#10 ドキわく★異星人との夢実験★
こんにちは、SUIです☆彡
今回は、#9で予告していた通り
続きを書いていきたいと思います☆
あ、その前に
今日の深夜1時ごろに撮影した飛行機Uの映像をお届けします☆彡
もうだいぶUFOの存在に慣れてこられたのではないでしょうか?
Uたちも頑張って協力してくれている感じ^^
さて!話は実験に戻りますが、名付けて、
「異星人と夢で会いましょ~♪」実験です!
一週間後に報告をしあいましょうと、
UFOコンタクト仲間のHさんと打ち合わせして、
さっそく一番星Uにコンタクトをとってみました。
一番星Uが夕焼けの空にふわんと浮かんでくるのを見計らい、
さっそくよく見える定位置に腰かけて頼んでみました。
「もしUが忙しくなくて可能だったらだけど、
Hさんと実験してみようと話し合ったんだけど、
夢の中で会うっていうのはどうでしょう?
場所はそちらでもいいし、どこでもいいんだけど、
アプダクション的なんじゃなくって、
あくまで夢の中で、起きたら覚えているというのが条件で。
それから、ちゃんとUと会えたんだと分かる設定でお願いしますね。
それと、絶対怖くないようにしてくださいね。
良ければ楽しみにしていま~す。」と一方的に語りかけました。
特別その時は変化はなかったのですが、
夜が更けてくるに従って、Uの光り方が尋常ではなく、
アスタリスクの星の形みたいになってギラギラ光り出してきて、
またもやサイババのガン見を彷彿とさせてきだしました。
なんか、こっわ。。と思ったのですが、
これは何やらダウンロード的な?と感じたので、
じっとその光を浴びてました。
特に体感はなし。←敏感体質だけど体感なくてよかった。ほっ。
そして、思いついたのでタロットカードをシャッフルしていると、
カップの3がジャンプして飛び出てきました。
おおそっか!
今見えているマドンナUと3人で夢で会うんだね?
そうとなれば早く寝よう!とワクワクして横になると、
テレビでオーケストラの演奏で歌う
玉置浩二の特集があってました。
私は魂を揺さぶる玉置浩二の歌が大好きなので、
その曲を聴きながら、そのまま眠ってしまいました。
『 場面はとても広い白っぽい空間。
ベッドがぽつんポツンと置かれている。
状態が厳しかった患者さんのAさんが意識を取り戻して笑っている場面。
よかったね~!よかったよかった!
Aさんの身体を摩っている私。←元ナースの私
(次の場面)
「ええ~!?なにそれ!
Aさんの病状を診もしないで、○先生、言い当てて治療したの!?」
カルテには女医の○先生の字で、ぎっしりと透視した診断が書かれてる。
しかもあのAさんに触れもしないで治すなんて!
唖然とした私は、気を取り直し、別の部屋へ移動する。
そこの部屋の大半を占める大きな机の上に、
なにやらジオラマみたいなのが置いてあり、
それに近づく私に左側から男性医師が近寄ってきた。
なに?市川海老蔵じゃん♡ ←市川新之助の時からのファン
いや似ているだけだけど、シュッとしたいい男やん♡
男性「あ~、ほらあの&%DK’&SOJFHL'%(A$」
私「はい?」
男性「あ~、だから&%DK’&SOJFHL'%(A$」
私「はいっ??」
賢そうな言葉が難しくて理解出来なかった私は、
首をかしげたまま、挨拶もせずにその場をす~っと立ち去ります。
(次の場面)
まるで地下街のコンコースのようなだだっ広い空間で、
私はスーツ姿で何だか慌ててあちこちを駆けずり回ってて、
カバンを探し回っている様子。
会議に遅れる!!あと数分しかない!!どこ置いた??
携帯と書類がないとやばーい!と、一人ワタワタしていたら、
さっきの海老蔵似の医師がす~っとどこからか現れ、
「何か失くしたの?一緒に探そう!」と言ってくれて、
寄り添ってがんがん辺りを走り回っていたら、
海老蔵「あー1分遅れた。先に会議に行ってから探そう!」
私「うん!」 』
二人で会議に向かって走っている途中で
朝の6時頃 ふ~っと目が覚めました。
横になったまま、ぼんやりさっきまで見ていた夢を反芻しながら
スマホのメモに打ち込んでました。
あ、
あの海老蔵、一番星Uだ!
そして、あの透視女医がマドンナU!?
がばっと起きて、カーテンを開けると、うっすらブルーの空に
一番星UとマドンナUがこっちを見ていました☆
もしかすると、
こんなこと単なるこじつけかもしれないけれど、
確かに私はそれがUたちだと感じました。
こればっかりは、夢を見せられないのでなんですが、
本当に3人で夢で落ち合わせて会えたんだって思ったら、
もっともっとUたちが身近に感じられてきました。
いつでもお願いしたら叶えてくれるんだ。
いつもちゃんと傍にいてくれるんだね。
まだ少しだけあの余韻の中に浸っていたいな~と
Uを見上げてにっこりとしたSUIなのでした☆
最後まで読んでくださりありがとうございました!
それではまたね~☆彡