楽しむことに罪悪感を感じる
みなさんこんばんは!
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
今日の気付きです。
今日の気づきは、「楽しむことへの罪悪感」です。
エンパスやHSPの方や、人の顔色を気にしてしまう人はよくわかると思うんですが、場の人の顔色がわかってしまう時、たくさんありませんか?
わたしはよく気がつく方で、楽しんでない人がいるとその人に寄り添っていたり、逆にわたしが楽しむことを良くないと思ってる人が居たら、よく萎縮してました。
中学生のとき、いじめに遭っていたので私が楽しそうにすると機嫌が悪くなる人がたくさんいました。
それを空気感として読み取っていて、今も思えばびくびくしながら毎日行動していました。
本当に辛かったです。
今日、そういえばわたしって思いっきり楽しむの苦手だなぁ?どうしてだろう?と考えていたら、上記の過去のシーンが見えてきて、その時こんな信念が生まれました。
「私が楽しむことは周りへの不快感となる」
「私は楽しんではいけない」
もう過去の自分ではないから、その信念を壊すのは簡単なのだろうけど、今の日本も困難な状態のせいで、人の幸せや楽しんでる姿を受け入れることができない風潮ってまだ残ってますよね。
だからこそ、自分の心中ではもっと自由に
心の中ではありのまんまの自分で楽しもうと思ってます。
わたしはどうしても自分だけが楽しかったらいい!などは思えないから、みんなの悲しみにも寄り添うし
人の幸せを願えない人たちがいてもいいから、まずは自分を幸せにしてほしいから
わたしは心の中は目一杯楽しもうと思います。
だから皆さんも、人の目が気になって辛いだろうけど、どんなときも心の中だけでも自由な自分で。
そして、楽しめる場面はたくさん楽しんでほしいです!
今日も皆さんが大好きです。
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