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往け

はじめに

ゲームオーバーは本当の「死」を意味するデスゲーム。俺はこの世界でキリトかなーやっぱりww

どうもお久しぶりです、うつぎと申します。
先日SAOの映画を観てきました。オタクはみんなSAOが好き。観よう!ドン!!

さて、このnoteでは「トレモ実装後の環境変化」について書き始め、上位クランの人員増えて欲しいみたいなオチで書きたいと思います。(今更 (何回目

現環境について

もうトレモが実装されてから色んな人が分析してるのでこれは浸透してると思いますが、トレモの存在により本戦に向けた模擬がたくさんでき本戦期間の負担が減るという表面を持ちつつ、蓋を開けてみれば検証に割ける時間が増えたため研磨された難しめのTLが出やすくなったり、そのTLの更新頻度が高くなったりと模擬戦に求められるラインが引き上げられたという裏面があると思います。あと単純にクラバトが長く感じる(8日間)とか...
その結果、今では裏面の影響は強く上位クランの人手不足が多々見受けられるようになっています。

上手く付き合うためには

今まで以上にTLに関してのフィードバック班の需要が高まっていると感じます。TLを模擬してみて、目押しポイントのコツとか事故の起きる地点と理由...色々な事項を乱雑に無限に書き上げて、最後にそのTLに詳しい人や時間に余裕のある人がまとめて明記する。そんな場が今のクラバトには必要だと思っています。結果わかりやすいTLができたならこれでやっと模擬の負担を減らし、トレモの裏面を相殺できます。しかしこれは従事する人が増えれば増えるほど情報量が多くなる反面まとめにくくなったりするので、役割を鮮明にする意識が運営陣に求められます。この線引きはクラン単位で振り返ってもらって、自分達のクランに足りないのは情報量なのかまとめる能力なのかを天秤にかけるべきです。

さいごに

書いてて思ったのですが、ここまで求められるソシャゲすごいなってなりました。でも、私は楽しいと思っています。最初に書いたnoteでは30人全員の活躍を願いましたが、今のプレイヤープールではそれは厳しいように思えます。それでもこの記事を見て数人が意識を変えてくれて、さらに少数が行動に移してくれたならこのゲームもまた始まっていくんじゃないかと思います。というわけで、界隈全体で模擬しやすいTLづくりに貢献する姿勢を問う感じのnoteでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。



私が私でいるため

最初の町の宿屋に閉じこもって、ゆっくり腐っていくぐらいなら

最後の瞬間まで自分のままでいたい

たとえ怪物に負けて死んでも

このゲーム、この世界には負けたくない

どうしても

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