【お土産プレゼント!】 カンボジア・ベトナムの風をお届け。笑顔を交わす暮らしのお話に、カワイイ雑貨アイテムを添えて。
スースダイ!
うつわと雑貨のお店 minamoのハヤシです。
「スースダイ」ってなんだ?ときっと思いましたよね。
スースダイとはカンボジア(クメール)語の挨拶です。
今年2023年の8月下旬から約1ヶ月間、minamoの2人はカンボジアとベトナム(ホーチミン)に滞在をしました。
比較的ご近所さんで身近な国々ではあるものの、まだ行けてない方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、短期間の滞在ではありましたが、いまのカンボジアやベトナム(ホーチミン)の雰囲気についてお伝えできればと思います。
とか言いながら料理の写真ばっかりになるかも。笑
また、ささやかではありますがプレゼントも少し用意しています。
記事の後半でお伝えしますので、お時間があればぜひ記事を読んで、プレゼントに思いを馳せていただけたら嬉しいです!
カンボジア - おもわず頬がゆるむ、そんな国
ところで皆さん、そもそもカンボジアという国をご存知ですか?私の周囲だと「聞いたことならあるよ」くらいの反応が多いです。
minamoをご覧くださっている皆様は、きっと暮らしや雑貨に興味があるはず…。なのでハンドメイド雑貨でご存知かもしれませんね。
手仕事を感じるカンボジアのアイテム
あるいはユニクロなどの服で"Made in Cambodia"と記載があるのを目にした方もいらっしゃるでしょう。縫製業を主要産業としており、なんと輸出額の8割を占めるそうですよ!
写真でご覧いただいたクメールシルクの他にも、クロマーや銀製品、竹細工、木彫り、食べ物だとカンボジアペッパーが有名。
そうして歴史的に培われてきた技術をもとに、職人や作家、起業家たちが今も作品を生み出しています。
カンボジアの人々
私は10年前にも訪れており、実は今回で3度目の滞在。まだ3度目とも言えますが、私にとって印象的なのがカンボジアの人々の柔らかい雰囲気。
経済成長を続け、今では高層ビルやコンドミニアムも増え、おしゃれなお店もたくさんあるカンボジア。
人々の雰囲気も大きく変わっているのではないかのだろうか…と思っていたのですが、いまも柔らかい雰囲気をまとった方が多いことに驚きました。
(長年在住の方に見える変化は何かしらあるとは思いますが)
カフェのスタッフさんや、トゥクトゥク・Grabの配達ドライバーさんに「スースダイ」と挨拶するとニコっと笑顔を向けてくれることも多いですし、数回ほど同じお店に足を運んでいると「今日忙しくて声かけれてなくてゴメンね〜、また来てくれてありがとね」「今日は2人とも同じもの注文してるね!笑」なんて声をかけてくれることも。
何気ないシーンだけど、日本では知らない人同士だとほとんどないことにふと気づきます。
ベトナム -活気ある商業都市 ホーチミン・シティへ
今回はベトナムにも少し足を運びました。minamoの2人にとって初。
訪れたのはベトナム最大の商業都市、ホーチミン・シティ。
カンボジアとは同じ東南アジア地域にあれど、人々や街の雰囲気は異なっています。
一番の感想を一言で書くと「え?東京?」。
ベトナムが急成長していると何年も前から耳にしていたものの、実際に足を運んでみるとその発展度合いに驚かされます。
minamoのお客様へ、ささやかなプレゼント
今回お土産を買い求めた先は、ベンタイン市場。
そして今回プレゼントする品物がこちら!
プレゼント対象の方
うつわと雑貨のお店「minamo」の店舗、もしくはオンラインストアでご購入のお客様。
ご注意事項
以下あらかじめご了承ください。
品物はお選びいただけません。ランダムに同封します
数が限られており、無くなり次第終了となります
これからも海外に足を運んで皆様におみやげを通して、異国の風を感じていただける機会をつくれたら嬉しいな…。
そうできるようにがんばっていきます!
それでは!
minamoオンラインストア
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