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詩の信念のはなし

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うたももの総合note。 【日常レポ】 ⚫︎読書感想文 ⚫︎仕事の話 ⚫︎アラビア語 【イベント参加レポ】 ○文学フリマ ○青空文学市場 ○星々文芸博 ○ポエマ川越
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2024年10月の記事一覧

:0274 中学生の満州敗戦日記/今井和也 感想

文人家庭で育った大日本帝国の忠良なる少兵士の体験記読みやすいですね。お父様は哈爾浜(ハル…

:0273 センスの哲学/千葉雅也 感想

センスを育むために、センスの定義から考えよう業務中に上司に「資料作りのセンスがいい」と言…

:0272 文学フリマ大阪13に出店したいから東京40に申しこまない!

結論:文学フリマ東京40に出店しない代わりに、大阪13に出店することにしました!文学フリマ東…

:0271 いちばんわかりやすい インド神話/天竺奇譚 感想

インド神話の統合の過程を解説まず表紙をめくると、インド神話関係図があります。夫婦、血縁な…

:0270 外部モニターを設置

在宅勤務の準備先週、職場から週2まで在宅勤務を許可されました。職場では20インチのモニター…

:0269 大学の同窓会に参加しました!

世を見通すお言葉 理事長・学長・副学長のお話をこんなにも聴いたことはありませんでした。ト…

:0268 現代アート辞典/美術手帖編集部 感想

これを持って美術館に行ってみよう!「ネオ・ダダ」「ベッヒャー派」「未成年」はどれも美術作品の専門用語だが、いつなぜ生まれた言葉なのか理解しているひとはどれ程だろうか。わたしも理解していないし、本を読むだけでは難しい概念もある。 近くで開催されている美術展に突っ込んでみて、開きながら鑑賞してみる段階も必要だ。難しいキャプテンを解読するために必要な辞書になる。最後に策引があるから、すぐに気になった用語を調べられる。 深掘りできる本も紹介!本当は1単語だけで1冊の本がかけるのに

:0267 flierで要約された本を読む

会社の福利厚生にあったので利用し始めました。 本の要約サービスに抵抗はありましたが、著者…

:0266 新刊は、しばらく出しません。

2025年は、春でも秋でも新刊は出さないことにしました。文学フリマ東京39での新刊『釋尼妙公公…

:0265 名刺ができました!

家で名刺は保管していますが、持ち運べる名刺ケースがありませんでした、 文学フリマ東京39で…

:0264 資格を取りたい

業務のために学びたい!業務により役に立つ人間になりたい。資格を取りたい。資格のいいところ…

:0263 セールスライティング・ハンドブック/ロバート・W・フライ  感想

業務で「言葉」について考える機会があり、 全てがありすぎて、今のわたしとは釣り合わない。…