#7 #6の続きと夢のお告げ
こんにちは、SUIです!
まずは、先ほどYouTubeにアップした動画と画像をご覧ください☆
う~ん
昼間のあの謎の存在は一体なんでしょうね~
一番星Uの昼間の姿なのかしら?
さて、前回のnoteで少し触れてましたが、
サイババからガン見されているような鋭い光を向けられた話。
後日談があるのですよ~
それは、久しぶりにちょっと恐れが出たからか、
あれから急に眠気がどっと襲ってきたんですね。
まだ20時前と言うのに、PCの前でうとうとして、
気付いたら夜中の0時回ってまして。そして、
明け方に変な夢を見ちゃったんです。
その舞台は、なじみのスーパーの中のとある場所。
私は見知らぬ小柄な老婆となぜか一緒にいました。
でも身内的な感じで寄り添っていたんですね。
薄暗く誰もいないそこに、高い天井からロープが垂れていて、
その前にいた大柄な男性が私にこう言ったんです。
「そのロープを首にかけろ」
よく見ると、横で既につられている人がいるのに、
ビビりなくせにちっともこわくないわけなんですよ。
そして、その命令に私は躊躇なく、「ハイっ!」と素直に、
傍いにいた老婆の首にロープをかけたんですよー!
自分ではなく、当たり前のように老婆をですよ!
老婆がくたっとなった時、男性が優し気に、
「そっちから出ていきなさい。」とロープをおろして言ったんです。
そこで夢は覚めたんですが、
一体なんのこと?
昨日から変な感じ・・・とずっと考えていたんですが。
その日の昼、例の昼の空の画像を見た直後に電話が鳴り、
出ると、それは私のこれまでの人生の大半を占めていた
恐れの終焉のお知らせだったのです!
いや、誰かが亡くなったとかではなくて、
私がずっと心に重しをしてひた隠しにしてきた秘密が
終わったという事だったのです。
これ以上はちょっと話せないんですが、
その決着をつけるきっかけとなったお知らせだったんですね。
私は心の底からやっと解放されるーー!とその場でガッツポーズ!
身体に風が吹き抜けるような爽快感を感じました。
とはいえ、
とても大きなものを手放すことにもなるっちゃなるんですが、
それと引き換えにしても、自由になれることの方が何倍も嬉しかった!
暫くして、気がついたんです。
あの夢の老婆って、過去からずっと引きずってきた
手放すべき私自身だったんだと。
躊躇なく老婆を悪びれもなく、っていう行動からして、
夢の中の私は、既に手放す踏ん切りがついていたんですね。
その潔さ、勇気を見届けた男性は、(もしかしてボスU?)
「合格」
って感じで、すぐに出口を教えてくれたんじゃないかってね。
それにピンと来てからすぐにいつもの窓に駆け寄ってって、
空に向かってUたちに「ありがとー!」と伝えました☆
きっとUたちも、私のこの重たい波動が邪魔だったんでしょうね。
奇しくもその日は11月11日で、終わりと再生の日。
変な夢、眠気と気だるさ、サイババのガン見・・・
全てが繋がり、私は深いため息をついたのでした。
冬至までの期間、思い切り本来の自分を表現していこう!
そんな軽やかな気分のSUIなのでした☆彡
最後まで読んでくださりありがとうございます!
それではまた次回をお楽しみに!
SUIでした☆彡
PS
こちらがその天井のロープの画像です^^
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