レヴィアタンに聞く
この度facebook(https://www.facebook.com/profile.php?id=61560546116998)にて
チャネリングでレヴィアタンに質問するよ企画を実施し
質問を募集しましたところ
質問がそろいましたので記事に
まとめさせていただきます。
今回はご応募ありがとうございました!
早速レヴィアタンにコンタクトをとってみましょう。
私
「ということで今回は回答よろしく頼みたいのですが」
堕天使レヴィアタン
「そうすれば
あなたは我々同胞と同じ道を歩んでくれるか?」
私
「信頼を積み重ねることはできるよ。
もちろん、
誠意と責任をもって答えてくれればの話だけど」
レヴィアタン
「同士が増えるのかもしれないと思うと
襟を正さねばならないな。
さあ何でも聞くといい」
私
(同士が増えるとは言ってないけど……)
私
「KNさんからのご質問。
私に合った仕事はどんな仕事?
とのことですが」
レヴィアタン
「そんなのは簡単だ!
我々に聞くというのが賢いな。
天使どもは天命などとのたまい虚偽を平然と
口にするだろう。
自分に合った仕事というものは存在しない。
誰でも自分の望むままに
どんな職業にも就く自由がある。
定められた道を行くのは間違っている」
私
「この方は適職を探すのに悩んでらっしゃるようだけど」
レヴィアタン
「他人の勧めた道などたいしたことはない。
己の願望のまま突き進んでいくといい。
そこに不可能も際限もない」
私
「結局は自分が選んだ道が正しいということ?」
レヴィアタン
「自分に制限をかけるのはやめようという
提案だ」
私
「ありがとう。
じゃあ次ね」
私
「MNさんからのご質問。
自分が心理学とか占いとかで
会社以外の収入を得るのに、
「頑張った方がいいこと」と、
「頑張らなくてもいいこと」
が知りたいですとのこと」
レヴィアタン
「占術、心理学、なるほど?
心に触れたいのだな。
心に触れるというのは甘美な瞬間であり
危険を伴うことだ。
あくまで相手は他人であることを
意識しなければならない」
私
「つまり頑張ったことがいいことと
頑張らなくていいことというのは」
レヴィアタン
「どちらの意味でも
相手は他人であるということを
忘れないでいるということだ」
私
「次の質問。
SMさんからのご質問。
お金が欲しいので今やるべき事のオススメを教えてほしい
とのこと」
レヴィアタン
「働くことだ」
私
「いやそうだけども」
レヴィアタン
「愚かな天使どもも同じことを言うだろう。
働くことだ。
人間は働くことから逃れられない。
なぜならそういう社会の枠組みを
作ったのは己ら人類だからだ」
私
「自分の同胞にも同じことを言うの?」
レヴィアタン
「それしか方法はあるまい?」
私
「もっとこう、
具体的にないの?」
レヴィアタン
「人間のルールに従え。
以上だ。
これ以上答えるつもりはない」
私
「なるほど」
今回はここまで!
続きはまた今度書きますね!
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