コロナウイルスに負けて自殺しないでください。 無様でも生きていたら、命があればまたやり直せるから。

もはやダメージコントロールのフェーズ

どれだけ被害を最小限に留めるのか。

物流の全自動システムの機械を動かしている、メンテナンス、管理、定期的にチェックしているのは、コロナウイルスに罹患する可能性のある人間だというカウントはされていない。

その食料物流システムが止まるかもしれない

まるごと隔離される可能性のある人間です。

エンジニアが隔離入院されながら、遠隔カメラで、どれだけ新人社員がシステムのメンテナンスをトラブル、エラーなく稼働させられるのか？

陰謀論ではなく、ナゼソレをリスクのある真実を言わないのか？

当たり前の理論ですが、罹患する人間が物流を動かしているのだから、普通に考えたら子供でもそのリスクが解ります。

でも、ソレを知らされないで、安心、安全性だけをパニックを起こさない為だとエビデンスやデータの数値マジックで、有名な有識者、医者や知識人が言っているから大丈夫という正常バイアス！

これだけ世界中で、毒性のないと言われたコロナウイルスで世界中の人がなくなっているのに、インフルエンザよりも安全なデータやエビデンスを引用していませんか？

今、平時ですか？

今なら飛行機も新幹線も空いています。

愛する人や家族を護る為にも
罹患する前にコロナ疎開を❤️⚔️
(基礎疾患のある家族や高齢者家族がいるなら帰らない選択肢を、airbnbで山奥のペンションに籠るでもいいかもしれません。)

世界中、お金持ちだろうと、知識人だろうと有名タレントだろうと、政治家だろうと、身体を鍛えたスポーツ選手だろうと、SNSで有名なワタシだろうと、、、

この地球上にいる同じ人間なのだから、
運命共同体なのだという原理原則を忘れて、個人至上主義が破綻した今、海外に逃げることさえも国境を封鎖されてできない。

この地球上から逃れることができないという現実を人類は残酷にも突きつけられているのです。

人々はポジショントークで争う悲しい生き物で言い争い終わらないことを祈ることしかできません。

セントラルパークには家族にも会えないで、荼毘に付さなければならない御遺体も多数収容するテントを準備しています。

このことがどれだけ残酷な現実か、人間はある意味儀式として、故人と最後の荼毘に付すことで別れを理解できるのですが、それさえもできない本当に残酷なウイルスなのです。

愛する人を、家族をそうさせない為にも経済活動がないと自殺するとか、それが現実だろうが破産して辛酸ナメコだろうと、生きて、生き残りまた再起する方が、よっぽど保険金目当ての自殺よりも、経営者として、甘ったれてない選択だと思います。

社員や家族を残された者達にそれを押しつけるような行為は許されるのでしょうか？

生きて、恥をさらしても生きて、家族や社員を護る術ではないでしょうか？

私はお寺で育ったので、そのような残された家族の子供達と一緒に三食食べながら、子供の時は遊んで励ますことしかできなかった。

子供ながらにそういう家庭を沢山みてきました。
残された家族の悲しみは言葉にできない悲しみなのです😢

皆、仲良く。

家に火を放ち自殺して、死後その家の道路向かいの電柱の脇に立っていた友達のおじさんからのメッセージでした。

残された家族のことを考えて、どんなに辛くても生きて家族や社員を護る選択肢を。😢

仕事で命までは取られません。

二年間脊髄のオペミスで、どうしても動けなくて、家具販売サイトをバイアウトしても会社の運営資金が賄えずに、寝たきりで破産した僕が社員の退職金を支払い土下座することもできない程のオペミスをリハビリすることもなく、病院からも追い出され、天井見たまま動けなくて、謝ることもできない辛酸ナメコでも、どんなに無様でも、生き残り再起をすることにより人生は拓けると思います。

安易に人を残して自殺して残された方に悲しみを残さないで、どんなに無様でも生きて、命さえあればどんな形でも再起できるからです。

ミクシー時代からの友達は、寝たきりのボクを知っていてお見舞いに来てくれたことを今でも感謝して、思い出しては生きる力になっています。

大切なみんなが教えてくれたこと

命さえあれば人生なんとかなります。

ありがとう😊💐✨🌈