねぎが売られていた。あるおばあちゃんはロシア語でホストマザーに向かってすごい調子で話す。それを見て笑うホストシスター(ロシア語学習済み)。今のエストニアではロシア語は必修でないから、未来では見られない光景かも。
昼ごはんはパンを買った。玉ねぎとかきのことかが中に入っている。パンを買うときホストブラザーがひつじのショーンのような見た目のぬいぐるみが欲しいと言い出した。20ユーロ。ホストマザーの反応的には無理そう。ホストブラザーは今にも泣きだしそうな顔をしている。ホストマザーは40ユーロ出した。パンが全部で18ユーロくらいだから、買うのか!以後ホストブラザーは車内で音楽に合わせて羊を踊らせていた。
刀のおもちゃを見つけて盛り上がるホストファザー。「カタナ↑」を連呼している。

めっちゃどんぐり


海だ!(湖)向こうの陸はロシア(見えない)。

外鍵トイレ
でかい鳥の巣


晩御飯はHollyfoodで食べた。

Hollywoodじゃないよ
チーズバーガーとカカオ(ココア)


家に帰って、ホストシスターに声をかけられた。「忘れてた」、そう言われてハグ。幸せ。

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