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こぎみゅんのココが好き①

いぬっころ

1番最初の記事にも書きましたが、
私の今イチ番の推しは…

こぎみゅん

です。3回目は肝になる回だ！と思っていたので、大好きな「こぎみゅん」について書こうと決めていました。今回は第1回目として、こぎみゅんがどんな子なのか紹介していきたいと思います。今年2021年のキャラクター大賞では10位と人気が高まって来ている「こぎみゅん」。もう知っているよって方も多いかも知れないですが、個人的に書きたかったので書きました。


こぎみゅんってどんな子？
紹介

公式サイトより

この公式サイトの紹介文だけでも可愛さが溢れていますが、まだまだあるカワイく素敵な魅力の一部を、こぎみゅんが以前Twitterで皆さんに聞いていた「こぎみゅんの好きなところ」の候補３つをキーワードをもとに書いていきたいと思います。

▼Twitter

儚いところ

紹介文にもある「儚い」というキーワード。繊細な性格でコムギーナ（小麦粉の妖精）であるこぎみゅんは、ちょっとしたことで物理的に散ってしまいます。例えば、くしゃみをした拍子に散ってしまったり、風に吹かれて散ってしまったり、栗が落ちてきてぶつかってビックリして散ってしまったり、そして、繊細で優しくて少しおっちょこちょい？なこぎみゅんは、楽しみにしていたアイスを落としてしまったりなど、ショックなことが起こると散ってしまいます。儚いという性格が、すぐ散ってしまうという所に現れているように感じます。また声もとても可愛く、こぎみゅんの儚さが現れているような魅力溢れる声です。私はLINE LIVEでこぎみゅんが喋っているのを聞いて、あまりの可愛さに力になりたいと思いました。

ピュアな心

前述した事にも通ずるところがあるので、それを含めた上でと書いていきますね（意味不明な文章になっていますがニュアンスで感じていただけたら）。ピュアな心。こぎみゅんの将来なりたいものは「おにぎり」ですが、この理由がとても素敵ですよね。何だか分からないけれど、おじいちゃんが世界で1番美味しい食べ物だと言っていたところから目指すというのが本当に素敵です。未知のものに憧れるところはまるで伝説の宝のありかを信じて探す冒険家のように感じます。ピュアな心がないと出来ません。また「うさぎさんとおともだち」シリーズで販売されている「おしゃべりぬいぐるみ」（サンリオオンラインショップで在庫があるのを確認したのは2021年12月現在）ですが、こぎみゅんが「みんなとおしゃべりしたくて作ったみゅん」みたいな事を言っていたのを聞いたとき、なんて健気で可愛いんだと思いました。こんな風に私たちを思ってくれるところも大好きです。ピュアな心を持っているこぎみゅんは、荒んだ心を癒やしてくれます。

一生懸命なところ

私はこちらで投票しました。「一生懸命なところ」とにかく、こぎみゅんは努力する頑張り屋さんです。目標を立て、それを達成するためにする努力はもちろん、新しいことにもどんどん挑戦するし、自身のグッズはずっと商品企画もやっています。少し不器用なこぎみゅんは歓迎会のクッキーを焦がしてしまったりしますが、何回でもチャレンジします。

商品開発では、1回目、2回目…とどんどん成長していて会社の人から言われる言葉も変わってきています。努力する姿をみて私ももっと頑張らなきゃなっていつも励ましてもらっています。エビちゃんも言っていましたが、「がんばり屋のこぎみゅんが大好き」です。


こぎみゅんが挑戦していることの一部を簡単に紹介します。

①LINE LIVE
不定期開催（だいたい月１回～2回くらいです。18時半もしくは19時半が多いです）
↓
■「こぎみゅん」のLINE LIVEチャンネル
#LINELIVE で配信中
https://linliv.ee/9w142Wr/co/ot/sh/ce

②YouTube
「歌ってみた動画」やアニメーション、他にもいろいろあります。
個人的に１番好きな歌ってみた動画の「猫」のリンクを貼っておきます。

③初バーチャルライブ
歌ってみた動画の曲や、オリジナルソングまで披露された初のバーチャルライブです。見事に成功を納めました。こちらの感想も言いたいのですが、アーカイブ期間ということで、また別の機会に。
本番前に配信された、こぎみゅんの緊張が伝わる配信があるのでこちらも観たうえでライブを見ると楽しみが2倍でした。


おわりに

文字にして魅力を伝えるというのは、とても難しくてこの言葉で合っているのか書き終えた後も未だに悩んでいます。それでも、こぎみゅんについて、まだまだ書きたいことが自分の中で溢れています。第1回目として、紹介を書いていきましたが、これからも書いていきたいと思います！
文章で気になるところがありますが、筆が遅いのでとりあえず公開という手段を取りました。余裕が出てきたらまた直したいと思います。では。

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