見出し画像

胸を張って『挑戦してよかった』と言い切りたい!

この企画が開始されたのをnoteから知ってから今日まで色々と考えておりました。

挑戦したことは沢山あったけど『よかった』と思える事ってあったんだろうか?

(今回の記事の裏テーマでもある)


うわばらというネット活動者が誕生したのは2022年10月以降。

隠すつもりはないので話しますが、それ以前は別の名前でネット活動を活発にしておりました。当時、ゲーム実況関連で大きな企画に幸運にも生配信に参加させてもらったこと、イラストを描きそれを元に動画にしたり…と今では想像できないぐらい活発的に活動してたと思います。

私自身が企画を考案し開催したこともいくつかあります。

私自身の知名度は低かった事もあり、企画の名前を見てもピンと来ない方が大半だと思います。それでも当時、参加して下さった活動者様、そして見守って下さった視聴者様がいたこと、本当に有難かったのを覚えています。

しかしながら、私自身の振る舞いは今思えば決して良くなかったと思います。そして、不運な出来事が重なり様々なSNSのアカウントを消し転生する決断をしました。

そして自分を見つめ直し『うわばら』として色んな事を向き合いながら『やってみたいことをやる』の気持ちを大事にしながら今日まで活動を薄く続けていました。

(今考える…挑戦してよかった…と思える事?)

今の『うわばら』があるのは、良くも悪くも前の名前で活動していた時にチャレンジし続けた影響は大きいです。何度も間違い、何度も揉めて、何度も挫折し、それでもやってみたいことをやったり、泣き、笑い、怒って、荒れるに荒れまくった日々を送りながらも進み続けました。

当時の私は承認欲求の塊であり我儘で傲慢でした。過去の自分を美化するつもりはないです。美化どころかゴミ屋敷な部分もあります。

当時の私が嫌いだって言う人も多かったです。
逆に私を好きだと言う人も少なかったけど確実にいました。

イラストを描いて、動画を編集して…

OBSの使い方を覚えて、生配信をして…

ゲーム配信の方法を様々なサイトで勉強して覚えて…

挑戦したからこそ、色々覚えたからこそ『うわばら』として『やりたいことをやる
』の気持ちを前にだして活動出来ていると思ってます。

では、なぜ『よかった』と言い切れないのか…。

それは多分、まだ挑戦中だからです。

良い出来事、悪い出来事、とんでもない黒歴史を飲み込むんで胸を張って『挑戦してよかった』と言い切れることを無意識のうちに目指しているような気がします。



#挑戦してよかった


『う』の付くサポート大歓迎致します! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!