SKE48 新公演
小室哲哉 × SKE48 team S
どちらも長年好きで、
思い入れも深く、
多くの時間を費やしてきました。
控えめに言って、
“奇跡“ です。
初日2公演+当日21時〜プレミアム配信
目に焼き付けました。
この日を境に、
SKE48 の新たな扉が開いたのは間違いありません。
脱・秋元康?
違います。
+ 未来
です。
小室氏、木根氏のバックトゥベーシックを感じました。
SKEの公演をかなり研究されているのも伝わりました。
そして、
SKE48 の歴史をつないだ立役者
= 青海ひな乃
いうまでもなく、全ての人の思い、熱、力、汗の結晶が、
今回の新公演をつくりあげたのですが、
青海さんがいたおかげで、
奇跡的にteam S の伝統は途切れず、
新たな扉を押し開けられたと感じています。
SKEにもアイドルにも興味がなかった青海さん。
team S がSKEのフラッグシップということも知らなかった青海さん。
そんな青海さんが、
現在のteam S のセンターです。
珠理奈のいないteam S の初日。
そこには、青海さんがいました。
そして、変わらず汗を流し、涙する熱いメンバー。
小室哲哉プロデュース。
耳にする人によっては、街角のビルボードも色褪せて、
消えていくような印象を与えるワード。
なんというか、
何度でも立ち上がる、立ち向かう、
ひたむきさ。
そんなものを、
我が人生にも与えてもらえた気がしました。