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【お取り扱いスタート】ガラス作家・石塚悠さんの作品|"慌ただしい日常の中でも、幸せなひとときを"

こんにちは!
うつわと雑貨のお店 minamoのハヤシです。

この度あたらしく、ガラス作家である石塚悠(いしづか はるか)さんの作品、お取り扱いがはじまりました。
千葉県にてご夫婦で藤ガラス工房を営まれています。

あたたかく可愛らしい作品の数々にはキルンワークという技法が使われており、レモンやお花の模様は絵つけではなくひとつひとつがパーツとのこと!

1枚のうつわのなかに散りばめられているのです。
知って尚更のこと愛着が湧きますね。細やかなこだわりを感じます。

"慌ただしい日常の中でも、幸せなひとときを"

そんな思いを込めて作品を制作される石塚悠さん。

やわらかな木漏れ日のような光が表面に浮かび、まるで風景のよう。私が石塚さんの作品を初めてみた時に感じたことです。

眺めていると、やわらかな光のなかで目を薄く開いて、木陰でまどろんでいる時のような心地の良い気分になったんですよね。

白い花ブルー縁小皿。お花がまるで水面に浮かんでいるようなうつくしさ。
レモン。元気がでるカラーとかわいさ。
白い花。可憐で繊細な印象。そんでもって、あたたかいんですよね。
グラス。男性で手が大きめの私がもってこのくらいですので、手のサイズ小さめの女性がもつと、手におさまりの良いサイズ感です。もちろん男性にもおすすめですよ!ほしい!(ハヤシ心の声)

今回の入荷では、レモンと白いお花のお皿が大と小の2サイズあります(お写真はすべて小サイズ)。

11月12日(日)20時からオンライン販売を開始します。
数に限りがございますので、この機会ぜひお見逃しなきよう。

※店頭でも販売しておりますので、掲載写真が既に売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。

それでは。

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