ロットリング600の売ってる場所は？ロフト？ハンズ？
ドイツの文具メーカー「ロットリング」が製造するメカニカルペンシル「ロットリング600」。高品質な作りと機能性から、文具愛好家や専門家に人気が高いです。
そんなロットリング600ですが、いったいどこで売ってるのかわからなくてお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、ロットリング600の販売店を調べましたよ。
ロットリング600の販売店は？
グランフロントの伊東屋で買った伊東屋限定ロットリング600。
— とらとらタイガース (@tora10ra_tigers) December 9, 2023
なんせitoyaロゴが入ったものには目がないので…#伊東屋 #シャープペンシル pic.twitter.com/XXfDGtUSk6
ロットリング600は、主に以下のようなお店で取り扱いがありますよ。
★ロットリング600の売ってる場所
伊東屋などの文具店
紀伊國屋などの大型書店
ハンズ
etc.
店舗やタイミングによって取り扱い状況は異なります。ロットリング600の取り扱いがあるか最寄りの文具店にお問い合わせするのが確実ですよ。
ロットリング600はAmazonや楽天などの通販でも販売されている
久しぶりにシャーペン買った〜
— uyuyu (@yuyu__09_) October 14, 2024
ロットリング600 pic.twitter.com/nD9N6gtE66
ロットリング600の販売店が見つからないときは、Amazonや楽天などの通販を利用するのもおすすめです。
ロットリング600を購入した方々の口コミもたくさん掲載されているので、ぜひ詳細をチェックしてみましょう。
ロットリングの数字の意味は？違いってなに？
ロットリング500を使ってみて
— Tarou (@3CMJJtaii0aQ6ZM) November 24, 2022
まず、とても書きやすい！
グリップのところが金属なんですよ
それがめちゃくちゃ手に吸い付く！
重心がロットリングの数字シリーズて言う中で一番重心が前よりらしく
めちゃくちゃ書きやすい！
そして、めちゃくちゃ「俺は書いてるぞ！」感がすごい！ pic.twitter.com/XVtqcb7fdH
ロットリングの数字シリーズは、主に300、500、600、800、800+の5つのモデルがあります。これらの数字は、製品の品質や機能の違いを表しています。
このシリーズは、ユーザーのニーズに応じて素材や機能、価格帯が段階的に設定されているのが特徴です。
数字シリーズの意味と傾向
数字が大きくなるほど、以下の点でグレードアップが図られます。
素材の高級化
プラスチックからフルメタル、さらには追加機能搭載へと進化。
機能の向上
ペン先収納機能やスタイラス機能が上位モデルに搭載。
価格の上昇
数字が上がるほど価格も高くなります。
以下にそれぞれの特徴をまとめましたよ。
ロットリング300
特徴: 本体全体がプラスチック製で、シリーズ中最も軽量。
価格: 定価550円。
おすすめポイント: シンプルかつコスト重視の選択肢。
ロットリング500
特徴: 本体はプラスチック製ながら、グリップ部分のみ金属製で滑りにくい設計。
価格: 定価1,320円。
おすすめポイント: 手頃な価格で金属製グリップの安定感が得られる。
ロットリング600
特徴: フルメタルボディで耐久性が高い。重量感があり、筆記時のバランスが良好。
価格: 定価3,300円。
おすすめポイント: 高品質ながら価格も抑えられており、シリーズの中で特に人気。
ロットリング800
特徴: ペン先を収納できる「リトラクタブル機能」を搭載。持ち運びや保護に便利。
価格: 定価7,700円。
おすすめポイント: 機能性と高級感を兼ね備えたモデル。
ロットリング800+
特徴: 800の特徴に加え、タッチペン（スタイラス）機能を装備。スマホやタブレットの操作にも対応。
価格: 定価8,800円。
おすすめポイント: デジタルツールとの相性を求めるユーザーに最適。
ロットリングの数字シリーズは、素材、機能、価格の面で段階的に選択肢が用意されており、ユーザーは自分の目的や予算に応じて最適なモデルを選べます。
特に「600」はコストパフォーマンスが高く、愛好者の間で長年人気を保っているモデルなので、まず最初の一本を選ぶならロットリング600を選ぶのがおすすめですよ！