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右手を負傷し、不自由な生活がスタート

突然起こった事件

今週月曜日、私はスライサーで右手の親指の肉を盛大に削ぎ落してしまいました。
当時は痛さもありましたが、思ったよりも広範囲の肉を削いでおり、大量出血でパニック状態。
自分の血があんなに飛び散る瞬間を見たのははじめてのことでした。

よく自分の指を見ると、親指が変形してしまい・・・。
「本当に元の指に戻るのか。」
ふとした瞬間に3日経った今でも不安に襲われます。

不安の中にも一筋の希望

そんな不安を払拭するために、栄養補助食品を購入。
病院の管理栄養士経験が役に立ちました。

創傷治癒にいい「アイソカル アルジネード」か「ブイ・クレス CP10」の2択で迷いましたが、私の好みの「ブイ・クレス CP10」を選びました。

ビタミンだけでなく、鉄や亜鉛などの微量栄養素、そして何よりコラーゲンペプチド10,000㎎が1本で摂れます。

褥瘡(床ずれ)や創傷治癒以外にも、実は美容にもいいドリンクなんです。
なので、親指の再生を待ちつつ、あわよくば「お肌もプルプルになってくれたらいいな~」なんて期待しています。

もちろん、これ1本飲めばOK!というわけでなく、ベースの食事がきちんと整った上での話なので、食事もしっかりと摂っていきます。

とは言え、利き腕の右手が不自由なので、食事の準備や水仕事の準備、細かな自分でできないことはだいすけさんがサポートしてくれています。

痛み止めを飲んではいますが、突然の痛みや発熱など、まだイベント尽くしですが、だいすけさんの負担を軽くできるように、親指が早く生えてくるように回復することを待っています。

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