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久しぶりのEOS R8

めちゃくちゃ久しぶりに触ったら、シャッターフィーリングというか、シャッターボタンの押し心地がR5と全然違って「こんなに反応鈍かったっけ!?」と、自分でビックリしてしまいました…^^;
何だろう?、R5と同じ感覚でシャッターボタンを押し込んでも同じタイミングでシャッターが切れなくてワンテンポ遅れて切れる感じ。

ワンテンポと言うか、とにかくシャッターが切れるまでの反応がR5に比べてかなり鈍い。
「そんな気がする」とかいうレベルではなく、明らかに鈍い。
いや、確かにR5を導入した当初からR5のシャッターフィーリングに関しては「気持ち良いな」と感じてはいましたけど、ここまで違ったかなー?…と。

まあ、いうても当初はまだR8をメインで使っていた感覚でR5を触ったのでここまでの差を感じなかっただけかもしれませんがね。
今は完全にR5をメインで使っていることもあり、R5に慣れた感覚でR8を久しぶりに触って「あれ!?」ってなっただけ…なのか?

いや、でもこんなに違ったっけ?…と。
なんかかなり深くまで押し込まないとシャッターが切れないもんで、R8をメインで使ってた頃もそうだったっけなー…と、記憶を辿ってみてはいるものの全く思い出せないっていうね…^^;

それはそうと、R8の方も視度調整と親指AF設定を行い、R5と似たような感じで扱えるようにしました。
まあ、背面ボタンの配置も違えばそもそもボディサイズも違うし、親指の移動のさせ方も変わるので全く同じ感覚で扱うことは出来ないんですけどね。
それでも親指AFを使うことで得られるメリットが僕にとっては割りと大きかったこともあって、今ではすっかり親指AFの虜になってます(^q^)b

その割りには最近写真をupしてませんけどね…^^;
いやー…「虫」みたいなものばかり撮って練習してるもんで…、割りとキモいんですよ(^q^)
まあ、親指AFの練習にはなったので個人的には良い被写体ではあったんですけどね。

「蜘蛛」は割りと可愛かったので見ますか?
見たくない人はこのまま閉じて下さい…笑










これはR5とRF70-200F2.8Lで撮ってます。
明るさとシャドウを上げただけでほぼ弄ってません。
いうてこんなに寄って撮れないので実サイズは…
コチラになります。
これで顔にドンピシャだったのでビビりますわな。
まあ、瞳AFでは認識しないのでワンショットとサーボAFの合わせ技みたいなやつで撮ってますけどね。
親指AFで設定した2パターンの内の1つです。
確かF5.6まで絞ってたはず。

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