妄想の中でしか息が出来ない
寒い~。
なんか精神の調子が良くないな。
寒いからだろうな。
決して自分の怠惰ではない。季節のせい。そういうこと。
冬はアカウント削除の季節とはよく言ったもので~…
↑落語家ツイッター亭キモ平(だいら)の語り始めから引用。
出来ることならバイトしたい。
喫茶店とかでバイトしたいっス。
通りの目立たない所にある横道を通っていくと、主張のすくな~い光り方をしている看板が佇んでいる喫茶店がいい。
喫茶カナール。
↑色の名前が載ってるサイトからこれいいな!って選んだらもう同じ名前の洋菓子屋さんがあった。涙。
あまり広くない店内。
カウンター席が4つあって、その後ろに小さいテーブル席が2セットずつ並んでいると嬉しい。
テーブル席の椅子が、間に合わせで用意したであろう別々の種類のものが置いてあるとなお良いですね。
瓶ケースとかを椅子にしてるのはちょっとやりすぎかも。椅子でお願いします。
働いてる人達のプロフィールも考える。
店主 31歳 女性
・黒髪ロングヘア
・カウンターの裏の方でよく本を読みながらサボっている(本を読んでいる時だけ眼鏡をかける)
・父親から引き継いだ形で店主をやっている
アルバイト 19歳 女性
・ボブカット、若干茶色がかった髪(地毛なのか染めたのかは聞いたことが無いので分からない)
・ぼのぼのみたいな汗を出す
・よく謝る
・コーヒーが好きで詳しい(俺がコーヒーについて聞くとフンフン言いながら色々教えてくれる)
・><みたいな顔する
俺 21歳 男性
満足したな~。
こういう事だけ考えてていいですか?
日曜日、吉祥寺に母と出かけた。
以前吉祥寺で飲んだコーヒーに衝撃を受けたので母に飲ませてあげたいという俺と、以前母が友達と食べたたい焼きを俺に食べさせてあげたいという2つの目的を達成するため。
まずコーヒー屋に着く。
以前頼んだものを注文しようとしたらメニューに無くてショックを受ける。
以前飲んだものはケニア産のガクユイニという豆らしい。
が、ガクユイニ?ゆ、ユイニ?
日本には存在しない言葉すぎておもしろい。
店員さんがオススメしてくれた物を2人で飲む。
おいしい。
以前衝撃を受けたガクユイニさんは飲んだ瞬間に3種類ぐらいのフルーツっぽい酸味が襲いかかってきて、言ってしまえば変な味だったのだが、最後に爽やかな苦味が口の中をさっぱりさせてくれるお味だったのだ。
おてんば3姉妹(髪の色が青、ピンク、黄色の3人)とそれに手を焼く年の離れた長女かのような。
もうこういう話はいいか?
今回飲んだもの(名前忘れた)も似たような方向性の味でよかった。少なからず俺の衝撃は母に伝えられたのでよかった。
飲み物の話をした直後にする話ではないんですけど、俺はカフェインを摂取すると必ずウンコが出る。
必ず。
コーヒーを飲んだお店でもトイレを借りさせて頂いたのだが、オシャレで綺麗な店内に反して古くて狭いトイレだった。
蛇口が「蛇口 フリー画像」で調べて出てくるであろうタイプのアレだったし。
一番ショックなのはウォッシュレットが無い所。
俺は外のトイレであろうとウォッシュレットを躊躇なく使える人間(というか使わないと尻が死ぬ)なので久しぶりのトイレットペーパー単独出撃に尻をやられた。
俺と母に今日のコーヒーについて優しく説明してくれた美人な店員さんも、このトイレを使っているのだろうか。
店員専用の綺麗なトイレが裏にある事を願う。
死ぬ尻は俺の尻だけでいい。
アークナイツ始めた。
前から気になっていたので。
インターネットの人達の評判がいいですよね。アークナイツ。
ガチャ引いたら今ピックアップされてる人が出たんですけど、この人とストーリーで会えるのは一体いつになるんだろう...と思う。
ゲーム内容がおもしろい。タワーディフェンス。
スマホゲーに正味戦略性とかそういうの求めてねーーーー萌えキャラと良いストーリーを読ませてくれーーーーって思想だったけど、普通におもしろい。
ストーリーが最初から重い。こんな重くてユーザーが定着するのかよ。早めに水着回とか挟んで中和した方がいいと思う。キモオタからのアドバイス。
95310354
フレンド申請おねがいします。
これ前載せたっけ?最近どう生きてきたか記憶が無いからわからない。
おわります。
ありがとうございました。